【ガーデニング】春夏秋冬、花が絶えない花壇のレイアウト方法

冬は庭の景色が寂しい、と悩んだことがある人も多いのではないでしょうか。花壇のレイアウトを考え、一年を通してガーデニングを楽しめるようにしましょう。春夏秋冬それぞれのレイアウトのポイントをご紹介します。寒い季節でも花が咲き誇る花壇で素敵な時間を過ごしませんか?

季節感のあるガーデニング

一年を通してガーデニングを楽しむには、花壇のレイアウトが重要になってきます。冬でも花が絶えない、素敵なお庭を作りませんか?

初心者向け・花壇レイアウトの基本

まずはお庭のレイアウトの基本的なところを見てみましょう。

庭に花壇を作ってガーデニングスペースを区切ると、魅力的な部分を見せやすく、また除草の手間なども軽減できます。

花壇の仕切りにはレンガや枕木、コンクリートなどを使うことが定番ですが、シロタエギクなど葉色の美しい多年草を利用しても美しいレイアウトが可能です。

花の種類で視界に高低差をつけ、背の低い花を花壇の手前に、高い花は置くに植えます。こうすることで奥行きのあるレイアウトになります。

低木を背景にして、季節の花を手前にレイアウトします。一年を通して楽しめるようスケジュールを立てて植えていきたいですね。

花壇レイアウトの基本は、植物の成長を見越してきちんと生育スペースをあけておくことです。植物が身を寄せ合うように集まっているとかわいらしいですが、窮屈にならないようにしてあげましょう。

ここからは、季節に合わせたレイアウトのポイントをご紹介します。

花壇のレイアウト・春

春はお花の選択肢が多い分、レイアウトにも悩みやすくなります。少し寂しかった冬から元気いっぱいの夏に向けて、段々と華やかになっていくように淡い色でコーディネートするのがおすすめです。

お庭で春の花といえばチューリップのイメージが強いですね。花壇で寄せ植えにする場合、草丈が同じくらいのムスカリとの組み合わせがお互いを引き立てるレイアウトでおすすめです。

春は芽吹きの季節です。こぼれ種から芽が出て予想外のレイアウトになってしまったりもしますが、それもまたガーデニングの面白さです。

きっちりと秩序を保って整列した花壇も美しいですが、ナチュラルさを意識したレイアウトも春らしくてかわいらしいです。

淡いグリーンの葉や白い花をうまく利用し、パステルカラーで春らしいやわらかな色合いのレイアウトにまとめましょう。

花壇のレイアウト・夏

夏の花壇はもっとも生命力が盛んで、強い日差しに負けないほど濃いグリーンが美しいですね。カラフルな花も多くてレイアウトを考えるのが一層楽しい季節です。

主役にはやはり赤や黄色、オレンジが目立つ元気一杯のお花が相応しいですね。濃緑の葉も相俟って「夏!」という感じのレイアウトです。

アンゲロニアなど暑さに強い花が夏花壇のレイアウトに役立ちます。ボリューム感があるので花壇の奥に背景として植えてみるのもいいですね。

こちらはまさに夏らしさ全開のカラフルなレイアウトです。たっぷり水をもらって生き生きしている植物を見ていると、それだけでこちらも元気が出てきます。

夏らしく元気の出るような明るいレイアウトも素敵ですが、あえて白や青で涼しげな花壇にしてみても心地よく夏を過ごせます。

花壇のレイアウト・秋

秋には落ち着いた淡い色合いの花が増えてきます。全体がぼやけてしまわないよう、めりはりのあるレイアウトを心がけるのがポイントです。

主役になり得る濃い色合いの花を中心にして、囲うように淡い色の花をレイアウトしていくとお互いがとても美しく映えてきます。

花壇の奥に植木鉢をレイアウトし、とっておきの花を植えてみましょう。季節感を出しやすく、また背の高い植物を鉢植えにしておけば、台風シーズンには移動が簡単になります。

季節感を重視するならあまりカラフルな色をレイアウトせず、グリーンを基調として落ち着いた色合いの花を揃えましょう。シックで大人っぽい花壇に仕上がります。

花壇のレイアウト・冬

冬花壇には寒色の花をレイアウトすると、冬らしく静かで落ち着いた雰囲気が出ます。白い花が雪のようで美しいですね。

葉牡丹は冬が身頃なので、冬の花壇に彩りを添えるには最適です。パンジーなどと組み合わせて冬でもカラフルにお庭のレイアウトを楽しめます。

こちらは葉牡丹だけの冬花壇。レイアウト次第では一種類の植物でもきれいにまとまってくれます。毛氈花壇のように楽しむのもいいですね。

真紅のシクラメンなど取り入れるとクリスマスらしく冬花壇のレイアウトにぴったりです。主役の花が引き立つよう、白い花や優しい色合いの葉で周りをまとめましょう。

四季の移ろいを楽しむ

華やかな春も、寂しい冬も、一年を通して花が咲き誇るお庭にしたいですね。季節に合わせたレイアウトでお庭の四季を楽しみましょう。

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