野菜を家で作ってみたい!初心者でも安心、プランター野菜の基本

自分で育てた野菜を食べてみたいと思ったことはありませんか?そんな野菜栽培の初心者でも育てやすいプランター野菜が実はたくさんあります。難しい手入れが少なく、ベランダ等の狭い空間でも栽培できるプランター野菜の栽培にぜひ挑戦してみてください!

初心者でも簡単に作れるプランター野菜

プランターで野菜を作ってみたことはありますか?
今回は庭のないマンションやアパートでも栽培でき、初心者でも比較的育てやすいプランター野菜についてご紹介します。

初心者が気をつけたいプランター野菜のポイント

苗から育てる

プランター野菜の栽培方法には、種からの栽培と苗からの栽培の2種類あります。
良い苗を育てるのが難しいものもあるので、苗が売られている場合は手軽に始められる苗からの栽培が初心者にはおすすめです。

野菜の良い苗は茎が太くがっちりしていて、葉と葉の間の節間が短く、 葉の色と形の良いものです。また、土が乾燥していないかどうか、害虫の被害にあっていないかどうかなどもよく見てから購入しましょう。

良い土を選ぶ

プランター野菜は土の質がとても大切です。あらかじめメーカーが野菜栽培用に配合した培養土で、より新鮮なものを買いましょう。値段の幅はありますが、ある程度の値段の培養土は高品質で、雑草種子や雑菌、化学物質汚染などあらゆる面で品質管理が徹底されていて安心です。

タキイ 花と野菜の土
20L  ¥1,640(税込)
20L×2 ¥2.740(税込)

通気性、保水性、排水性の高い、ふかふかの軽さが特徴です。

アイリスオオヤマ ゴールデン粒状培養土
25L  ¥1,580(税込)

保肥性と保水性を備え、粒間からの排水性が良好な粒状の培養土なので、プランター野菜に最適です。

良いプランターを選ぶ

プランターは土をたっぷり入れることのできる深さのあるものがおすすめです。レタスの様な小さな葉野菜でも深さが20cm以上、直径が30cm(10号)以上はあると良いですね。トマトやナスになどの場合はそれより更に大きく、深さが30cm以上で直径が40cm以上のものがおすすめです。

鉢底石を敷く

プランターの2~3割ほどの高さまで鉢底石を敷き詰めことによって、内部の通気性が高まり水はけがよくなります。酸素不足を防ぐことができるので、根腐れしにくくなります。
赤玉土でも代用できます。

自然応用科学 かるい軽い!鉢底石
10L ¥980(税込)

鉢を移動するのも簡単な鉢底石。プランターを日光の当たる場所に移動したりするのにも便利な軽い鉢底石です。

日当たりを考える

野菜を栽培するには日光も大切です。比較的温暖な地域であれば日光が当たり過ぎないように工夫する必要もあります。一般的にレタスの様な葉野菜であれば3時間直射日光に当たれば十分で、実のなるトマトやナスの様な野菜であれば5~6時間の直射日光が必要となります。必要に応じて、キャスターを利用してプランターの位置を移動してあげましょう。

鉢受けプレートキャスター付
¥ 583(税込)

5個のキャスターで、50kgまでのプランターの移動が楽にできます。

初心者におすすめのプランター野菜

次に初心者でも比較的栽培しやすいプランター野菜をご紹介します。まずは2~3種類から挑戦してみましょう。

ラディッシュ

小さなプランターで簡単に育つ野菜。二十日大根ともいうように、種まきから20日くらいで収穫できます。若く柔らかいうちに収穫しましょう。収穫が遅れるとスが入ってしまいます。

とうがらし

初心者にも育てやすい野菜です。水はけの良い深型のプランターを使い、朝と夕方の2回たっぷり水をあげましょう。収穫したとうがらしは風通しの良いところで乾燥させれば長期保存ができるので、1年中自家栽培したとうがらしを使うことができます。

ししとう

とうがらしとほぼ同じ性質で、病害虫に強く、とても育てやすい野菜です。水は一度にたくさん与えるようにして、夏場だけ朝と夕方の2回水やりをしましょう。

枝豆

プランターで育てやすい野菜ですが、鳥の被害にあいやすいので、種から巻く時はネットをしましょう。収穫後は急速に甘味が低下するので、収穫したらすぐに塩茹でにして頂くのがおすすめです。

バジル

プランターで手軽に作れるハーブとして人気があります。日光を好みますが、強すぎる夏の西日や直射日光は避けましょう。水はたっぷりあげ、草丈が20cmほどになったたら、茎の頂点にある芽を摘み取っていきましょう。

紫蘇

プランターで栽培すると、料理の薬味や飾りつけとしてとても便利です。日当たりの良い所で水たっぷりあげましょう。

ほうれん草

ほうれん草は冷涼な気候を好む寒さに強い野菜で、多少日当たりの悪いベランダのプランターでも丈夫に育ちます。種まきから収穫まで1~2ヶ月と早いので、初心者でも飽きずに育てられます。

小松菜

1年中栽培できる、非常に丈夫な野菜です。季節によりますが、種まき後1ヶ月ほどで収穫できます。葉丈が25cm以上になると味が落ちるので、早めに収穫しましょう。

きゅうり

根の量が非常に多い野菜なので、プランターは土量が多く入る深型のもの使いましょう。日当たりのよい場所に置いて管理し、夏は1日に2回たっぷり水をあげます。

なす

プランターで楽しめる夏野菜の1つです。10号(直径30cm)前後の鉢を使い、日当たりの良いところで育てます。

ミニトマト

プランター野菜初心者にはミニトマトがおすすめです。病気になりやすい野菜なので、多少高くても耐病性の苗を買いましょう。日当たり、風通しの良い場所に置き、水はあげ過ぎないように気をつけます。

リーフレタス

15cm程度の深さの、あまり大きくないプランターでも育ちます。涼しい時期は日当たりの良い所に置き、暑い時期は風通しの良い日陰に置き、水をあげすぎないようにしましょう。

ネギ

暑さ寒さに強く、日当たりの良い場所を好む野菜で、とっても育てやすいので初心者向きです。根っこから5cmくらいのネギを水の入ったコップなどに刺しておくと再生野菜として簡単に育てることもできます。

ベランダやキッチンでプランター野菜

ベランダやキッチンででも日当たりと風通しに気を付ければ、十分プランター野菜が栽培できます。

広くはないベランダでも、すっきりとプランターを並べて効率的に野菜を育てることができます。初心者の場合は種類を増やし過ぎないのもポイントですね。

狭い空間でも、それぞれのプランターにしっかり日が当たるように高低差をつけてみましょう。お洒落で実用的に野菜が育てられます。

プランターをお洒落にしたり、野菜以外のプランターもアクセントに加え、見た目にも可愛いらしい空間を作ってみましょう。

育てやすいリーフレタスなどの野菜や薬味類なら日当たりの良いキッチンで育てることもできます。湿気が多くなり過ぎないように気をつけましょう。

今日からプランター野菜生活

ベランダなどの限られた空間で野菜を栽培するにはプランター栽培が適しています。
初心者でも育てられる野菜はたくさんあるので、ぜひプランター野菜生活を始めてみてください!

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