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自分だけの特別な癒しの空間アクアテラリウムとその植物の魅力

陸地の植物と水中の風景を一度に楽しめるアクアテラリウム。そこだけが別世界のような、美しく癒しを与えてくれるアクアテラリウムを自分だけの空間として楽しんではみませんか?水辺の植物や観葉植物をレイアウトして作るアクアテラリウムの素晴らしさをご紹介します。

アクアテラリウムとは?

美しい植物のアクアテラリウム

みなさんは、「アクアテラリウム」という言葉をご存知でしょうか?アクアテラリウムは、水槽の中に陸地を作り、これまでの「熱帯魚などの観賞魚」と「水草」だけであった空間に陸上植物を栽培するという要素を取り入れたものです。水槽という限られた空間に陸地を作ることによって、まるで自然を切り取ったかのような景色を再現することができます。

出典:http://www.shopping-charm.jp

切り取られた自然を自宅で楽しめる、植物と一体となったアクアテラリウム。植物と水中の共演アートとも言えますね。

アクアテラリウムに適した植物

アクアテラリウムでは水陸で様々な植物が育てられる。一般的な多くの園芸植物では、水分過多から来る根腐れ、光量不足(蛍光灯では多くの陸生植物にとって暗すぎる)などのトラブルが起こりやすいため、水に強い植物もしくは水陸両用の植物、耐陰性の強い植物が選択され、使用される。

出典:https://ja.wikipedia.org

それでは、どのような植物がアクアテラリウムに適しているのでしょう。

植物のアクアテラリウムに適しているコケ

保湿効果が期待できるコケ類

湿気が多く暗い環境になりがちなアクアテラリウムでは、コケがよく使われている。代表的なものでは、ウィローモスなどの水陸両用のコケ植物があるが、湿気を好むものなら、陸生のコケも使用される。 着生する種は、構造物の隙間を埋めて隠すことや、保水効果なども期待できる。

出典:https://ja.wikipedia.org

コケのびっしりと生えたアクアテラリウムは、どこか異次元の世界に迷い込んだような、不思議な気持ちにさせてくれそうです。

植物のアクアテラリウムに適しているシダ

アクアテラリウムに適しているシダ科のアジアンタム

耐陰性があり、湿気を好むものも多いために使われる。一般家庭や販売店に置かれているサイズのアクアテラリウムでは、プテリスやアジアンタムなどの小型種がよく使われる。また、水草として販売されているミクロソリウムなども水上葉、水中葉ともによく使われる。

出典:https://ja.wikipedia.org

美しい黄緑色のアジアンタムは、細かな葉が可愛らしくもあります。

アクアテラリウムに適しているミニ観葉植物

アクアテラリウムに適しているミニ観葉植物のポトス

丈夫なフィカスプミラ

ミニ観葉植物のスパティフィラム

ポトスやスパティフィラムなど「ミニ観葉」「ハイドロカルチャー」として売られている観葉植物も使われる。 人工光源を使用することが多いため、耐陰性が強い種類が好まれる。日光を利用できれば、使用できる陸生植物の幅は広がるため、他にも様々な園芸用植物が栽培できる。

出典:https://ja.wikipedia.org

アクアテラリウムに適している水草や水辺植物

アクアテラリウムに適しているアヌビアス

クリプトコリネ

水中部分ではアクアリウムで使われる水草を使う場合がほとんど。水上部分においても、水上葉にした「アクアリウム用の水草」が用いられることがある。しかし、水草は水中では、陸生植物に比べて光線の要求量が少ないため蛍光灯でも育つが、陸に上げると、一般的な陸生植物同様に強い光を求めることがあるので、注意を要する。水上で、比較的に耐陰性が強いものではアヌビアスやクリプトコリネなど、薄暗いジャングルの水辺に生息するものがある。エキノドルスや有茎草も使うことは可能だが、メタルハライドランプなどの強めの照明が必要となる。

出典:https://ja.wikipedia.org

その他植物のアクアテラリウムに適している樹木

水に浸けても大丈夫なパキラ・アクアティカ

水に浸けても大丈夫なガジュマル

ミニアクアテラリウムの育て方

植物のアクアテラリウムに挑戦してみたいけれどちょっと大変そう…そんな方も多いのではないでしょうか?そこで、動画で見るミニアクアテラリウムの育て方をご覧ください。

ミニアクアテラリウムの育て方

のんびりとした音楽と共に、分かりやすく植物のミニアクアテラリウムの育て方が学べます。

アクアテラリウムの魅力

たくさんの植物を使ったアクアテラリウム

"アクアテラリウム"の最大の特徴は、観葉柄物の栽培と熱帯魚などの魚類やカエルなどの小生物の飼育をひとつの水槽で楽しめることである。つまり、"アクアテラリウム"は多様な生物を観察できる水辺の風景をひとつの水槽内に再現できる斬新なレイアウト・スタイルなのである。"アクアテラリウム"は、普通の"アクアリウム"と較べれば、より多くの要素を同一水槽に持ち込んで楽しめる飼育方法である。そのため、同じ水槽で"アクアリウム"とした場合と較べれば、水量がずっと少なくなるので、飼育できる魚の数はかなり減らさなければならない。また、陸地部分に植える植物にしても、あまり大きくなる植物は植えられないなどの制限もある。しかし、これらのデメリットを考慮しても"アクアテラリウム"は、家庭内で行なえるとても魅力的な生物飼育の方法であることは間違いないので、この楽しさが多くの人々に知られるようになれば、少しずつ人気を高めていくでしょう。

出典:http://www.aquaguide.info

いかがでしたか?植物と水中の美しい共演アートであるアクアテラリウムに、あなたもはまってみませんか?

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