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野菜を上手に保存する!冷蔵庫の野菜室の賢い使い方をご紹介

今、冷蔵庫の機能も進化してきて、主婦にとっては嬉しい冷蔵庫。機種によっては、野菜室も冷蔵庫の真ん中にあり快適です。そんな野菜室をより賢く使えるように、野菜室の基本的な知識や野菜が気持ちよく過ごせる工夫などまとめました。毎日使う冷蔵庫、参考にしてみてくださいね。

冷蔵庫の野菜室の賢い使い方!再確認しておきませんか?

特売日に食材を沢山買ってきて冷蔵庫に保存しとけば大丈夫と思っても、入りきらないと困りますよね。そんな時、冷蔵庫の野菜室での保存に向いている野菜、向いていない野菜を知っておけば、上手に保存ができます。

野菜室も冷蔵庫の下の位置にあるものから、真ん中にあるものなど、冷蔵庫の性能の進化によって今では、様々ですね。

そんな野菜室についての基礎的な知識やそれぞれの野菜に合った鮮度を長持ちさせる上手な野菜室の使い方などをご紹介したいと思います。

冷蔵庫の野菜室と冷蔵室の違いは温度!

そもそも、冷蔵庫の野菜室とそれ以外の冷蔵室とはどう違うのでしょうか。それは温度の違いです。

冷蔵室は温度が約3~5℃ですが、野菜室は約5~7℃で、冷蔵室での保存は野菜にとっては、寒すぎるようです。また、機種によっては湿度も野菜に合わせて快適な設定になっています。

冷蔵庫の水漏れや冷えないトラブル対策!野菜室の整理

特売などで、買い込みすぎた野菜。野菜室に詰め込みすぎると、ドアが開いたままになったりして水漏れや冷蔵庫が冷えないなどの様々なトラブルの原因になりかねません。

野菜を紙袋やケースで仕切るなど整理をすると、デッドスペースがなくなり野菜室を有効に使えます。また一目でどこに何があるか分かりやすく、出し入れしやすいですね。適当に詰め込むということもなくなりそうです。

さらに、紙やラップなどで包んだりすると、鮮度が長持ちする野菜もあります。次に、野菜それぞれにあった保存方法をご紹介します。

一手間で鮮度長持ち!野菜室での保存方法

カットした残り物の野菜は、ポリ袋やラップで包み、乾燥を防ぐことが野菜室での保存方法の基本になります。

包んで保存 

ちなみに、夏野菜の保存の仕方はどうされていますか?なすやピーマン、トマトなどは、乾燥に弱いので、カットしてなくてもラップが必要です。なすは、一つずつラッピングがおすすめです。

湿らせて保存 

きぬさや、しそなど、特に乾燥に弱い野菜は、湿らせたキッチンペーパーで包み、ポリ袋にいれて保存すると、鮮度が長持ちします。

レタスやキャベツは、芯をくりぬいて、そこに湿らせたキッチンペーパーを押し込み、ポリ袋に入れて野菜室で保存すると、長持ちします。

青菜類は立てて保存

ほうれん草や小松菜などの青菜類は、包装袋に入れたまま立てて保存しておけば一週間は持ちます。水菜など乾燥に弱いものは、キッチンペーパーで包み、ラップして立てておきます。

限りある冷蔵庫の野菜室を有効に!大きい野菜の保存方法

大きい野菜やまとめ買いした大量の野菜は、野菜室に入れにくいですが、そのままなら常温で保存できる野菜もあります。野菜室を必要としない野菜は、冷蔵庫の外で保存すれば、限られたスペースの野菜室を有効に使えますね。

そのまま包んで保存 

丸ごとのかぼちゃや白菜は、新聞紙に包んで冷蔵庫の外で保存します。にんじん、タマネギ、じゃがいもなどの根菜類も冷蔵庫の野菜室に入れなくてもいい野菜で、冷暗所が保存場所になります。

土がついたままのごぼうなら、遮光と乾燥対策として新聞紙で包み、冷暗所に置いて保存します。洗われて泥がないもの、カットしたものは、野菜室にラップをして保存します。

湿らせて保存

里芋は、非常に乾燥に弱いため、湿らせた新聞紙で包んで、冷暗所で保存します。泥がついていなければ、早めに料理したいですね。

冷蔵庫の野菜室以外で保存!キチンと凍る野菜の保存方法

使い切れない量の野菜を頂いた時は、冷凍できるものは、冷凍保存が便利です。野菜室のスペースの節約にもなります。

包んで保存

トマト、皮を剥いたにんにくは、丸ごとラップに包んで冷凍保存できます。煮込み料理やパスタ料理に最適ですね。きのこ類も小分けにしてポリ袋に入れて冷凍できます。

ゆでて保存

ほうれん草やブロッコリーは、一度湯がいてから取り出ししやすいように小分けして冷凍保存します。ちょっと緑を添えたいときにソテーなどに便利ですね。

カットして保存

ねぎ、しょうがなどは、刻んで冷凍できます。そのまま火を通せば解凍できます。大根やしょうがは、すり下ろして冷凍できるので便利ですね。

野菜別の詳しい保存方法が紹介されているサイトも参考にしてみてくださいね。

野菜室の位置は、冷蔵庫の真ん中と下、どっちがいい?

最近は、野菜室が真ん中にある冷蔵庫もあります。一方野菜室が下にある場合、真ん中は冷凍室になるようですが、どちらも一長一短がありそうです。

野菜室が冷蔵庫の真ん中で、高さがあると野菜の出し入れする度に、しゃがまなくていいので楽です。何度も出し入れする野菜は、高い位置にあると特に便利ですね。ですが、野菜室の容量が冷蔵庫の真ん中にすると限られるようです。

野菜室が冷蔵庫の一番下にあり、冷凍室が真ん中の冷蔵庫もあります。やはり、野菜室が下なら、野菜の出し入れは真ん中に比べて、大変ですが、冷凍食品を頻繁に使うなら真ん中に冷凍室があったほうがいいですね。

冷蔵庫の真ん中を、野菜室か冷凍室かどちらを選ぶかは、料理スタイルに合わせて、選ぶのがよさそうですね。

冷蔵庫の野菜室を上手に使いたいですね!

野菜によって、野菜室の向き不向きがあります。野菜室に保存しなければいけないもの、冷暗所でも保存できるものなどをよく理解しておけば、上手に野菜室を使いこなすことができます。野菜室の使い方、参考にしてみてくださいね。

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