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ふかふかの感触がクセになる!手頃で可愛いニトリのビーズクッション

ふかふかで気持ちよさそうなニトリのビーズクッションですが、形も色も種類がたくさんあるので、どんなお部屋にもピッタリのものが必ず見つかります。ここでは、カバーの色や素材、気になるお値段、形の種類などニトリのビーズクッションの気になるポイントをまとめて解説します。

ビーズクッションを買うならニトリがおすすめ!

ビーズソファ 大 本体(Nストレッチ) 9250円(税別)

こちらは、ニトリの定番ビーズクッションです。サイズは65cm×65cm×高さ45cmで、座椅子のように座ったり、寝転んだりすることもできるのが特徴。座ってみると少し大きめの座椅子に近い感触で、ゆったりと座れるのでとても気持ちが良いです。

ビーズソファ 小 本体(Nストレッチ) 4621円(税別)

こちらはニトリのビーズソファ 小サイズです。サイズは65cm×65cm×高さ35cm。少し大きめの座布団ぐらいのサイズです。大きいサイズの物よりも10cmほど低くなっています。素材は同じものを使用しているので、大きいサイズ同様ふかふか・ふわふわの感触。少し小さめなので、補充用のビーズを入れて調節して使用している人も少なくありません。

円形ビーズクッション(ホーム2 YE) 925円(税別)

こちらは、ニトリの円形ビーズクッション。サイズは36cm×36cm×高さ12cmとなっています。ニトリの円形ビーズクッションはころんと可愛いマカロン型が特徴です。カラーバリエーションは4種類。一般的なソファのクッションと同サイズなのも魅力的です。

ヌードビーズクッション マロン2(マロン2) 2749円(税別)

こちらは、ニトリのヌードビーズクッションです。サイズは45cm×45cm×高さ37cmで、少し横になる時や枕として使っている人が多いのだとか。持ち運びに困らず、それでいてしっかりクッション性のあるサイズなので、使うシーンを選びません。

キッズビーズクッション(BR/YE) 2306円(税別)

ニトリには、子ども用のビーズクッションもあります。こちらのキッズビーズクッションですが、サイズは40cm×47cm×高さ60cmと子どもでも持ち運びがしやすいサイズです。値段は2000円台と手頃でありながら作りがしっかりしているので、大人も座椅子として使用できそうなアイテムに仕上がっています。

ビーズクッションのカバーをニトリで探そう!

ビーズソファカバー 大(NストレッチRE) 1843円(税別)

ニトリのビーズクッションは、クッション本体+別売りカバーでカスタマイズするのがおすすめです。カバーはクッションを保護してくれる役目もあるので、よく使う方やペットを飼われている方は、破損防止のためにもカバーを付けるようにしましょう。

ビーズクッションマロン2専用カバー(マロン2 BR) 799円(税別)

お昼寝用枕にできるサイズです。よく使うアイテムはすぐにヘタッしてしまうので、カバーの装着はマスト。ニトリのビーズクッションカバーは700円台からとプチプライスなのも魅力です。

ニトリのビーズクッションはお値段がリーズナブル!

安いものは1000円以内で買えるのがニトリのビーズクッションの魅力です。大きいものはそれなりの値段がしますが、それでも他の店舗に比べると、非常にリーズナブル。

ヌードミニビーズクッション(ストレッチ2) 1843円(税別)

こちらミニビーズクッションでも、ちょっと座るぐらいなら不自由しません。サイズは40cm×40cm×高さ27cm。一度座るとそこから動きたくなくなるほどの心地よさは座ってみないとわかりませんよ。こちらは本体だけで、カバーは別売りです。

ニトリのキッズビーズクッション 2,306円 (税別)

子ども用のビーズクッションもあります。サイズは40cm×47cm×高さ60cm。子ども用のアイテムだからといって、妥協は一切ありません。あまりの気持ちよさに子どもさんがだらけてしまわないようご注意ください。

ビーズクッション……またの名を「人をダメにするクッション」

一度座るともう動けません!

一度座ると動きたくなくなる事から「人をダメにするクッション」と呼ばれるようになったビーズクッション。嘘かと思いきや、本当にダラダラと過ごしてしまう程快適なのです。ビーズクッションが身体に合わせて形を変えるので、どんな姿勢で座ってもクッションがしっかり体を支えてくれます。この快適さは病みつきになりますよ!

人間だけでなく、猫をもダメにします。

クッションがダメにするのは、人間だけではありません。犬も、猫も、クッションに埋もれれば動かなくなってしまいます。ペットを飼われている方は、ペットとクッションの取り合いになるのは避けられませんので、ぜひペットのためにもう1つビーズクッションを買ってあげてくださいね。

クッションをダメにした犯人の様子がこちら。

ビーズクッションはペットも虜にしてしまうほどです。でも、猫を飼っていらっしゃる方は要注意!クッションで爪とぎをすることもあるので、カバーを装着するなどして破れるのを防ぎましょう。一度破れると、後片付けが本当に大変です。

ニトリのビーズクッションはヘタレてくると補充もできます!

ビーズクッション補充用マイクロビーズ 925円(税別)

使っているうちにヘタってきて、以前のようなふかふか感が無くなってしまうのはビーズクッションの宿命です。しかし、ニトリのビーズクッションは自分でビーズを補充することができます。こちらがニトリのビーズクッション補充用マイクロビーズです。ビーズクッションに流し込むだけなので、購入後半年を目安に補充しましょう。

ビーズが溢れると大変なので、新聞かシートを敷いてから交換してください。補充用ビーズの補充口とクッションのファスナーを開けて、補充口にラップの芯などの筒か底を切り取った2Lペットボトルを装着します。補充口に筒やペットボトルを装着すると、補充用ビーズが入れやすくなるのでおすすめです。あとは補充用ビーズを流し込めば、ビーズの補充は完了。またふかふかの感触を楽しむことができます。

ビーズクッションの廃棄方法は?

底を切ったペットボトルが便利です

ビーズクッションを廃棄する時は、まずゴミ袋を用意しましょう。次にペットボトルの入り口と底を切り取り、ビーズクッションに取り付け縛ります。

中のマイクロビーズはプラスチックごみとして処分。

あとはビーズクッションの中身を外に出します。この時、ビーズクッションの中身が結構な勢いで飛び出してくるので、ゴミ袋はできるならば2重にした方が良いでしょう。取り出した中身はプラスチックごみとして処分してください。カバーは資源ごみです。(お住まいの自治体に確認されることをおすすめします。)中身を出すのが難しい場合は、粗大ごみとして引き取ってもらいましょう。

ニトリのビーズクッションまとめ

雲に座っているような座り心地

いかがでしたか? ニトリのビーズクッションは、サイズも形も色も様々です。ぜひ1つ購入して、その感触に癒されてみてください。

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