LEDにはまだ負けない！おしゃれな蛍光灯のカバーをご紹介します☆

茶の間

リビングではなく茶の間です！昔両親の寝室の蛍光灯のカバーはみんなこんな感じでした。色は違えどデザインはこれでしたね。懐かしいです。

昔の蛍光灯のカバーといえば丸みを帯びて色も明るめの物が主流だったのでしょうか？カチカチッと紐を引っ張る音が懐かしく感じます。

この蛍光灯のカバーは今現在も多くみられますが、昔からあるデザインですよね。4本入っていて何処かが付かなくなって付いたり消えたり・・・。LEDに変わるとそういう現象は無くなるんですね。

61％は使っているようですね。

過半数以上のかたがLEDを使用しているのですね。一般的な蛍光灯がやはり年々少なくなってきているという事でしょうか？

照明器具にはいろんな種類があります。特長を知って雰囲気に合うものを選びたいですね。カバーを選ぶのインテリア好きの女性なら楽しめそうです☆

ウッドとスチールの組み合わせのタイプです。どんなお部屋にも合わせやすいシンプルなデザインで、落ち着きのある空間を演出。ウッド部分がアクセントとなって大変あたたかみのある雰囲気に。一番くつろげる場所ですから、ゆったりできるカバーを選びたいですね。

和でOK！洋でもOK！プライウッドの質感が暖かみを演出してくれる魅力的なカバーです。斬新でありながら丸みがある事でとても落ち着きのあるおしゃれさを感じる事が出来ます。

点灯数をスイッチで６灯、４灯、２灯、消灯の順で切り替えることが出来ます。また、各ライトを1つずつ方向を変ることができ、お部屋の雰囲気に合わせて光の向きを変えたりなどで変化を楽しむことが出来きる今どきの蛍光灯です。

和紙を使用し伝統的な和風照明を現代風ににアレンジしました。グッドデザイン賞をはじめ数々の賞を受賞している伝統工芸、美濃和紙で大変有名な岐阜県の照明ブランドのカバーです。

スチールとガラスを組み合わせ光の透過を美しく演出してくれます。艶消しされたガラスとホワイトに統一された清潔感のある配色も、お部屋の雰囲気を邪魔することなくコーディネートできます。重なりあった2種類のカバーがシンプルなようでシンプル過ぎないデザインとなっています。

ぬくもりが感じられながらホワイトとオレンジの色合いがおしゃれなカバーで女性らしいデザインが嬉しいですね。

繊細なひびの入っガラスがキラキラと光を反射。優しく包み込んでくれるようなデザインです
どこかレトロ調で懐かしい雰囲気のペンダントライト【CRACK CUBE】クラックキューブ。
コードはフレンジカバーに収納することで長さの調節が可能です。

丸いガラスの中に、小さな花が散りばめられた可愛いいペンダントライト。
カバーが透明なので点灯すると小花模様が浮かび上がり、子供部屋などにもぴったりではないでしょうか？

まるでベッドに取り付ける天蓋のような、可愛らしくもありフェミニンなペンダントライトです。
オフホワイトのカバー本体の裾にあしらったビーズが良いアクセントになっています。
白を基調にしたデザインはコーディネートしやすく、どんな雰囲気のお部屋にも合いますね。

ドット柄の木で蛍光灯の周りを囲めばシンプルながらも可愛らしさを演出することが出来ます。気の優しさが可愛すぎることなく落ち着きを持たせています。

鉢カバーを使って蛍光灯のカバーをDIY。網目から漏れる光がおしゃれですね。意外な素材を作れるのがDIYの良いところですよね。

100円ショップのワイヤーネットを使用しインダストリアルなカバーを作って取り付けています。落ち着きの中にもカッコよさが光るデザインです。

蛍光灯を和紙で覆った作品です。無機質できつめになりがちな蛍光灯の明かりを、和紙でカバーする事で温かみを増し見た目も良くなりますね。

ほんの少し前まで家の中の蛍光灯が劇的に変化をするとは思ってもみませんでしたよね？便利な時代になり昔から使用していたものがどんどん無くなっていくさみしさ。変わったのはそれだけではなく蛍光灯のカバーを自宅で売り物以上に作り上げる人が多くなったという事。1年先2年先はどうなっているかは分りませんが、蛍光灯のカバーの様に劇的に進化する世の中になっているのでしょうか？