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お花紙で広げる夢世界!誰でも簡単にできるフラワーポンポンの作り方

ほわっほわの美しいお花紙のフラワーポンポン。最近ではお家の飾りにも使われるようになっています。作り方は簡単で、アレンジしだいでインテリアやパーティーの雰囲気を盛り上げてくれますよ。お子さんとも一緒に楽しめるお花紙のフラワーポンポンの作り方をご紹介します。

【この記事は2019/12/5に更新されました。】

お花紙でつくるフラワーポンポン

学校での行事や地区サークルでの発表会などのとき、華やかに壁やボードを飾っているふわふわのお花。

壁に付ける物だけではなく、吊るして飾るようなフラワーポンポンもかわいいですよね。

お花紙とはどんなもの?

お花紙は、ティッシュペーパーを少しパリッとさせたような薄い紙です。
もともと『たとうがみ』とか『ふところがみ』と呼ばれていました。

花をたくさん作るとき、まとめて買えるのがこのお花紙。100枚入りから500枚入りまであって、色も20色そろっています。

百均では、あらかじめびょうぶのように折ってある便利なお花紙が買えます。
ただし枚数は少なめで14枚。大きなお花だと2つ作れます。

百均には枚数が多いお花紙もあります。
5色で140枚入っていて、いろんな色のお花が作れますし、色を混ぜる作り方もできます。

お花紙を使った基本の小さいフラワーポンポンの作り方

平らなお花紙からの作り方です。

まずお花紙を7~8枚取り出してきちんとそろえ、1.5cmほどの幅でびょうぶのように折っていきます。

お花紙を折り終わったら、真ん中をビニタイかゴムでしっかりと巻いて止めます。
しっかり縛れるものなら、止めるのは針金や糸でももちろんかまいません。

折った真ん中を固く止めたら、紙の両端を山の形に切ります。
切らなくても大丈夫ですが、切り方でお花の形が変わります。

それから両方の紙を開いて、お花紙を一枚ずつていねいに立てていきます。

半分まで花びらを立てました。
お花紙は薄いので、強く引かないようにするのが作り方で大事なところです。

下半分は指を使って丸く立てるようにすると、ふっくらとかわいくなります。

すべての花びらを整えます。
この花をもう1つ作って背中合わせに結ぶと、お花のポンポンになります。

花びらをとがらせると、大輪のダリアのような華やかさがありますね。

花紙フラワー作り(厚紙で簡単折り)

お花紙できれいな花を作るのは楽しいですが、何度もびょうぶだたみをくりかえすのはめんどうなもの。この方のアイデアはすごく便利な作り方だと感心しました。折り山の型紙を作って、お花紙をはめこんでしまうんですよね。しかも一発ホッチキス止め! 早業です。

ペーパーフラワーを 作ってみました。

いろんな色、さまざまな切り方をした花を美しく開いて見せています。きれいに開く作り方や、大きさのちがいで花の雰囲気が変わる作り方がよくわかります。

100均のお花紙で簡単!大きいフラワーポンポンの作り方

ここでは、たたんで束になっているお花紙を使っていきます。

半分の14本を出し、片方の端を丸く切ります。
こうすると花びらがかわいくバラのようになります。

大きな花の作り方では、2つの紙のひだを2cmほど重ね合わせて、ひもか細い針金でギュッとしばります。

それからビニタイか針金で結んだ束をさらにもう1つつなげて結びます。

全部をまとめて糸で巻いてしばり、お花紙を一枚ずつめくって花の形に開いていきます。
真ん中は根元から立てる作り方にすると、花がふっくらとします。

お花紙の花がきれいにできあがりました!

後は糸を使って好きな場所に結んだり、垂らしたりすればすてきです。
花びらの先を斜めに切ると、菊の花のようなお花になりますよ。

お花紙を使った桜の花の作り方

kimie gangiの壁面掲示「お花紙で作るふわふわの桜」

この作り方はちょっとおもむきを変えて、少ないお花紙で五角形の桜を切り抜き、黄色で芯を作ってかわいくまとめています。

お花紙を使ったハニカムボールの作り方

DIY Paper Crafts :: How to Make Honeycomb Pom Pom - Innovative arts

お花紙の花といっしょに、よく止めたり下げたりしているこの蜂の巣のような形のハニカムボール。これもお花紙や書道の半紙で作れます! 画用紙だと厚すぎるので、薄手のぱりっとした紙が向いています。

お花紙を使ったバラの作り方

このバラの作り方はティッシュペーパーを使っていますが、お花紙を手で丸めてくしゃっとさせても使えます。他に使うものは、はさみとセロテープ。

作り方は、まず紙を3~4cm幅に細く折って切りはなし、くるくるとゆるく巻きます。これを必要な数だけ作っておきます。

作った巻き紙の腹の部分に、半分ほどはさみを入れて切ります。お花紙を伸ばすと点線のように穴があいているのがわかります。

紙の端を、今作った穴の一番近いものに通して引き出します。ちょうどクサリを編むような作り方です。この端を今度は2番目の穴に通し、次に3番目、と最後の穴まで通して引き出します。

セロテープを、のりがついているほうを上にして細く巻いて、つまようじのような形にします。そのセロテープ棒をお花紙の先につけ、くるくると巻いていって花の形にすれば、完成です!

お花紙の端を染めてさらに美しく

花びらの先を染めて、アレンジしたフラワーポンポンの作り方です。

花びらの縁をぬらすので、早く乾くようにびょうぶにたたむのではなく、真ん中にギャザーを寄せて両端は開いたままにしています。

お花紙の端をまとめて水性ペンで細く色をつけます。それからぬらしたスポンジで水を少しずつつけて、好みのぼかしにします。

ぼかしができたら、結んでいる真ん中のところを持ってお花紙を広げてください。そのとき端にさわらないようにしましょう。ぬれているので破れてしまいます。

お花紙が完全にかわくのを待って、花びらをひろげると、こんなに幻想的な美しい花ができました!

少し手間がかかりますが、とても綺麗なフラワーポンポンが作れますよ。

結婚式やパーティーにも!お花紙のお花のアレンジ例

ガーランドとや文字のカードと組み合わせて、壁を飾っています。

パステルカラーのお花紙で、優しい雰囲気ですね。

風船とフラワーポンポンの組み合わせは、メルヘンチックな雰囲気です。

フラワーポンポンを吊るための糸を見えないようなものにすると、まるで風船と一緒に浮かんでいるようにも見えます。

壁いっぱいにお花紙のフラワーポンポンを貼り付けています。
カラフルにしたり、お花のバリエーションを豊富にすれば、華やかな写真撮影用のバックドロップになります。

ウェディングパーティーなどのテーブルの上を、こんなフラワーポンポンで飾ると、スペシャルな食事の雰囲気を演出することもできます。

幸せであたたかい雰囲気のウェディングパーティーにぴったりです。

いかがでしたか?

作るのは簡単、でも工夫の仕方もたくさんあってアレンジも楽しいお花紙のフラワーポンポン。

ぜひ、お部屋のインテリアとしてや、パーティーの飾りとして作ってみてくださいね。

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