インテリア雑貨やアンティーク家具をいっぱい集めてみました！

紳士淑女の国・イギリス。長い歴史を持つイギリスは文化を大切にする国でもあります。
ロンドン周辺だけでも数多くの博物館や美術館があり、一度に回りきれません。
しかもその多くが無料または低料金で鑑賞することができるんですよ。
もちろんアンティーク・インテリア雑貨好きにはたまらない国でもあります。

イギリス1920年代に作られたロールトップデスク。
アールデコ真っ盛り！
蛇腹巻上げ式のオフィスデスクはまさにアンティークなインテリア雑貨！
部屋に置くだけで何ランクもアップします。

イギリスで買付け。
１８９０年代に作られたオールドパインチェストです。
白い陶器のノブが可愛らしいデザインです。
アンティーク家具ですが、インテリア雑貨としてもステキなデザインです。

イギリスのアンティーク家具・ウォルナットグラスキャビネットです。
ウォルナットの木目やガラスの可愛い模様もステキです。
このままでも、中にお気に入りのインテリア雑貨を飾っても！

1860-1890年のヴィクトリア朝時代末期頃に作られたアンティーク家具です。
座面部分が長く作られおり、脚を伸ばしたり、横になったりできます。
フレームはウォールナット。チャーミングでカワイイデザインです。

イギリスと言えば紅茶が有名ですよね。
19世紀なかばに作られたアンティークの陶器です。
白く輝く陶肌に、朱と金の花の絵柄が美しいですね。
ティータイムに使ったり、インテリア雑貨として飾ったりできます。

こちらもアンティーク陶器。
20世紀前期に作られたクリーマーです。ロイヤルブルーに白いレリーフが美しいですね。
もちろんインテリア雑貨としても秀作です。

イギリスで作られた真鍮のキャンドルスタンドです。
アンティークならではの味わいがあり、存在感があるインテリア雑貨です。
他とかぶらないインテリア雑貨を探しているなら、これがいいですね。

うわぁ～ステキ！
こんなシャンデリアがあったらテンションあがりますね。
フランス・アンティークのシャンデリアです。
ピンクの大粒ドロップがステキてす。

次はフランスアンティークらしい装飾がほどこされたランプスタンドです。
まさに「アンティークなインテリア雑貨」！
置くだけで部屋が華やかになります。

フランス・アンティーク家具を見つけました。
オーバル型の可愛らしいソファーです。
背もたれ中央にオシャレなバラが刻まれています。
また、フレーム全体に施された繊細なカーヴィングもフランスアンティークらしい美しさです。

1920-1930年代に作られたシングルドアのアルモワールです。
アイボリーカラーのエイジングペイントがされています。
シングルドアのアルモワールです。
日用品を入れても、インテリア雑貨を飾っても部屋に合いそうです。

19世紀後期に作られたフランス製アンティークピアスです。
金細工装飾で優雅に作られました。まさに「世界にひとつだけのピアス」です。
トップには愛らしい花びらを模った金細工にローズカットダイヤモンドがセットされています。

アメリカアンティーク家具
1950年代に作られたキャビネットチェストです。
レトロな雰囲気があり、扉に施された細かい装飾が素晴らしいです。

アメリカのアンティーク家具。次はスクールチェアーです。
本体は木で作られ、ところどころ金具が使われています。
家具ではなくインテリア雑貨としても使えますね。

アメリカで見つけたアンティークな郵便受け(ポスト/メールボックス)です。
ティンカラーがたまりません。
屋外ではなく、お部屋のインテリア雑貨として飾りたいですね。

これもかわいい。
アメリカで買い付けてきた真鍮製のブタです。
アンティークな魅力満載ですが、アメリカらしいポップなインテリア雑貨になっています。

アメリカ・アンティーク
古い置き電話です。
インテリア雑貨としてオシャレな演出をしくれそうですよ。
どっしりとした質感も魅力です。

1960年代のアメリカ製、アンティークなタイプライターです。
流線型の形がカッコ良く、おしゃれな雰囲気です。
レトロなインテリア雑貨として使えます。

真鍮製で装飾されたアンティークなジュエリーボックス。
蓋がガラスになっていて、中に入っているものが見えます。
お気に入りのジュエリー用ケース、またはインテリア雑貨としてお部屋に飾ってみたらどうでしょう？

アンティーク調のパーティション。ステンドグラス仕様となっています。
こんなパーテーションがあるだけで、お部屋の雰囲気が変わりますよ。

フレンチスタイルのアームソファ。
リビングの主役になるインテリア雑貨のようなスツールです。
アンティーク加工が施されたフレームが、レトロないい雰囲気を出しています。

いかがでしたか？　
インテリア雑貨やアンティークを選ぶ参考にしていただければ幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
See you soon!!