家計のお悩みを解消せよ!冷蔵庫の電気代を削減するにはどうすれば?

生活にかかるお金の中で、節約したいものはなんですか?と聞くと、食費の次にあがるであろう「電気代」。1年を通して電気を使わない日はありませんよね、たとえば冷蔵庫は1日も休みなく動いています。冷蔵庫の電気代っていくらかかるんでしょう?節約する方法はあるでしょうか?

いつも絶対動いてる冷蔵庫。電気代が・・・。

エアコンや洗濯機、テレビなどのように使っていないときは電気代がかからない家電も多くあります。しかし、どうしても365日電気代を使うものがありますよね。そう、冷蔵庫です。

各家庭の電気代の内訳を調べてみると、冷蔵庫は大きな割合を占めていることがわかります。最近では節電機能のある冷蔵庫が人気を集めていますが、冷蔵庫が消費する電力を気にしている方が多いというのが分かりますよね。

冷蔵庫は、常時電源を入れておかなければないので家電の中でもトップ3に入るくらい電気代を使っている家電です。

出典:http://www.h5.dion.ne.jp

電気代が高くなる原因として冷蔵庫があげられるのです。

しかし電気代が気になっても冷蔵庫のコンセントを抜くわけにはいきません。「今日は冷蔵庫使わないから電源OFF!」なんてこともできませんよね。
いったいどうすれば、冷蔵庫の電気代を節約することができるのでしょうか?

そもそも冷蔵庫ってどれくらい電気代を消費するものなのでしょうか?普段目に見えないからこそ、明細を見てビックリしてしまう電気代。
今回は冷蔵庫と電気代の関係を見てみることにしましょう!

冷蔵庫ってどれくらい電気代がかかるの?

家電製品別の電気使用料を調べた結果がこちらです。やはり冷蔵庫が消費する電力は大きく、電気代が高くなるのは冷蔵庫に原因がありそうです。

しかし冷蔵庫の性能が向上している現代では、10年前と比べると大きく消費電力が下がっていることがこのグラフからも分かると思います。

これは冷蔵庫が消費する電力と電気代を測定した結果です。ご家庭の冷蔵庫の性能や環境によって差はありますが、これを見る限り1日でおよそ21円の電気代がかかることが分かりました。

「21円/1日 × 30日」の計算で、冷蔵庫の電気料金は1ヶ月あたり610円

出典:http://blog.livedoor.jp

この結果を見ると、「なんだ、冷蔵庫を使っても電気代なんてかからないじゃん」と思いますよね。

しかしこの結果は、「冷蔵庫が普通に消費する電力」を測定したものにすぎません。
普段私たちは冷蔵庫を頻繁に開け閉めしたり、場合によっては長く扉を開けっ放しにしたりということがありますよね。すると冷蔵庫の消費電力はとても大きくなってしまい、電気代も高くなります。

冷蔵庫の扉の開閉時間や開閉回数が長いとそれだけ冷気が外へ逃げてしまい、再度庫内を冷やすために電気代が多くかかってしまいます。

出典:https://enechange.jp

たとえばお買い物から帰ったとき。冷蔵庫に食品をしまおうとして長く扉を開けっ放しにした経験は誰しもがあるでしょう。すると冷蔵庫は頑張って食品を冷やそうとするので、電気代が高くなってしまうのです。

さらにご家族が多いご家庭の場合、食品を冷蔵庫いっぱいに入れなければならない場合もありますよね。すると冷蔵庫の中は冷気がいきわたらずに温度が上がってしまいます。こんなときも冷蔵庫は頑張って冷気を出すので、電気代が高くなる傾向があるのです。

このように冷蔵庫を使用する状況や環境を考えていくと、冷蔵庫の電気代は1ヶ月に1,000円~1,500円に上る場合もあります。これは意外にバカにできない金額ですよね・・・。

冷蔵庫の電気代を節約するには?

では冷蔵庫の電気代を節約するためにはどんなことに気をつければ良いのでしょう?冷蔵庫の使い方にそのヒントがあるような気がしますね。

①開けっ放しはNG!

冷蔵庫を開けっ放しにすることが、一番電気代を高くする原因です。冷蔵庫を開けるときにはあらかじめ献立を考えておく、どこに何を入れるのか整理しておくと良いでしょう。

家族が増えれば増えるほど開閉時間も回数も増えてしまいますので家族みんなで協力して使えば電気代を節約することができます

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お父さんがビールを出す、お子さんがアイスやジュースを出す、お母さんやおばあちゃんが料理のために食材を出すなどなど・・・開けっ放しにしたり、開閉する回数が増えると電気代は高くなってしまいます。

小さなお子さんがいるご家庭は特に、お子さんが長い時間冷蔵庫を開けっ放しにしないように注意することが大切だと思います。家族全員で節電の意識を持つと、電気代は自然と安くなるでしょう。

こんな対策グッズが!

これは「フリッジズー」というアイテムです。
冷蔵庫に入れておくと、冷蔵庫を開けっ放しにして温度が上がってしまったときに方言で教えてくれるという可愛いグッズなんです。お子さんにも分かりやすい節電グッズとして人気なんですよ。

②温度設定に注意!

最近の冷蔵庫にはほとんどの製品に温度設定用のボタンやスイッチがついていますよね。この温度設定を、季節によってこまめに切り替えるだけで大きな節電効果を生みます。

冷蔵庫の温度設定を季節に合わせて変えることで電気代が節約できます

出典:https://enechange.jp

気温が高くなる夏は「強」に、秋から冬にかけては「中」あるいは「弱」にするなど、温度設定を切り替えるだけで電気代は大きく違ってきます。

1年を通して「強」のままでは電気代がムダになってしまいます。普段はあまり気にすることがなかったという方は、ご家庭の冷蔵庫の温度設定を見直してみてくださいね!

③食品を入れすぎない!

冷蔵庫いっぱいに食品を詰め込んでしまうと、全ての食品を冷やそうとして冷蔵庫が頑張って冷気を出します。するとあっという間に電気代が高くなってしまいます。

これは冷蔵庫の故障にも繋がる場合があり、危険です。買い物は必要なものを必要な分だけにしたり、こまめに買い物をするといった対策が必要です。

思い切って冷蔵庫を買い換えることも大事

先ほどもご紹介したとおり、冷蔵庫の消費電力は10年前と比べて大きく低下しています。もしご家庭の冷蔵庫が購入してから10年以上経過している場合は思い切って買い換えることも電気代の節約になるでしょう。

冷蔵庫は製造されてから8年~9年が経過すると、修理することができなくなります。メーカーが部品を保管しておく期限が決められているからです。
もしもご家庭の冷蔵庫がこの期間を越えている場合は、もし故障した場合のことも踏まえて買い換えるというのも一つの方法であるといえます。

いつも使うものから電気代の節約を!

普段から使う冷蔵庫だからこそ、使い方を少し変えるだけで電気代を節約できることが分かりました。この記事を読んだことがきっかけになったらとても嬉しいです、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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