大事な観葉植物を育てるコツ!しっかりした水やりの方法を覚えよう

観葉植物はお部屋のインテリアとして楽しみながら育てる方が多いですよね。そんな観葉植物も生きています、水やりを適切に行わなければ枯れてしまいます。では観葉植物の正しい水やりとは?また水やりをする上で覚えておきたいポイントとは?

観葉植物の水やりの仕方を覚えよう!

水やりはガーデニングを楽しむときの基本!
どんな植物を育てるときにも水やりを正しく行うことは、元気に大きく育てるときのポイントになりますよね。

これは室内で育てることが多い観葉植物でも同じです。しかし、どんな植物でも毎日たっぷり水をあげれば良いかと言えばそうではありません。
観葉植物には観葉植物に合った、正しい水やりの方法があるのです。

水やりはプロの世界でも3年かかるといわれるぐらい奥深いもの

出典:http://a-t-g.jp

水やりのタイミングや水の量を間違えると、観葉植物を枯らせてしまう原因になることもあります。

また、水やりを行うときの道具もしっかりと覚えておくことが必要でしょう。
普段使っているコップやペットボトルで水やりをしているという方はいませんか?水やりには専用の道具が必要です。

さらに、観葉植物を育てるうえで覚えておきたいポイントもあわせてご紹介!これを読めばご家庭の観葉植物を元気に育てることができるようになる!・・・かもしれません。最後までお付き合いください。

水やりに必要な道具

①じょうろ

じょうろは水やりに欠かせない道具です。
個人的には、先が細くて軽い素材でできているじょうろが扱いやすくて水やりもしやすいと思います。

このような水差しタイプもオススメです。
このタイプであれば大きな観葉植物に水やりを行うときにも葉っぱや枝を避けて水やりをすることができますよね。

②霧吹き

観葉植物の水やりにもう一つ欠かせない道具があります、それは霧吹き。
霧吹きは観葉植物の葉に水やりを行うときに使う道具です。

このようなスプレー容器でも代用可能です。
水やりにはこの2つの道具が必要不可欠!ではこれらの道具を使って、正しい水やりを行ってみましょう。

観葉植物の正しい水やり

観葉植物の水やりのポイントは2つあります。
・土が乾いたときに
・たっぷりと水やりをする

毎日水やりをすれば良いわけではありません。まずこのポイントを覚えておいてください。

正しい水やりのタイミング

そうは言っても、正しい水やりのタイミングは分かりづらいものです。
土が乾いたとき、というのはどのような状態のことを言うのでしょうか?

土が乾いた状態

土が乾いたとき、というのはこの写真のような状態をいいます。
触ったときに土がサラサラしている、あるいは見た目が乾燥して白くなっているときには水やりを行う必要があります。

土は乾くと、湿った状態に比べ白っぽく見えます

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園芸店などへ行って水やりの方法を聞いてみると、「土が白っぽくなっていたら」といわれます。

こちらの写真を見てください。これは、上半分が湿った状態。下半分が乾いた状態の土です。下半分は乾いて白くなっているのが分かりますね。
使う土によって色で判断することが難しい場合もありますが、観葉植物に水やりをするときには写真のような状態になっているかどうかチェックする必要があります。

正しい水の量

次に、観葉植物にあげる水の量です。たっぷりと、とはどの程度のことをいうのでしょう?
見た目で判断するときには、土の色が全体的に黒くなるまで与えます。触ってみると雨が降ったあとの地面のようにしっとりとしている状態のことです。

観葉植物に水やりを行うときには受け皿に移してから行います。
このとき、鉢の底から受け皿に水が染み出してくるまで水を与えましょう。これが「たっぷり」の基準です。

ただし!

この写真を見てください。土についている白いものは全て「カビ」です。
水やりのしすぎ、あるいは水の量が多すぎたことが原因と考えられます。

ご家庭の室内ではなかなか乾かないんです。
表面が乾いていても中はしっかり湿っていることがよくあります。

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園芸店のスタッフの方のお話によれば、室内で観葉植物を育てている場合は意外と土が乾かないものなのだといいます。

土の表面は乾いていても、土の中は湿っているということがあります。
これに気づかずに表面が乾いたからといってたっぷり水やりをしてしまうと、観葉植物の根が腐って枯れてしまうこともあるのです。
土の中に指を入れてみて、湿っているかどうか確認したほうが良いでしょう。

頻繁に水を与えすぎて常に土がジメジメと湿っている状態だと、根が酸素不足に陥り、腐って枯れてしまうからです。

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土の状態は常に確認しておきましょう。水やりは大切なものですが、あげすぎて観葉植物を枯らせてしまっては元も子もありません。

観葉植物は、葉にも水やりをする

観葉植物は、その多くが湿地帯などの湿った地域で育ちます。霧吹きなどで葉にも水を与えることで、原産地に近い環境にすることができます。
観葉植物の葉への水やりはとても大切なことなんです。

観葉植物の葉に水を与えることを「葉水」といいます。葉水を与えることで病気や虫を防ぎ、観葉植物が湿度をコントロールすることができるようになるのです。
病気を防ぐためには欠かせない作業なんですね。

こうすることで根で吸い上げられない水分を全身で受けることができる

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土からでは不足してしまいがちな水分を吸収することができます。

このとき、観葉植物の茎や根にも水を与えるようにしましょう。
観葉植物のなかには根や茎が大きく太いものがあります。大きい観葉植物ほど水もたくさん必要です。葉水は全体的に、霧吹きで与えるようにしてください。

観葉植物には、ただ水を与えれば良いわけではありません!

いかがでしたか?普段の水やりの仕方と比べてみてください。
観葉植物は毎日水を与えれば良いというわけではないんです。しっかりと土の状態を確認し、水を必要としているかどうか確認してあげましょう。こうすれば観葉植物をより大きく、元気に育てることができますよ!

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