純和風にもモダン和風にも、和室にオシャレなカーテンを装ってみて!

    和室にカーテンと聞くと、ちょっと違和感がありますが、純和風の部屋にも意外とカーテンが合うものです。最近は、モダン和風の和室の装いに、北欧柄のカーテンなども多く取り入れられています。季節の変わり目や気分転換に、和室のカーテンを替えてみませんか?

    和室とカーテン

    昔ながらの日本の家屋では、和室には障子というイメージがありましたよね。それが昭和に入って洋風な文化が入ってくると、和室にもカーテンが使われるようになってきました。

    今では、和室にカーテンはそれほど珍しいことではなくなっています。その文化も、最近ではもっと進んで「モダン和風」なる和室も増えてきています。

    カーテンの柄や色、またカーテンの丈などに変化を持たせて、和室の雰囲気をもっと現代風にアレンジしたりするオシャレが流行ってきています。

    和室に合うカーテンの色

    畳の和室には、アースカラーに代表される淡い色のカーテンがおススメです。

    木の風合いとピッタリあったベージュ色が、目立ちすぎず、そしてやわらかい雰囲気を醸し出しています。とても落ち着く和室ですよね。

    レースのカーテンよりは厚いものの、それでもやわらかい陽の光がうっすらと差し込むほどの薄いカーテンが、畳をやさしく照らしていて、和室をさらに癒しの空間にしています。

    こちらは、障子の上にさらにカーテンをかけています。カーテンを開けているときには障子からの陽の光が差し込んで和室らしさを醸し出しています。

    一旦丈の長いカーテンを閉じると、和室の雰囲気がガラッと変わります。畳の色と合わせた緑のカーテンが、部屋に統一感を出してくれます。

    まるで和室の中に竹林を想像させるような色使いがとてもスタイリッシュですね。少し濃い目の色のカーテンですが、和室から廊下を隔てているので、圧迫感はまったくありません。

    和室に合うカーテンの柄

    本来の和室風にまとめたいときには、小さめの柄のものがおススメです。

    色がベージュで落ち着いていて、柄はありますが、細かい柄なので和室の邪魔になりません。手前の障子とも相性がいい色柄のカーテンですね。

    生成り色の優しいカーテン、よく見ると小さな花柄が施してあります。生成りの自然な色合いが和室のイメージとぴったりと合って、落ち着く空間を作っています。

    古い家の和室なので、色柄ともにあえて昭和のレトロなイメージで統一してみました。このようなケースでは、無理に奇をてらわず、むしろその雰囲気を際立たせるカーテンの方がおシャレにまとまります。

    モダン和風な和室に合うカーテン

    大きめの柄が入ったものや色遣いなど、少しだけ洋風テイストのカーテンにするだけで、普通の畳の和室の雰囲気がガラッと変わります。

    カーテンを欧米風にドレープ式にしてみました。またレースのカーテンには、大きめの柄でちょっと大胆に演出し、モダンな雰囲気を出しています。

    畳の雰囲気と大柄なカーテンのバランスが何とも和洋折衷な感じでいいですね!カーテン生地は薄手なので、淡く陽の光が差し込んでゆったりとした時間が流れるモダン和室になりました。

    デザイン畳に合わせて、カーテンもデザインものをもってきました。グレー系の落ち着いた色合いなので、家具は純和室風でも洋風でもどちらでも合いますね。

    この部屋はフロアリングですが、ここが畳の和室でも、この白と黒のカーテンはシックな感じで落ち着きます。

    フロアリングの部屋にパネル畳を敷いて少し和風を取り入れた部屋。黒レースのカーテンが雰囲気を醸し出している上に、少し光沢のあるカーテンがさらにモダンな感じを増しています。

    和室に意外と合う北欧柄のカーテン

    北欧インテリアにはアースカラーが多いので、そのふんわりとしたイメージが和室にとてもしっくりくるようです。

    グレー系の植物柄のカーテンで、落ち着いた雰囲気の和室になっています。大きな面の窓にカーテンを、小さな窓には布ブラインドにして、少し変化を出してみました。

    北欧カラ―の幾何学模様カーテンが、モダンな雰囲気の和室に仕上げています。畳の色とカーテンの色を合わせているので、とても落ち着いた感じになりました。

    北欧柄のカーテンの中でもとても人気のある柄のひとつです。木製の家具なら、和洋どちらでも合いそうですね!

    上のカーテンと色違いです。色が違うだけでこんなに雰囲気が変わります。こちらの方がさらにモダンな感じになりますが、障子とのコラボで和洋のバランスがとれた和室になりました。

    和室のカーテン まとめ

    色や柄に気を付ければ、純和室にもカーテンはまったく違和感はありません。少し大胆な色や柄をもってくるだけで、和室が急にモダンなイメージにもなるので、ご自分のセンスを活かしてお部屋をコーディネートしてみてください。

    最近は、和室の障子のイメージを残した障子風スクリーンなどもあります。カーテンとはまたちょっと違うイメージに仕上がるので、部屋の雰囲気や家具などに合わせて、スクリーンやシェードなどもおススメです♪

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