クイジナートのミキサーはなぜ人気？料理が楽しくなるアイテム5選

クイジナートは、アメリカに本社を置く歴史あるメーカーです。

社名のクイジナートには「料理」と「芸術」という意味が込められているそうです。

そして、クイジナートの販売するミキサーは、国産メーカーのミキサーに比べてモーターレベルが高く、とても評判が良い商品ばかりです。

その為、本場アメリカでも高いシェア率を誇っているそうです。

オートクッキングブレンダー

WSM-1MCGJ
￥21,780(税込)

まず最初に紹介する、クイジナートおすすめの売れ筋ミキサーは「WSM-1MCGJ」です。

冷たいスムージーやフローズンから温かいスープまで、幅広い料理が簡単に自動調理可能なミキサーです。

容量は常温水の場合1,750ml、熱湯でも1,400mlとたっぷり作ることができるので、一度に作って保存でき便利ですね。

加熱ヒーター搭載で、食物繊維タップリのスープ作りもオートプログラムを使えばボタン一つで行えます。

ミキサースピードもダイヤルを回すだけの簡単操作。食材の混ざり具合を確認しながらスピード調整が可能です。

ヒーター温度も「弱、中、強」のボタンを押すだけです。
クリーニングも、ヒーターに付いた汚れまで浮き上がらせて自動で行ってくれます。

コンパクトブレンダ―

CPB-300JBSW
￥8,171(税込)

わずか1.6kgという軽量ボディで、毎朝手軽に野菜や果物を摂るのに役立つミキサーです。

スリムながら容量はたっぷりの800mlなので、2～3人分のジュースが手軽に作れます。
見た目もスッキリしておしゃれですね。

ボタン部分にもお手入れしやすい工夫が。
ボタンがフラットタイプなので、こまめにお掃除ができて清潔に使えますね。

スマートスティックハンドブレンダ―

CSB-80JBS
￥10,530(税込)

もはやフードプロセッサーとも呼べるほど多機能なハンドブレンダーです。
「おろし」や「こね」まででき、驚きの1台7役をこなす便利アイテム。

つぶす・混ぜるはもちろん、切る・刻む、泡立て、こね、おろし、細切り・うす切りまでほぼ全ての煩わしい工程がこれ一つでできてしまいます。

「CSB-80JBS」は2014年10月に発売された商品です。
ハンドタイプのミキサーで、なんとパン生地まで簡単に作れてしまいます。

「CSB-80JBS」を使えば、和洋中とジャンル問わずさまざまな料理に活用することができるので、料理好きの方には特におすすめです。

スマートスティックハンドブレンダ―

CSB-76J2Y / J2G / J2P / J2O
￥4,212～

イエロー・グリーン・ピンク・オレンジという4種類のカラーから選ぶことができる、かわいくおしゃれなハンドブレンダ―です。

約700ｇの軽量で握りやすく、作業が楽に行えます。

鍋やカップで直接料理が可能なので、朝の忙しい時間にも便利に使えます。

１分間に約10,000回というパワフルな回転数で、すぐになめらかなピューレ状にできます。

また誤作動しないよう2段式スイッチを搭載しており安全に使用できますね。

フードプロセッサー

DLC-191J
￥22,182(税込)

クイジナートが販売している「DLC-191J」は、2015年12月に発売された商品です。

クイジナートのミキサー「DLC-191J」は、大きめの投入口なので大きな食材が入れやすく、下準備の手間も大きく省けて便利です。

切る刻むにはメタルブレード、捏ねるにはドゥブレード、薄切りには2mmスライサー、細切りにはファインンシュレッダー、下ろしにはおろしカッターという、5つのブレードが付いています。

今回ご紹介したクイジナートのミキサー特集はいかがでしたでしょうか？

みなさんもクイジナートのミキサーを使用して、さまざまな美味しいお料理に挑戦してみましょう。
調理時間も大幅に短縮できて、とても便利ですよ！