【水筒カバーもおしゃれに☆】簡単で素敵な水筒カバーの作り方

水筒カバーってあまり必要ないような気もしますが、水滴が他のものについてしまったり、保温効果を高めてくれたりと、使ってみるととても便利です。

大人でも使える、おしゃれな水筒カバーの作り方です。
気に入った布や、ベルトを使って、センスの光る水筒カバーが出来たら素敵ですね。

表の布と、内側の布を用意します。
水筒カバーなので、水に塗れてもある程度大丈夫な素材だといいかもしれません。

この水筒カバーは、内側に保温性のある素材を使っています。
ペットボトルの持ち運びにも活躍できそうですね。

水筒カバーだけでなく、ベルトの部分にもこだわっています。
さりげないお花のモチーフが、大人可愛いくて素敵です。

リバティ柄がおしゃれでとっても素敵な水筒カバーです。
基本的な作り方は他のものと変わりありませんが、デザインが違うだけでも一気に大人っぽくなります。

この水筒カバーの作り方の特徴は、裏地もおしゃれにドット柄になっているところです。
ぜひ参考にしたいデザインですね。

底の部分も円形で、しっかり作られています。
これなら水筒カバーとしての役割も十分で、実用性もばっちりです。

形がしっかりしているので、水筒カバーとしてだけでなく、小物入れにも使えます。
作り方を覚えて、たくさん作りたいですね。

ドット柄が可愛い水筒カバーの作り方です。
持ち手が長いので、子供が肩から掛けることもできます。
シンプルで可愛いですね。

ボトルの大きさに合わせて、水筒カバーの大きさを決めていきます。
大人用、子供用問わず大きさを合わせられるのが、手作りのいいところです。

お手持ちの水筒に合わせて作ることができるように、作り方も親切に載っています。
これなら失敗せずに済みそうですね。

キルティング生地の水筒カバーの作り方です。
キルティング生地は厚みもあり、扱いやすいので、お子様用にぴったりです。

作り方もわかりやすく載っています。
サイズの出し方も載っているので、お持ちの水筒にピッタリのカバーができます。

こちらの作り方を紹介しているサイトでは、底の形を２つのタイプ紹介しています。
Aタイプは折マチと呼ばれるタイプです。

Bタイプの底の作り方も載っています。
こちらは三角マチと呼ばれるようです。
お好みで選べるのがいいですね。

ファスナー付きの水筒カバーの作り方です。
ファスナーがついているので、水筒を落としたり、水滴が漏れてしまう心配が要りません。

ファスナー付きですが、作り方はとても簡単そうです。
レースの花が可愛らしく、好きなタグなどを付けてもいいですね。

こちらの水筒カバーに、実際に水筒を入れた感じです。
水筒の大きさに合わせれば、ぴったりサイズの水筒カバーが出来上がります。

おしゃれで可愛い水筒カバーなら、どんな水筒でもなんだか使うのが楽しみになりますね。
手作りなら大きさも自在です。