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    石みたいなバスマットでお風呂上りも快適!珪藻土の効果とは!?

    「珪藻土」という土を知っていますか?石のような固いもので、バスマットとして話題になっています。いつもの柔らかいバスマットが固い石に。使い心地や効果など、石だけど大丈夫か?と心配になります。実際はどうなのでしょうか?珪藻土を使ったバスマットについてお伝えします!

    石のような珪藻土とはどんなもの?

    バスマットとして話題だけど、珪藻土と聞いてまず”それ何?”と思いませんか?
    珪藻土とはそもそも何なのでしょうか。
    石のように固いけど、実は土なのです。

    成分について

    珪藻とは、植物性プランクトンである”藻”のことです。
    何百万年もかけてその藻が化石となり泥状化し海底などに沈殿。
    地層の一部となります。
    珪藻土は、その地層から採れた土のことです。

    土の中の仕組み

    珪藻土は、内部に無数の細孔があります。
    大きさは直径2~50ナノメートルと、とても小さいです。
    夏場は湿気を吸収、冬場は湿気を放出する機能があるため、結露などを防いでくれます。
    バスマットとして使用される理由がここにあったのですね!

    バスマットとして使う理由は?

    では、なぜバスマットとして使用されるようになったのか?
    それは、珪藻土の特徴である吸水性にありました。

    吸水性について

    珪藻土がバスマットに人気の理由のメインは、吸水性です。
    無数の細孔がある珪藻土が、水分をすぐに吸い取ってくれるので、
    次の人がバスマットを使うときには乾いています。
    布製のバスマットでは考えられないことですよね。

    珪藻土+紙でできている

    石のようなバスマットは、珪藻土+紙でできた、自然素材のものです。
    自然素材ということで肌の弱い方も安心して使用することができます。

    バスマット以外でも使える珪藻土

    バスマット以外にも有効利用できる珪藻土

    珪藻土は、保湿性もあることから、バスマットではなく石鹸にも使えます。
    珪藻土の特徴である細孔が、皮脂などをしっかり吸着し汚れを落としてくれます。
    石鹸だけでなく、乾燥剤、家の壁など建築素材としても使用されています。

    固い石のバスマット。使い心地はどう?

    あなたは石のバスマットをもう使ってみましたか?
    何やら固そうで冷たそうで不思議な感じですよね。
    ホームセンターなどで見かけたら、是非カートの中へ。

    見た目

    バスマットの見た目は石のように固そうでなんだか冷たそうなイメージ。
    自然素材ということから、無駄なカラーリングは一切していません。
    ベージュやアイボリー色のような感じで、どのお風呂にも相性が良さそうな色ですね。

    どのような感触?

    実際に触ってみて使用してみてどのように感じるのでしょうか?
    触ってみると少しザラザラとしています。
    バスマットとして吸水性はあるとしてもザラザラしてて大丈夫?と感じます。

    優れた速乾性

    しかし!実際にバスマットとして使ってみるとザラザラ感は感じません。
    お風呂上りに石の上に立つのは少し違和感かもしれませんが、
    吸水性バツグンなので安心してください。
    サラサラしていて気持ちがいいですよ。

    珪藻土バスマットの吸水力って、どれくらい凄いのか試してみた

    このように、普通の石なら乾きにくいですが、
    珪藻土なら速乾性バツグン!
    次の人が使うときには乾いてサラサラになっています。

    手入れが楽!

    バスマットの詳しいお手入れ方法は、下記でご紹介しますが、
    石のようなバスマットということで、布製のバスマットとはお手入れ方法が違います。
    しかも簡単で、時間も洗濯機の電気代や水道代もかかりませんよ。

    水虫がうつる心配なし

    家族の中に水虫の人がいると、同じバスマットを使っていてうつるのでは…と心配になりませんか?
    珪藻土のバスマットは、大丈夫です。
    速乾性があり、水虫が繁殖する時間を与えませんので安心してください。

    冬場は冷たいと感じるかも!?

    あなたの家の脱衣所は、冬は寒いですか?
    石のようで固く見えることから、珪藻土のバスマットは冷たいと感じるかもしれません。
    しかし本物の石ではなく、保湿性もあるので、とても冷たく感じることはないでしょう。

    素敵なデザインもあります

    シンプルな平らなバスマットもありますが、
    このように、丸みをおびた石を組み合わせたデザインも売っています。
    お値段は少し高くなりますが、オシャレですよね!

    石のようなバスマットのお手入れ方法

    いつものバスマットはどのようなお手入れをしていますか?
    お風呂上りに必ず使うから、こまめに洗濯して干しますよね。
    では、石のバスマットについて、簡単なお手入れ方法をご紹介します。

    陰干しをする

    珪藻土のバスマットは洗濯をする代わりに、定期的に陰干しをしてください。
    夏場は1週間に1回、冬場は4日に1回程度で十分です。
    しっかり湿気を飛ばしましょう。

    やすりをかける

    バスマットの吸水性が悪いと感じたらサンドペーパーでやすりをかけてください。
    吸水性が復活します。
    わざわざ買わなくでも大丈夫。付属で付いてくることが多いです。

    石鹸などで洗わない

    バスマットは、石鹸などで洗わないようにしましょう。
    無数の細孔がある珪藻土が目詰まりを起こし、
    カビ発生や吸水性低下の原因をつくってしまいます。

    石だから割れやすい!?

    速乾性が良い、お手入れが楽というメリットはありますが、デメリットもあります。
    ”石”ということで、取扱いが普通のバスマットとは違ってきます。

    寿命がある

    珪藻土のバスマットは、布製と同じく寿命があります。
    取扱説明書には”2年”と書いてありますが、
    お手入れと取扱いに注意すればもっと長持ちするかもしれませんね。

    正しい手入れをしなければならない

    珪藻土のバスマットは、やすりをかけたり陰干しをするだけで楽です。
    しかし、水分を飛ばしたい、カビを殺菌したいといって天日干しは厳禁です。
    反ってしまったり割れやすくなったり、カビが発生しやすくなります。

    衝撃に弱い

    バスマットは石ですので、落とさないように注意してください。
    うっかりして落とすと大変!
    石が割れてしまったりヒビが入ったりして使えなくなってしまいます。

    値段が高い

    さて、気になるお値段です。
    石のようなバスマットは、特殊な土を使っていることから
    100円均一にも売っているバスマットとは違い少し高いです。
    メーカーやサイズなどで違いますが、大体1,000~8,000円程です。

    まとめ

    石のような珪藻土のバスマット…
    あなたは、気に入ってくれたでしょうか?
    ご興味を持っていただけたでしょうか。
    最後にお風呂から上がった人は、バスマットが濡れていてベタベタ…という経験もあるはず。
    珪藻土のバスマットはそれを一気に解決してくれる優秀な石(のようなもの)だったのです!
    是非、ご活用してみてくださいね。

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