留守中の水やり方法!植木鉢のペットボトルを使った自動水やり器

せっかく育った植物が旅行などで留守の間に水やりが出来ずに枯れてしまった・・・、なんて経験ありませんか?ペットボトルにちょっとした工夫をするだけで、自動水やり器に大変身!!他にもペットボトルをガーデニングで活用する方法を紹介します。

せっかく育てた植物が、旅行中に枯れてしまった・・・

あなたは旅行などで長期間家を留守にするとき、観葉植物や家庭菜園など鉢植え植物の水やりはどうしていますか?


旅行に出かける前にたっぷり水やりしたけど、帰った時には植物が枯れていた・・・なんて経験ありませんか?

自動で水やりをしてくれる便利な機械があるらしいけど、結構金額が高いので、どうせなら安く済ませたい・・・。

ペットボトルで自動水やり器が作れる?

とくに夏場などの季節に数日間家を留守にしなければならない時、鉢植えの植物の水やりが出来ないと困ってしまいます。
そこで、手軽にペットボトルを利用した自動水やり器を活用されている方がたくさんいます!!

ペットボトルで自動水やり器を自作する方法

ペットボトルとロープを使った自動水やり器

「毛細血管現象」を利用した自動水やり器をDIY。
毛細管現象とは、液体が細い管の中に吸い上げられるように高い位置や低い位置に移動する現象で、植物が根から水や養分を全身に送ったりする事もこの現象です。
ペットボトルとロープ(ひも)、水さえあればどこでも作ることができます。

 水を入れたペットボトルにヒモの端を入れ、もう一方のヒモの端を土に埋めます。
そうすると、水がヒモを伝わって土に染み込みます。

アクリルのヒモとペットボトルで自動で水やりしています。
ヒモは綿よりもアクリルなどの化学繊維の方が良いようです。
ペットボトルを鉢よりも高い位置に置くと、水の染み出すスピードが速くなります。

市販品を使ったペットボトルの自動水やり器

水やり当番

ペットボトルにつけて、手軽に自動で水やりができる商品。2リットルのペットボトルや、もっと長期間の水やりの場合はバケツを利用することも可能です。

「水やり当番」を使う際は、留守にするときにいきなり使わずに、きちんと機能して水やりできることを事前に確認したうえで使いましょう。

「水やり当番」使い方のコツ

① 管の中は完全に水で満たす

管に空気が残っていると水が通らなくなるので、水やりが上手くできません。
管の空気を抜き、中をしっかり水で満たす必要があります。
水をスポイトで押し込む、管の先を口で吸う、などの方法もお試しください。

②ペットボトルを置く高さ

ペットボトルを置く位置が高すぎると、水がどんどん土に染み出して、あっという間に水が無くなってしまいます。
適度な量の水を少しづつ出すには、鉢の土の表面よりもペットボトルの水面が少し下になる位置に置くことをおススメします。

③ペットボトルの大きさ

ペットボトルは500ml~2リットルまでありますが、長期間留守にする時には2リットルのペットボトルでも足りない場合があります。
その時は、バケツなどほかの容器を使用することも可能です。

④目詰まりしてきた時の対処法

「水やり当番」は何度も使用しているとだんだん目詰まりしてきます。
その時は、歯ブラシで洗うか、薄い漂白剤などにつけてください。

土に刺すタイプの水やり器

土に刺すタイプの水やり器

こういったペットボトルの口に取り付けて土に刺すタイプの水やり器をよく見かけます。
2個100円くらいで販売されているものもあり、お手軽なので買って使ってみたことがある方も多いはず・・・。
でも、残念ながら水が出すぎて、土に刺したらすぐにペットボトルの水がなくなってしまった、とか。
逆に、穴が詰まって全然水が出てくれなかった、など評判があまりよくありません。

このタイプの水やり器も穴の開き具合が丁度良いと、水がゆっくり出て、頻繁に水やりする手間が減らせます。
穴の大きさを自分で調整したり、複数個空いている穴を自分で閉じてみたりすると、水の出加減が調整できるようです。

ガーデニングのペットボトル活用法

ペットボトルじょうろ

100均 セリアのペットボトルじょうろ

観葉植物などの水やりが手軽にできる便利アイテム。2リットルのペットボトルを使えば、容量もたっぷりで水やりが楽々です。

ダイソーのペットボトル用じょうろ&水差し

100円ショップのダイソーにもペットボトルにつけて、じょうろと水差しの両方になる便利アイテムがあります。

100円 ペットボトルにつけるじょうろ 家庭菜園 水やり

ダイソーのペットボトルにつけるじょうろで実際に水やりをしてみた動画です。じょうろタイプにも水差しにもなるので、観葉植物や家庭菜園など多用途に使えますね!

ペットボトルに穴をあけるだけ

ペットボトルの上部横の部分に画びょうなどで穴を数個あけます。
水やりをする際に横に倒すだけで立派なじょうろに!!
手軽なナイスアイディアですね!!

ペットボトルに付けるだけで、こんなにスタイリッシュな水差しになるアイテムもあります。
毎日の植物への水やりが楽しくなりますね。

ペットボトルで保温

ホットキャップ

ペットボトルの注ぎ口が空気穴になるので、カッターやハサミで底の部分を切り落とし、上の部分だけを使います。
1.5〜2リットルサイズのなめらかな円筒形のペットボトルがおすすめです。
種まきや植えつけをした後にかぶせて使用します。高さは植物の大きさに合わせて調整してください。
切り口にビニールテープを巻くと指を切る心配がなく安全です。

留守で水やりできない時<その他の対処法>

土が乾かないように工夫する

土の表面から水分が蒸発するのを防ぐのも、水やりができない時の対処法として有効です。
土の表面を何かで覆うのを「マルチング」といいます。
写真のように断熱シートなどを鉢のサイズに切って敷いてみるのも良いでしょう。
他にも、木のチップや小石などでもよいです。

他の場所に避難させる

水やりができない時は鉢植えを日陰や屋内に避難させる方が水分の蒸発を防げます。
とくに浴室は家の中でも湿度が高い場所なので、留守中は浴室に鉢植えを移動させるのも手です。

ビニールなどで覆う

留守などで水やりが出来ない間、植物の鉢ごとビニールなどで覆ってしまうのも効果的です。
蒸発した水分が、また水に戻るので乾燥するのを防いでくれます。
くれぐれも、直射日光が当たる場所は避けて、日陰か室内に置くようにしましょう。

おわりに

自分にあった水やりの方法はみつかりましたか?
ペットボトルの自動水やり器を活用すれば、長期の旅行にも安心して出発できますね!

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