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お米の保存大丈夫どうしてる?保存方法とストッカーのご紹介

日本人の主食【お米】どういう風に保存していますか?お米の保存方法にはいろんな方法があり、季節ごとや量によっても様々です。またストッカーもいろんな種類があります。そんなお米の保存方法とストッカーについて、まとめてみました。

お米の保存方法

お米の保存には3つのポイントがあります。
それぞれポイントごとに見ていきましょう。

保存場所

お米の保存は、温度・湿度が低く日光の当たらない暗いところがいいでしょう。
気温の高い部屋に置いておくと、虫が付くので注意が必要です。
夏場は冷蔵庫野菜室がおすすめですよ。

保存容器

お米保存におすすめのストッカーは、密閉できるのもがいいでしょう。
お米は匂いを吸いやすく、乾燥しやすいので、密閉ストッカーで空気を遮断することが大切です。

保存期間

いくら保存ストッカーに入れておいても、お米も他の食物と同じように、鮮度があります。
冬場なら二ヶ月ほど、春秋なら一ヶ月ほど、夏場なら半月ほどを目安に食べ切りましょう。

基本の保存方法に気をつけ、毎日美味しくごはんを食べたいですね♪
次はいろんな種類のある、保存ストッカーについてご紹介します。

機能重視のお米ストッカー

見た目よりもいかにお米を美味しく保存できるかにこだわった、ストッカーです。

真空状態にできる、お米ストッカーです。
空気を遮断することは、ストッカーの重要素の一つです。
ただ密閉するだけでなく、中の空気を抜くことでより鮮度を保ってくれます。

ざっくり収納可能な、大きめ米ストッカーです。
5キロの米袋がそのまますっぽり入る大きさです。
ストッカーに入れるのが面倒で、袋のままの人はいませんか?
お米の鮮度も落ちますし、見栄えもよくありませんよね。
このストッカーなら袋ごと入れるだけでオッケーです。

スライド式のふたの、米ストッカーです。
収納棚やシステムキッチンにもすっぽり収まるコンパクトな形です。

たっぷり入る、お米ストッカーです。
大家族にもってこいのストッカーですね!
内蓋付きなので密閉も完璧、虫よけ剤も置けますよ。

お米ストッカーだけでなく、いろんな食材の保存にも使えるアイテムです。
真っ白のストッカーで清潔感があり、また揃えればキッチンがすっきり整理されて見えますよ。

シンプルなお米ストッカーです。
口が狭いので、計量カップですくうのではなくそのまま注ぎ込むことも可能です。
スリムで冷蔵庫収納もしやすいですね。

少量のお米に最適な、ストッカー

一人暮らし、二人暮らしにちょうどいい、少量米用ストッカーです。

瓶をお米ストッカーに使っています。
パッキン付きの蓋なら、密閉性も安心です♪
中身も見えて清潔に感じますね。

ペットボトルのお米ストッカーもおすすめですよ。
普通の米ストッカーと違い、スリムなので小さめキッチンでも収納もしやすいですよ!

ジップロックの米ストッカーは使いやすさ抜群です。
先に合ごとに分けておけば、使うときに量る必要がありません。

袋ではなく容器型のジップロックも米ストッカーとして使えますよ。
重ねて収納できるので、冷蔵庫にもすっきり片付きますね☆

重厚感たっぷりの米ストッカーです。
桐箱で純和風、お米を大切に保存してくれます。
なんだか普段のお米がより美味しく感じられそうですね。

おしゃれなお米ストッカー

デザイン重視のストッカーです♪

お菓子が入っていた容器を米ストッカーに使っています。
蓋もしっかり締まるし、デザインが可愛らしいものも多いですよね。

桐箱のお米ストッカーです。
木箱はおしゃれで和風な雰囲気を出してくれます。
また桐タンスにあるように、防虫効果もありますよ。

米ストッカーだけでなく、計量カップもおそろいで可愛く♪
和のお米を洋風に収納できるストッカーです。
ホーロー製なのでしっかりと保存できます。

一斗缶の米ストッカーです。
陽射しを通さず暗所で保存が可能です。
どこか懐かしいノスタルジックな印象をうけますね。

瓶や缶に分けて保存しています。
一つのストッカーに保存するのではなく、何個かのストッカーに分けています。
またデザインもあえて揃えないところが、おしゃれですね。

美味しいお米を食卓に♪

いかがでしたか。
お米の保存は基本に忠実に。
そして保存容器は鮮度も守ることはもちろん、インテリアにあったものを選ぶのもいいでしょう。
ぜひあなたのお米ストッカーも見直してみませんか♪

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