ベンチのある暮らし☆diyで作れるおしゃれで可愛いベンチ特集

よく外で見かけるベンチは、このような形ですよね。
公園や駅などの公共場所以外にも、庭などの自宅屋外に置いている家もあると思います。

つまり何人掛けかけられる椅子のことをベンチと言います。
画像のようなチェアは違うということですね。
背もたれの有無は関係がないようです。

ダイニングテーブルとベンチを一緒に使っています。
通常のダイニングチェアと違い、何人かが一緒に腰かけることができます。
また背もたれなしタイプなら、前後関係なく座れて、使い勝手もいいですね。

壁際にベンチを置いておけば、さっと座れる休憩スペースになります。
部屋の隅は、意外と落ち着く場所なのです。

高さのあるベンチなら、足を伸ばして座ることも、ちょっとした物置に使うこともできます。
必ずしも座る場所でなくても、活用法はいろいろありますね。

収納機能の付いたベンチです。
座面の下に収納スペースがあり、空間を有効活用しています。
機能性にもこだわったベンチは、ぜひ欲しくなる一品です。

古くなったチェアを、合わせてベンチにしています。
チェアの肘掛を片方取り、二つをドッキングするdiyです。
ほっこり温かみのあるベンチになりますね。

木枠に麻ひもを巻きつけた、ベンチです。
おしゃれなのに、とっても簡単diyで出来ちゃいます。
夏らしさ感じるベンチですね。

収納スペースのついたベンチです。
ゴージャスで存在感抜群のベンチですが、簡単diyで作れるのです。
のちほど同じようなベンチの作り方をご紹介します。

すのこにdiyでキャスターを付けて、クッションを置いています。
すのこが丸見えなところに、カジュアルでこなれ感を感じるベンチですね。

木製スツールに、大判木板を置いたベンチです。
ざっくりdiyがラフな雰囲気を感じさせます。
気取らないナチュラルベンチです。

まずカラーボックスを横置きにします。
縦置きにしがちなカラーボックスを横置きすると、これだけでもうベンチのように見えますね。

ベンチの座面をdiyしていきます。
ボードとウレタンスポンジを、カラーボックスの座面になる部分の幅で切ります。
ボードはベンチ座面の強化、ウレタンスポンジは快適な座り心地のために、あると良いです。

仕上がったボードに、好きなファブリックを貼り付けていきます。
裏面を綺麗に織り込み、タッカーなど木材に打てるホチキスを打っていきます。
最後にベンチに乗せてあげます。

こちらが完成品です。
収納スペースもあり、とても重宝するベンチですね。
また、diy初心者でも簡単にできるおすすめベンチです♪

キットを使えば、組み立てるdiyだけでベンチが出来ちゃいます。
一から材料を揃えたり、設計を考えることもないので、初心者におすすめです☆

まずは脚部分をdiyします。
ネジを回したり、組み立てたりと、手作りの楽しさは感じることができますよ☆

最後に座面となる木材をつけます。
一つ一つのdiy作業を丁寧にすることが、仕上がりの良さにつながります。
木材のキットなら、完成後のペイント加工などが楽しめます。

100均一のすのことコレクションケースで作る、ミニチュアベンチです。
diy初心者で大きなものを作る前に、まずは練習してみたいという人におすすめです。
人が座るのではなく、インテリアとして飾れるベンチです。
まずはベンチの形のイメージを膨らましたり、木材や工具の使い方に慣れるのもありですね。

まずコレクションケースの蝶番を外します。
diyをするとき、電動ドリルがあると便利です。
これからdiyに挑戦していきたいなと思ったら、まず揃えたい道具の一つです。

あとは、すのこ座面部分として組み立てるだけで完成です☆
脚と座面の色をペイントで揃えてあげれば、100均diyとは思えないクオリティになりますよ。
座るベンチはこの応用になります。
実際に大きめすのこを使った、diyベンチもあります。

いかがでしたか。
ベンチのある暮らし・・・おしゃれで快適そうですよね☆
簡単diyで作れるベンチ、あなたも挑戦してみませんか？