記事ID85799のサムネイル画像

    美味しいご飯ために!お米の虫除け方法についてまとめました!

    今回はお米の虫除け方法についてまとめてみました!米びつを開けたら、そこに虫が!なんてことになったら嫌ですよね。そこで今回は手軽に試せる虫除け方法をはじめ、お米の保存場所や虫が出てしまった場合などもあわせて紹介していきます!

    お米の虫除け~どんな虫?~

    お米の虫除け方法を紹介する前に、お米に発生する虫について簡単に紹介していきます。

    主に発生する虫

    コクゾウムシとノシメマダラメイガがお米に特に発生しやすいです。
    コクゾウムシはカブトムシのようなシルエットで、体調は2~3mm程度の虫になります。
    ノシメマダラメイガは穀類や米を探して徘徊している体長7~8mm程度の蛾になります。ただし、お米についているのは幼虫がほとんどのようです。

    虫はどこからくる?

    お米に発生する虫は、他にも粉類などにも発生します。開けてそのままになっている粉類で発生して、お米に流れ着く場合もあります。
    その他、流通している間に虫が紛れ込んでしまうこともあるようです。
    ノシメマダラメイガは袋を食い破って中に侵入することもあるので、完全に防ぐのは難しそうです。

    夏は特に注意

    お米につく虫は15℃以上の気温になると活動が始まり、活発になってくるといわれています。20℃~30℃で湿度が高いともっとも活発になります。
    高温多湿の夏は冷暗所においてあっても油断できません。

    お米の虫除け~虫除け方法~

    さっそく虫除け方法について紹介していきます!中にはお米に臭いがついてしまうものもあるので注意をしてください。

    米びつに保管する

    虫除けの第一歩は密閉する容器に保存することです。虫は小さいため、ちょっと隙間から入ってしまうので、きちんと密閉できる容器に保存しましょう。

    また、もし虫がついてしまった場合は、容器をきれいに洗浄する必要があるので、洗いやすさも考えて米びつを選ぶとよいでしょう。

    密閉できればなんでも大丈夫

    虫除けのためには、お米を密閉して保存するのが一番です。プラスチック容器、ペットボトルなどを活用してもいいですね!
    ただし、ニオイ移り防止のためにニオイが残っている容器は使用しないようにしましょう。

    唐辛子(鷹の爪)

    お米の虫除けで最も人気が高いのがこの唐辛子(鷹の爪)を米びつに入れて保存するというものです。唐辛子の辛み成分・カプサイシンの効果が虫除けになってくれます。

    ご飯を炊くときに混入すると大変なので、ダシパックやお茶パックなどに入れておくといいかもしれません。

    にんにく

    臭いが虫除け効果があります。
    ただし、カビが発生してしまうこともあるので、定期的ににんにくの状態を確認しましょう。また、唐辛子よりも臭いが付きやすいので、苦手な方は注意をしましょう。

    わさび

    にんにくと同様に臭いによって虫除け効果が期待できます。
    すりおろしたわさびを米びつの裏に塗るとよいのですが、こちらも臭いが移りやすいので注意が必要です。

    ローリエ

    ヨーロッパでは、お米の虫除けとしてローリエを入れています。

    他にもレモンバームやラベンダーなども防虫効果のあるハーブですが、香りが強いので、お米の虫除けには向いていません。

    組み合わせる

    虫除け対策には、防虫効果のあるものをいくつか組み合わせるのがおすすめです。これにより虫除け効果が上がり、虫の繁殖を抑えてくれます。

    市販の虫除け

    虫除けの製品は様々売り出されています。管理が楽なこれらの製品を活用するのも良いですね!期間が長いもの、カビを防ぐ効果があるものと様々あります。

    保管する環境や量に合わせて選んでいきましょう。

    お米の虫除け~虫に食われてしまったお米どうする?~

    どんなに虫除けをしていても虫がついてしまうことがあります。そんな時はどうしたらいいのかについて紹介していきます!

    虫がついても食べれます

    虫除けをしていても保管している環境によっては虫がついてしまう場合もあります。
    虫がついてしまったお米はどうしましょう?

    実はきちんと処理をすれば、食べれます。
    お米につく虫には毒性などはなく、食べてしまっても体に害がでることはありません。
    気持ち的に抵抗はあるかもしれませんが・・・。

    洗う

    まずは洗いましょう。
    水に浸すことにより、虫が死んで浮いてきます。この際に、虫に食われてしまったお米も浮いてくるので取り除きましょう。

    天日干し

    天気が良い日に日陰で天日干しにします。あまり干し過ぎるとお米の風味がなくなってしまうので気を付けましょう。
    なるべくお米同士が重ならないように広げるのがポイントです。

    乾いたらうちわであおいでみましょう。吹き飛んでしまうお米は虫に食われたお米です。場合によっては虫がついていることもあるので、まんべんなくやりましょう。

    コクゾウムシの場合

    コクゾウムシは暗くて湿った環境を好むため、天日干しをするとお米から離れて逃げていきます。
    2時間程度でいなくなるようです。

    虫がいてもしっかり洗えば洗い流すことができるので、通常にご飯を炊くことができます。無洗米を使っている方はしっかりお米の状態を確認してから炊飯の準備をするようにしましょう。

    米びつを洗う

    米びつに虫の卵が残っている場合があります。
    お米に虫がついてしまったら、米びつや保存容器をしっかり洗ってからお米を戻しましょう。

    お米の少量買い

    虫除け対策を行っていても条件が悪いと虫がついてしまいます。きちんと処理をすれば食べれますが、処理も結構重労働になってしまいます。そんな時はお米の少量買いをおすすめします!
    お米はまとめて買ったほうがお得ですが、虫がつきやすい時期は、お米を少量で購入して保管するのが一番いいかもしれませんね。

    2週間~1か月程度で食べきる量のお米を買うと、虫の心配も少なく、精米したお米も美味しく食べれますよ。

    お米の虫除け~お米の保管場所~

    お米を虫から守る保管場所について紹介していきます!

    冷蔵庫の野菜室

    虫除けの理想の環境こそが冷蔵庫の野菜室です。
    野菜室は冷蔵庫によって違いますが、5℃~10℃程度の温度設定となっています。
    冷やし過ぎず、虫が活発になる15℃以下と理想的な保存場所になっています。

    特に夏の時期は虫除け対策を行っていても対処しきれない時があるので、梅雨~夏の時期は冷蔵庫に保管するのがおすすめです。

    保存の工夫

    野菜室に米びつを入れようとすると、それなりに広いスペースが必要になります。そんなスペースが取れないという場合には、ペットボトルやジップロックなどの省スペースタイプの容器に入れて保存してみてはいかがでしょう。

    お米も鮮度が命!冷蔵庫でお米を保存【米びつロート】

    お米を冷蔵庫に保存するときにペットボトルを使用する場合は、このアイテムがかなり役立ちそうでおすすめです。5kgのお米を2Lのペットボトルにいれると3本分になります。

    お米の虫除け~まとめ~

    いかがでしたか?

    今回はお米の虫除け方法を中心まとめてみました。環境によってはどんな虫除けでも効かないことがあるようです。あまり買いだめしすぎずに1か月程度で消費する量を冷暗所で密閉容器で保管するのが一番の虫除けのようです。

    最後まで読んでいただきありがとうございました!

    関連する記事

    この記事に関する記事

    TOPへ