④ 運転をスタートさせてから数分間は槽内の様子をよく観察しましょう。 【ドラム式洗濯機の泡消し機能について】 槽内の汚れがヒドイと酸素系漂白剤が反応して過剰に泡立ちます。泡が多すぎると「泡消し機能」が作動し、お湯が少量排出される場合があります。 泡消し機能が作動したときは、排水が終わるまで待ってから、一時停止してドアを開けます。 そして、浮いている汚れを網ですくい取り、減った分のお湯と酸素系漂白剤を足してから、運転を再開してください。 ⑤ 洗濯機の回転が止まったらドアを開けて汚れを網ですくい取ります。その後、「すすぎ」→「脱水」をします。汚れがヒドイ場合は、この作業を繰り返してください。

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