背板を抜くのはこのように単独のハンガーラックとしてもアレンジできますが、複数のカラーボックスを連結させて深さや奥行きを出すカラーボックスアレンジにも重宝します。 背板を抜くといっても、組み立てる時に背板部分を使わないだけですので簡単です。

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