【今すぐ幸運が手に入る方法】鏡に宿る風水パワーで人生をhappyに!
2017/02/10
Neconyan08
2020/12/10 更新
どこの家庭にも1つはある「時計」。風水的にはいったいどんな位置に飾ればよいのでしょうか?また、形や材質はどう関係があるのでしょうか?今回は風水からみる、時計で運気をアップさせる方法をご紹介します!ぜひ参考にしてみてくださいね。
風水とは?
風水とは中国の約四千年前から伝わる、気を利用した環境学のことです。環境を整えることによって運気をアップさせることが出来る、というのが風水の基本的な考え方です。漢の時代より蓄積されたデータと知恵の集大成です。
まずは風水的に良くない時計の形と、おすすめの時計の形をみてみましょう。
また、四角形の時計は風水では時計の中心が安定せず、時計の周りの空間が乱れると言われています。そして写真のように秒針もある時計だと、動きが早まり、、乱れも加速してしまうとのことです。
もしその時計を飾っている位置が、金運や健康運など大切なポイントや方位だったりした場合、運気を下げてしまう可能性も。
家具ではありませんが、風水的には文字盤が四角の腕時計も注意が必要です。つけている人の運気を弱めてしまうので、エネルギーが弱い方は注意しましょう。
また、風水的に円形は、人間関係を良くすると言われています。円には角がないことから人間関係が円滑、円満にしてくれると解釈できます。
風水的に時計に良くない色とお勧めの色はこちらです。
プラスチック
値段も安く、よく出回っているのでプラスチック製の時計を使っている方も多いでしょう。しかし風水的にプラスチックなどの人工物や化学品はお勧めできません。化学品は風水では火を連想するアイテムに位置づけられています。火はお金を燃やす力があるので金運がダウンしてしまうのです。
風水的に時計はどこにかけるのが一番良いのでしょうか?
風水では時計は東側の壁にかけるのがお勧めです。東は木とかかわりが強い方角であり、時計などの音が出るアイテムと相性が良いとされています。
基本的に時計は風水ではあまりかけてはいけない方位はありません。強いて言えば西と北西は避けられるのであれば避けたほうが良いそうです。
風水的に、時計に関してこれはダメ!ということをみてみましょう。
風水において良い時計に関してご紹介しました!風水のためにわざわざ今使っているものを捨てる必要はありませんが、新しいものの購入を検討されている方や、模様替えをしようと思っている方はぜひ風水を取り入れてみて下さい。
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