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オシャレ女子必見!ベランダにウッドを入れてリゾート気分を味わおう

ウッド素材のベランダは見た目に涼しいだけでなく、とても機能的です。おシャレなお家のベランダはウッド素材が多いと思いませんか?簡単にベランダに取り入れることができます。木目美しいウッド素材を導入して、あなたのベランダをより素敵にパワーアップさせちゃいましょう。

ウッド素材のベランダの3つのメリット

①リビングの延長として使える

コンクリートのままのベランダは、何だか味気ないもの。しかしウッド素材に変えることで、リビングの延長としてそのまま使える素敵な空間に早変わり。裸足で行き来することも可能です。

②自然感が出てリラックス効果アップ♪

ウッド素材をベランダに導入するだけで、見た目にも自然感がでてリラックス効果が高まります。大事な自宅での時間がよりおだやかで過ごしやすくなりますね。

③電気代の節約になる

コンクリートのままですと、日中コンクリートが熱を吸収してその放射熱でエアコンの温度を高めないと涼しさを感じにくくなってしまいます。ウッド素材を使っていれば余分な電気代をカットできちゃいます。

まだまだある!ウッド素材ベランダの利点

ベランダが素敵空間に早変わり

ウッド素材を取り入れるだけで、いつものベランダが素敵空間に早変わりするだけでなく費用面でもお得です。あなたのお部屋のベランダに取り入れてみるのはいかがでしょうか。

インテリアとも相性がよい

リラックスチェアやテーブルとの相性も抜群。第二のリビングとして活用することも可能です。お休みの日の朝からベランダで読書しつつ優雅にリラックスすることも可能ですよ。

ペットも大喜び

ベランダでペットを遊ばせることも可能です。コンクリートと違って熱くなりにくいので、夏場の暑い日でも、安心してベランダで遊ばせることができます。

もちろん子どもとも遊べます

子どもを外で思いっきり遊ばせたいけれど、まだ一人で外に送り出すのは不安。そんな時にも、ウッド素材のベランダは大活躍。ベランダがウッド素材なら、子どもの想像力もより刺激しますね。

メリットの多い、ウッド素材のベランダ。コンクリートのまま手をつけていかなったからも、これを機会に検討してみてはいかがでしょうか?

ウッドデッキも素敵です♪

ベランダそのものをウッド素材でつくるウッドデッキもおすすめです。ポイントを見ていきましょう。

見た目にもさわやか

住宅はコンクリートが主流ですが、1点ウッドデッキがあるだけでとてもさわやかな印象になります。見た目にも涼やかですね。

増設も可能

ウッドデッキを増設することも可能です。お子さんができて、自然の中で遊ばせたいと思ったら、ウッドデッキを増設してあげるのも素敵ですね。

ライトアップで夜も楽しめる

日中働いていると自宅で過ごす時間は夜が多くなってきます。ベランダにライトアップ設備を備え付けていれば、仕事終わりの極上のリラックス空間を演出できます。

インテリアを配置すれば野外気分満載!

アウトドア派の人にもウッドデッキはおすすめです。ウッド素材のインテリアと合わせれば自宅にいながら、アウトドア気分を楽しめちゃいます。

ウッドデッキがあると、ご自身の想像力も刺激され、自宅がより楽しくなりますね。

ベランダをウッド素材で涼しく彩ろう!

新しく施工しなくても、簡単にウッド素材をベランダに取り入れる方法をご紹介します。

ウッド素材を敷き詰める

ホームセンターでウッド素材のブロックを購入し、敷き詰めればあっという間にウッド素材のベランダに早変わり。勾配や排水口の位置さえ注意しておけば、初心者でも簡単に作れちゃいます。

種類いろいろウッドデッキパネル

ウッドデッキパネルは種類も豊富。ベランダの大きさや形状に合わせて最適のウッドデッキパネルを選びましょう。事前にベランダの大きさを測っておいてお店の方に相談するのもおすすめです。

工夫すればあなただけのお庭に♪

ウッド素材だけでなく、レンガ素材や敷石と組み合わせることで、ベランダがあなただけのお庭に早変わり。想像力と工夫次第で世界にひとつだけの大切な空間の出来上がりです。

スタイリッシュなベランダ

夜景を取り入れればデナイザーズマンションのような仕上がりも実現可能。ベランダにいる時間の楽しみが増えますね。

プロと相談すれば楽しみ方は無限大

新しく自宅を購入した人は、プロと相談してウッドデッキを採用する方法もあります。プロの技が加われば、よりあなたらしい空間が実現しますよ。

耐候性のあるハードウッド、人工木材を選べば劣化しにくくなります。

ベランダの管理方法

ペット傷に気をつけよう

耐候性があるウッド素材を選べば傷みにくくなりますが、ペットを買っている方は、ペット傷にも注意してあげましょう。過ごしやすいベランダにいることで、知らず傷がついている場合もあります。

自然のあたたかみを楽しむ

せっかくベランダにウッド素材を導入したのなら自然ならではのあたたかみを日々楽しみましょう。活かすことがおすすめです。

劣化したら取り替えましょう

痛いにくい素材を選んだとしてもウッド素材も年月ともに劣化していきます。痛みがひどくなったら、取り替えてあげましょう。

まとめ

家族と一緒にベランダを楽しもう

ウッド素材のベランダは、家族のあたたかい時間を素敵に彩ってくれます。お子さんの成長とともに、ベランダを楽しみませんか?

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