シンプルな無印良品の食器棚をおしゃれにかわいく使ってみましょう!
2016/08/19
mini-ringo
急にお友達が泊まる事になった時などの事を考え、ソファを購入するならソファベッドがいいと思っている方は多いのでは?中でも自由にカスタマイズ出来る「無印良品」のソファベッドが注目されているようです。「無印良品」のソファベッドの魅力や口コミなどをご紹介します。
[表示する]
「無印良品」のソファベッドは、どんなテイストにも合うシンプルさが魅力。
スモールサイズのベッドにオプションパーツを組み合わせるタイプになります。
様々なオプションパーツが揃っていて、自由にカスタマイズ出来るのが人気の理由のようです。
「無印良品」のソファベッド用のベッドには、収納を付ける事も可能。
スペースに限りのある、ワンルーム一人暮らしの方に喜ばれています。
また、このソファベッド、気分に合わせて床置きにすることも可能。
これなら床置きでも布団を敷きっぱなしにしておく事ができて、とても便利ですね。
ベッドフレーム・スモール
「無印良品」
¥27,000(税込)
オーク材で作られたスモールサイズのベッドフレームです。
ベッドソファとして使っても、もちろんマッドレスを敷いてベッドとして使ってもOK。
ベッドフレーム用クッションパーツ
「無印良品」
¥38,000(税込)
スモールサイズのベッドフレーム専用。
組み合わせてソファベッドとして使う為のパーツセットです。
ベッドフレーム下収納
「無印良品」
10,000(税込)
ベッドフレーム下にピッタリなサイズの下収納。
仕切板が付属されているので、細かく区切れてとても便利です。
「無印良品」の下収納は、ソファベッドにピッタリと収まるサイズに設計されています。
スペースを有効活用出来ますので一緒に揃えたいところです。
「無印良品」のベッドフレーム、ソファベッド用クッションパーツ、下収納は、オーク材・ウォールナット材から選ぶ事が出来ます。
ウォールナット素材は、オーク材に比べ、濃い目の色合いになっています。
実際に「無印良品」でソファベッドを購入した方の、口コミをご紹介します。
口コミを見てみると、「いつかソファとして使うかもしれないけど今はベッドとして使いたい」と言う理由で、このソファベッドを購入する方が多いようです。
二つ購入!
内側のゴム移動させると固さ(弾力)も調整できるのが買ってみてわかった良いところ。
私はやわらかめ、主人はかためで寝てます^ ^
オシャレだし買って良かった!!
2つ並べて使ってます。大きさは身長160cmの私と167cmの旦那さんとでちょうど良いかんじです。子供が生まれて大きくなったら子供に使わせようと思い、大切に使ってます。
子供が産まれたら子供が使用し、使わなくなったらソファに。
ライフスタイルの変化に合わせて使い方を変える事が出来るのも「無印良品」のソファベッドの魅力ですね。
綿ポリエステル変り織木製ソファフレームカバー
「無印良品」
20,000(税込)
ソファベッドフレーム専用のカバー、太さの違う2種類の糸を使用し、ざっくりと織り上げています。
ベージュとダークブラウンの2カラー。
綿平織木製ソファフレーム用カバー
「無印良品」
10,000(税込)
綿ポリエステル変り織木製のカバーより、お値段が手頃ですが、太番手の糸を使い、厚手に仕上がっています。
こちらもベージュとダークブラウンの2カラーになります。
リビングルームのセカンドソファとして、「無印良品」のソファベッドを使用。
親戚などが泊まりに来た時はベッドとしても活躍します。
お茶を飲みながらのんびり過ごす事ができるスペースがお部屋にあったら素敵ですね。
そのままお昼寝が出来る点もソファベッドの良いところです。
シンプルな「無印良品」のソファベッドや木製家具は、和テイストのお部屋にもしっくり来ます。
シンプルでとても落ち着ける空間ですね。
「無印良品」のソファベッドの後ろ側はこんな感じ。
キッチンとリビングルームのちょっとした間仕切りとしての役目も果たしています。
「無印良品」のソファベッドはもちろんベッドとしても大活躍!
お好みの固さのマットレスをカスタマイズして、自分好みのベッドで眠る事が出来ます。
「無印良品」のオーク素材の家具で統一されたベッドルーム。
優しい木のぬくもりに包まれてぐっすりと眠る事が出来そうです。
広い一戸建ての家、贅沢にお昼寝スペースを設けて。
デイベッドとして「無印良品」のソファベッドが大活躍しています。
「無印良品」のソファベッドの魅力やインテリア事例をしましたが、いかがでしたか?
丈夫でシンプル、コストパフォーマンスの良い「無印良品」のソファベッドはベッドとして使ってもソファとして使ってもとても快適。
あなたも是非、「無印良品」のソファベッドで快適な空間を手に入れて下さい。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局