実は知らない?正しいブラの収納方法。100均のケースで正しく収納。
2019/11/06
malovelikerock
ギター好き必見!ギター1台の収納だけでもどんなふうに収納しようか迷ってしまうことありますよね…ギターがたくさんある方はもっと迷ってしまうのではないでしょうか?そんな方のためにギター収納の種類と、それぞれの収納の良い点などをご紹介していきます。
ギター収納には様々な方法がありますね。
まずはどのようなギター収納法があるのかを紹介していきます。
ギター収納定番のスタンド。
そのまま壁に掛けたり床に置いておくだけでは不安…という方は、まずスタンドタイプから試してみるのもいいかと思います。
ギターを複数持っている方なら、複数のギターを立てて置いておけるラックもおすすめです。
この画像のラックは、すのこと100円ショップの木材等で手作りしたものだそうですよ。
こちらはギターケースに入れて収納する方法です。
ギターをよく持ち歩くなら、この収納法は便利で手軽ですよね。
ディスプレイギター収納です。
ギターを収納している時に傷などが付いてしまったら嫌だ…という方にはディスプレイタイプのギター収納をおすすめします。
お気に入りのギターをセンス良く収納できるのが良いですね。
ギターハンガーに掛けて吊り下げるタイプのギター収納です。
場所を取らないうえ、お部屋のインテリアとしてアクセントにもなる収納法です。
大まかなギター収納方法を紹介しました。
ここからは、それぞれのギター収納方法を詳しく紹介していきます。
一番気軽に買えてすぐに収納できるのが、スタンドタイプのギター収納ではないでしょうか?
スタンドタイプのギター収納は大きさや重さによっては気軽に動かすことができるので、部屋の模様替えなどの時には便利かと思います。
また、ギターを演奏し終わった時もスッと置いて収納することができます。
しかし、ぶつかってギターを倒してしまうというアクシデントや、部屋の温度変化や湿度変化などの環境によって、ギターのコンディションも左右されやすいです。
ギターをたくさん持っている方には、複数のギターを収納できるラックがおすすめです。
複数あるギターを1箇所にまとめて収納することができます。
少ないスペースにまとめて収納できるので、場所をあまり取りたくない方にもおすすめです。
自作でギターラックを作る方も多いようです。
自分の持っている本数やギターの大きさに合う、ピッタリのギターラックを作ることができますね。
また、自作することでギターを収納するのが楽しくなるのではないでしょうか?
こちらも手作りのギターラックだそうです!
一見、市販のものかと思ってしまいますよね。
複数のギターを1箇所に収納したい方は、是非ギターラックを利用してみてください。
ギターをケースに入れて収納する方法です。
この収納方法はギターをなるべく傷つけたくない方におすすめです。
また、ギターを持って移動することが多い方にも、移動時にギターをケースに入れる動作がなくなり便利かと思います。
しかし、ハードケースやセミハードケースの場合は、通気性に欠け湿気がこもってしまうことがあるため、湿度調節剤(除湿剤ではなく)などをケースに入れておくと良いかもしれません。
ソフトケースやギグバックへのギター収納は、ハードケースよりも多少重さが軽いうえ、クッション素材の付いているものは多少の衝撃を和らげてくれます。
また、持って出かけるにもハードケースよりは気軽ではないでしょうか。
しかし、ハードケース、セミハードケース同様に長期間の収納は湿気がこもってしまうことがあります。
なお、ギターケースに収納していてもしっかり固定せずに壁にもたれかけていると、ギターが倒れて壊れてしまったりする原因にもなります。
また、ソフトケース等だとネックの部分に負担がかかってしまうこともあるので、気をつけて収納してください。
ギターが倒れてしまって傷がつくのが嫌な方は、ギターケースに入れての保管、収納がおすすめです。
透明のボックスに縦向きにギターを収納すれば、お店に飾ってあるショウウィンドウのようにギターを収納することができます。
見た目もおしゃれで、部屋のインテリアとして飾ることができて良いですね。
しかし、ギターケース同様に湿気がこもってしまうことがあるので、しっかり換気ができるようにしておくことが大切です。
ディスプレイするボックスを自作するのも、ギターを飾っておくことが好きな方におすすめです。
自分のギターに合った大きさや色で作れば、ギターを眺める時間もより格別なものになるのではないでしょうか?
また、作るときに温度計や湿度計などを入れておけば、ギターの状態を管理することが楽になります。
ディスプレイタイプのギター収納を利用する際はガラスのような透明なものが良いですが、揺れで倒れてしまった時に割れないような素材を使うと安心できます。
ほこりや傷などが付いてしまうのが気になる方は、ディスプレイギター収納をおすすめします。
ギター収納に壁掛けのギターハンガーを利用されている方は多いのではないでしょうか?
ギターハンガーであれば、場所を取らずにギターを飾っておくことができます。
更に、ヘッドの根本で本体を支えているのでネックに掛かる負担も少なくて済みます。
しかし、壁掛けのフックがしっかり固定されていないと突然落ちてきたり、地震などの揺れで壁が傷付いてしまうことがあるかもしれませんので、取り付けの際に注意が必要です。
石膏ボードの壁だとギターハンガーを取り付けてもすぐに落ちてしまうことがあります。
そんな時は、メタルラックなど天井へのつっぱりで固定できるものを使えば、壁に穴を空けることなくギターを飾ることができます。
クローゼットの中に服と一緒に吊り下げておけるギターハンガーもありますので、壁に掛ける場所がない…という方でもギターハンガーが利用できます。
部屋にギターを収納しておくスペースがあまりないという方は、是非ギターハンガーを利用してみてください。
いかがでしたか?
様々なギター収納方法を紹介しましたが、気に入った収納方法はありましたでしょうか。
ここでは主なギター収納の方法を紹介しました。
ギターを弾く頻度や、持っている数によって収納方法も違うと思います。
また、ギターをおしゃれに飾りながら収納を楽しみたい方もいるのではないでしょうか?
部屋の雰囲気やスペースに合わせて、収納方法を変えてみるのも良いかと思います。
様々な方法を試してみて、一番自分に合うものを探してみてください。
自分なりのオリジナル収納方法を見つけてみるのも楽しいですよ。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局