DIYがすごすぎる流し台のリフォーム!!おしゃれな流し台紹介します
2017/05/11
zuyu
おうちの古くなった浴室のリフォームする方は最近増えてきているようです。浴室リフォームしたいけどどんなふうになるか、かかる費用がどのくらいかも分からないことばかりですよね。浴室リフォームの際の注意点や、費用などをまとめました!!
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おうちの浴室も古くなったしリフォームを考えている方もいると思います。浴室リフォームしたいけど、費用がいくらかかるのかとか色々気になることも多いですよね。
バスルームは、身体を洗う場所だけでなく、一日の疲れを癒すくつろぎの場所にもなります。最新のバスルームには、お風呂でミストサウナ、お掃除がラクラク、酸素浴・・・などバスタイムが快適になる機能が搭載されています。
リフォームでも、家族構成やライフスタイルにあわせてお好みの機能を選択することができます。家族が毎日使う場所だから、みんながくつろげる快適なバスルームにしましょう。
浴室は一日の疲れを取る場所でもあるので、新しくリフォームして快適にしたいですよね!!
浴室リフォームといっても色んな方法があります。自分がどんな浴室にしたいかをまずはしっかり決めることも大事ですね。
バスルームを考える際には、どんなバスルームにしたいかによって、工法が変わります。大人数が入れる大きなお風呂にしたい、決められたプランでは納得がいかない!など、こだわりのお風呂をつくるなら、在来工法。
住んでいる場所が一軒家か集合住宅かによっても出来るリフォームの方法は変わってきます。
浴室リフォームにかかる費用、どのくらいかかるのかピンと来ませんよね。リフォーム内容によってもちろん金額も全然違いますが、大体の目安をまとめました。
見た目はよく似ていても、その機能性や選べるオプションの種類などに差がありますので、検討する際はカタログをチェックして、できることならばメーカーショールームで現物を見ておくようにしておきたいものです。
この浴室をユニットバスにリフォーム
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全然違いますよね!!同じ広さでもリフォームでここまで浴室が変わります!シャンプー代もあって手すりもあるのでお年寄りの方にも安心ですね!!
せっかくリフォームしたのに、失敗したなんてことにはなりたくありませんよね。リフォームする前に浴室リフォームの際の注意点を知っておくといいでしょう。
最近は開放的な浴室が流行ではありますが、状況によってはそれが失敗ということにもなると思います。開放的な浴室は普通の一般家庭には不向きとなるかもしれません。
浴室の事故で多いのが、ヒートショック現象によるものです。ヒートショックとは、寒くてぶるっと震えたり、心臓がドキっとしたりする、温度差による急激な体調変化のことを言い、血圧や脈拍が急上昇するので、お年寄りは死亡するケースもあります。
特に冬に多い事故なので浴室や洗面所に暖房器具を設置し、暖かくしましょう。
浴室は足元も重要です。特に高齢の方になると浴室での転倒事故が増えます。リフォームの際はそこも重要なポイントになってきます。
浴室リフォームの際には、床の段差は無くし、滑りにくい素材を選ぶ、体勢を変える場所には手すりを取り付ける、ガラスは強化ガラスやシートを挟んだガラス、アクリルパネルを使うなど安全対策をしましょう
1特定のメーカーにこだわらない場合は、希望する「機能」を伝えるに留め、リフォーム会社から提案をもらいましょう。
2古いタイプのものやメーカー在庫を利用するとコストを抑えられますので、コストを重視する際は、そういったものが手配できないかリフォーム会社に相談してみましょう。
3浴室や浴槽が断熱仕様のものを選ぶと、お風呂場が快適になるだけでなく、追炊きコストを節約できる場合があります
浴室が寒い、老朽化が気になる、バリアフリーにしたい…など気になる所は人それぞれ違います。バスルームの大きさもさまざま。 希望や条件に合わせて費用も変わってきますので、何社かまとめて見積もりを出してもらうことをおすすめします。
浴室のリフォーム、考えるだけでワクワクしますよね。。浴室リフォームを迷っている時はぜひ参考にして下さい!!
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