テーブルはいつでもスッキリさせたい☆テーブル下収納を活用しよう!
2017/05/26
hinagiku
仕事時にもプライベート時にも、ファッションに欠かせないシャツ。ですが、その収納方法について悩まれている方は意外と多いようです。着ようと思ったシャツがしわだらけだったり、Yシャツの襟がつぶれていたり…。そんなお悩みを解決できるような収納のアイデアをまとめました。
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シャツの収納、みなさんはどうされてますか?
上手に収納しないと、しわができてしまって悲惨なことになってしまいます。
Tシャツは想像以上にしわがつきやすいもの。収納されていたTシャツをいざ着ようとしたら、しわだらけで着られなかった、なんて経験、ありませんか?
収納場所の下の方に眠っていたTシャツを着ようと思ったら、しわだらけですぐには着られない!なんてこともあるかもしれません。
ビジネスシーンで着用することの多いYシャツ。えりの部分や、袖口周りがぴしっとキレイに整っていると気持ちが良いですよね。
Yシャツも、上手に収納しなくては、衿がつぶれてしまって着られない、なんてことが起こってしまうかもしれません。
ではどうやって収納すれば良いのでしょうか。
次からは、具体的な方法をご紹介していきます。
ハンガーにかけて収納する方法の一番のメリットは、干したハンガーをそのままクローゼットにしまうことができることです。
そうすることで、毎日の「たたむ」作業がいらなくなり家事の時間短縮ができます。
すっきりと綺麗に収納されたTシャツ。
出し入れもしやすそうですね。
たたむことの利点は、量が多くてもコンパクトに収納できることと、ハンガーのように型に跡がついてしまう心配がいらないことです。
Tシャツを引き出しや収納ケースにピッタリと上手に収納したい!その場合は「たたみ方」が重要になってきます。
なぜなのでしょうか。
それは、収納する容器の大きさと、たたんだTシャツの大きさがぴったりと合っていないと、収納する際によれて余計なしわができてしまったり、無駄なスペースができてしまったりするからなのです。
ですが、そうはいっても、Tシャツをたたむたびに大きさを合わせていたら、なかなか片付かず、困ってしまいそうです。
そんなあなたに朗報です!
たたむ大きさはある程度回数を重ねたら覚えるものです。それまでは、引き出しのサイズの厚紙を用意して、厚紙を囲むようにたたむのがおススメです。
最初はしばらくこの方法をとり、理想の大きさにたたむことに慣れていきましょう。
とにかく早くたたみたいという方に、おすすめなのが以下にご紹介する方法です。
もしこのたたみ方でぴったりの引き出しがあれば、片付ける時間が圧倒的に早くなりそうですね。
Tシャツを一瞬でたたむ方法
ハンガーにYシャツをかけて収納する。
これが一番しわになりにくく、オーソドックスな収納方法かもしれませんね。
Yシャツをハンガーにかけて収納するさい、ぜひしていただきたいのが、ハンガーの種類を薄型のものして、同じもので揃えることです。
こうすることで、余分なスペースを取ることなく、見た目もスッキリ収納できます。
ご自宅の収納都合によっては、かける場所がない、ということもあるかもしれません。
そんな方におすすめな、襟がピシッとした状態を維持できるYシャツの収納方法をご紹介します!
Yシャツの収納のコツはとてもシンプルです。
以下の2点に気をつけて収納すれば、ピシッとしたYシャツのまま収納できるのでぜひ参考にしてください。
重い衣類をYシャツの上に収納してしまうと、Yシャツが押しつぶされてしまいます。
Yシャツを収納する際は、一番上に収納するといいでしょう。
他の衣類はもちろんですが、Yシャツそのものが重なっても重みでしわができやすくなってしまいます。
Tシャツ・Yシャツ、それぞれの収納のコツがわかったところで、とっても使える便利グッズをご紹介していきます。
Tatta Newタイプ 30枚セット
¥2,116(税込)
衣類を楽に・綺麗に同じサイズに折りたためるTatta(タッタ)。その上、衣類を立てて収納出来るので、何がどこにしまってあるのか一目で分かります!
このように、Tシャツを立てて収納することができます。大きさが揃っているので、見た目もとてもスッキリしていますね。
Tシャツの収納方法でご紹介した厚紙を使用して畳むといった方法が、このTatta(タッタ)ならより簡単にできます!
ワイシャツエコラック(サイドポケット付 )
¥5,980(税込)
こちらの商品を使えば、Yシャツに一切の重さをかけずに収納できます。これならYシャツの襟を潰さないですね。
お部屋のスペースを取らず、Yシャツを大量に収納することができ、一番の問題である襟やしわもできにくい優れものです!キャスター付きで簡単に移動できるところも嬉しいですね。
シャツの収納についてのご紹介、いかがでしたでしょうか。
ちょっとしたコツさえわかれば、しわもできず、きれいに収納できますね!
ぜひ皆さんのご自宅でもお試しくださいね。
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