【アンティークレンガで造る花壇】素朴な風合いのレンガが大集合!
アンティークレンガは、その色と風合いに2つと同じものがありません。花壇にアンティークレンガを使うことで、独特の色彩やグラデーション、思い通りの形の花壇を造ることができます。1つ1つに個性が光るアンティークレンガを調べてみたので、是非、参考にしてみて下さい。
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アンティークレンガで花壇を造ってみませんか?
味わい深い風合いのアンティークレンガを使うことで、独特の色彩やグラデーションの花壇が自由に造れます。
今回は、アンティークレンガを調べてみたので、是非、みなさんもアンティークレンガで花壇を造ってみて下さい。
花壇におススメのアンティークレンガ①の価格: 390円 (税込)
花壇におススメのアンティークレンガ①の商品詳細
外寸法 幅230mm × 奥行115mm × 高さ65mm
原産国 ・中国
このアンティークレンガを積み上げると、こんな感じになります。
アンティークの風合いが素敵ですよね。
おススメのアンティークレンガ①の商品説明
1920年代の上海の租界時代の建築に使用されていた古レンガです。全てがハンドメイドで作られています。大陸的なおおらかさBSサイズよりも大きなレンガになったと思います。只、厚みだけ65ミリに揃えてあるのがいかにも中国の知恵だと思います。色及びテクスチャーは国産のレンガとは、比べようのない歴史の差があると思います。
花壇におススメのアンティークレンガ②の価格: 390円 (税込)
花壇におススメのアンティークレンガ②の商品詳細
外寸法 幅230mm × 奥行115mm × 高さ65mm
原産国 ・日本
明るい色調のアンティークレンガなので、花壇も明るくなりますね。
花壇におススメのアンティークレンガ②の商品説明
焼物を焼く窯のそれも一番温度が上がるところで使用され平均20年経過しているレンガです。ベージュ系の色むらは時間が作り上げた何とも言えない色です。暑い所に居ましたので寒さに弱いのが難点です。
花壇におススメのアンティークレンガ③の価格: 330円 (税込)
花壇におススメのアンティークレンガ③の商品詳細
外寸法 幅215mm × 奥行103mm × 高さ65mm
原産国 ・フィリピン
このアンティークレンガを積み上げると、こんな感じになります。
落ち着いた色合いが重厚な雰囲気を醸し出していますね。
花壇におススメのアンティークレンガ③の商品説明
シャルト窯にて焼成したレンガです。1回の焼成で8万丁焼きますが、その中で約1割の数量しか取れない貴重なレンガです。ややもすると、選別が甘くなり普通のレンガが混入しそうで気をつけています。
花壇におススメのアンティークレンガ④の価格: 280円 (税込)
花壇におススメのアンティークレンガ④の商品詳細
外寸法 幅205mm × 奥行90mm × 高さ65mm
明るいナチュラルブラウンのアンティークレンガを積み上げるとこんな感じになります。
花壇がパアッと明るくなりますね。
花壇におススメのアンティークレンガ④の商品説明
ネーミングを考える時、煉瓦を見れば直間的に名前が 浮かんでくるものですが・・・ レンガの良さ?が見受けられません。施工後 5年~10年経って汚れ、コケむしてそれが 味わいとなるか評価が分かれると思います。 ところが、スライスしてタイルにした場合 とんでもなく私は好きになりました。 お勧めは内装の壁です
花壇におススメのアンティークレンガ⑤の価格: 640円 (税込)
花壇におススメのアンティークレンガ⑤の商品詳細
外寸法 幅210mm × 奥行100mm × 高さ60mm
原産国 ・日本
シックな色合いのアンティークレンガで造った花壇には、ブラックやシルバーリーフがよく似合いそうです。
花壇におススメのアンティークレンガ⑤の商品説明
ハンドメイドの古レンガ焼成品です。 グレー系の古煉レンガを探していましたがなかなか気に 入ったレンガがなくながらく諦めていました。 探し求めて十年?このレンガは世界中を探しても 決して出て来ません。貴重なレンガです。
花壇におススメのアンティークレンガ⑥の価格: 370円 (税込)
花壇におススメのアンティークレンガ⑥の商品詳細
外寸法 幅210mm × 奥行100mm × 高さ55mm
原産国 ・イギリス
アンティークレンガ1つ1つの色と風合いが微妙に違っていて、それでいてナチュラルな統一感があるイングリッシュガーデンにピッタリのアンティークレンガですね。
花壇におススメのアンティークレンガ⑥の商品説明
ハンドメイド古レンガのため色及び寸法のバラつき有り ハンドメイドの古レンガ(推定150年前)です。 この煉瓦の特徴であり、反面、欠点ともなってしまうの がともかく色むらが多岐に渡る(赤、ピンク、ベージュ、 白)事、そして形状が安定していない事です。 コケが発生しそうで心配にもなりますが、その容姿は 150年生きてきた証なのです。*朽果てた教会の 壁面にのぞいていたレンガを見たときの感動が今でも 強く印象に残っています。
おススメのアンティークレンガはいかがでしたか?
それぞれに個性と独特の風合いがあって、どれにしようか目移りしてしまいますよね。
どのアンティークレンガを使っても、素晴らしい花壇ができること間違いナシです。
是非、みなさんも、お気に入りのアンティークレンガを使って、花壇を造ってみて下さい。