【ガーデニング用の門扉】ナチュラルなものからエレガントなものまで!
2015/11/12
セラフィム
門扉や壁をDIYで作ったり、取り付けたり、塗装をしたりするのも楽しいものです。色々な部品が市販されていますし、ネット通販でも手に入ります。通販で購入する際には、サイズもありますし、返品などが必要になったときに手間がかかります。門扉をDIYで取り付けましょう。
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門扉は、敷地の出入り口に設けられるものです。日常に家族が使用するだけでなく、住まいの印象も左右する建材のひとつになります。メーカーから、多種多様な門扉が出ています。門扉のスタイルには、主に、開き戸タイプと引き戸タイプがあります。
木製 片開き(門扉をDIYで取り付ける)
木製の片開きタイプです。
開き戸タイプ(門扉をDIYで取り付ける)
両開きなどがあります。(門扉をDIYで)
開き戸タイプの門扉です。(門扉をDIYで)
両開きの門扉です(DIYでやりましょう)
門扉(開き戸タイプ:両開き)をDIYで取り付けましょう。
ボーダーフェンスにゲートを作るための「ゲート本体・蝶番・かんぬき木ねじ」セットです。
ボーダーフェンス・スタンダードと共通の設置幅とモダンデザインでお庭の囲いをより素敵かつ実用的にします。
※フェンス・ポール(支柱)・設置金具は別売りです。
両開きの門扉。木製です。(DIYで)
門扉:開き戸タイプ(片開き)をDIYで。
片開きタイプです。(門扉をDIYで取り付けましょう)
シンプルな門扉です。DIYで取り付けるなら、シンプルな門扉がいいでしょう。
親子タイプです。(門扉をDIYで取り付ける)
開き戸の親子タイプ。(門扉:開き戸)をDIY
キャスターで楽々開き戸(親子タイプ)。(門扉をDIYで取り付けましょう)
引き戸タイプの門扉をDIYで。
門扉です(引き戸タイプ)スライドします。
スタイリッシュです。綺麗に、収まります。
引き戸タイプ(スライドして開きます)DIYです。
開き戸タイプのDIYです。
引戸門扉の常識をくつがえし、引き込みレールを道路側に設置。 門扉を開けても隠さない、魅せるデザインにこだわりました。
フルオープン時には門扉のデザインが壁面のオーナメントと重なり、別の表情を描き出します。
オープン時には、門扉のデザインが壁面のオーナメントと重なる様に工夫されてます。(DIYです)
門扉の主な素材の種類と特徴を挙げてみます。(DIYです)
門扉の種類を(DIY)
主な素材と種類。(門扉のDIY)
門扉の素材は、アルミ形材やアルミ鋳物、樹脂などがありますが、多くみられるのはアルミ形材。
■アルミ形材
錆や腐食に強いアルミニウムは、耐久性に優れ、門扉の素材として、最も多く使われているものです。
■アルミ鋳物
アルミ形材に比べ重厚感があり、デザイン性のある曲線を作り出すことも可能
■木製
天然木を素材にしたもの。軽量で強く、加工がしやすいのがメリットですが、反りやすく虫や菌に侵されやすいという欠点も。
■樹脂系
ポリスチレンなどの樹脂系素材のもの。耐候性もあり、メンテナンスも楽なのも特徴です。
■その他
耐候性に優れたステンレスの門扉や軽くて耐久性が高いFRP、強度に優れ、加工性に富むスチール
門扉の素材には、アルミ製が多いようです。(門扉をDIYで)
DIY電動門扉
門扉を選ぶには、家族構成やライフスタイルから検討することが大切です。たとえば、自転車やベビーカーや車椅子などがあれば、ゆとりのある幅が必要です。開いた門扉が自動的に戻る、オートクローザー タイプなども使い勝手がいいようです。
その他、防犯面も確認しておきましょう。カギの種類も。カードキーやシールキー、スマートホンなど玄関扉と同じキーシステムを搭載した商品出てきています。
住まいづくりでは、エクステリアプランは、建物だけでなく、門扉も含めた全体で検討することが必要です。門扉を含めたエクステリアを一緒に検討しましょう。ご自分で、エクステリアの門扉をDIYで取り付けるのも、エクステリアプランに取り入れると、楽しい住居になることは間違いないです。
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