模様替の参考に!人気のインテリア雑誌まとめ。海外インテリア雑誌も
2017/04/13
az2az
2015/11/19 更新
近年テレビがない家庭はあまり見かけないでしょう。1台はきっとあると思います。そんなテレビ台にもテレビのサイズや距離、インテリアによって選ぶべきものが変わってくるって知ってましたか?今回はそんなテレビ台と合わせたオシャレなインテリア実例を紹介します☆
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テレビ台って意外と重要!オシャレなインテリアにするためには、しっかりとテレビ台について知りましょう☆
(1)テレビ台の重量とサイズを測る
(2)最適な至近距離を知って設置位置を決める
(3)テレビ台のタイプを決める
(4)オープンタイプかクローズタイプのどちらが良いか
(5)インテリアの配色を考える
『テレビのサイズ』
20、22、24、26、32、40、46、52、60、70インチが主ですよね。
『テレビの重さ』
小さいテレビなら4㎏~重いものだと40㎏前後になります。
ハイタイプは収納の多さが最大の魅力です。壁面いっぱいに設置できますので、備え付け収納のような一体感があります。テレビ周りはAV機器やゲーム機などがテレビと密接に関係していることから、テレビの周りはどうしても物で溢れがちです。その点、ハイタイプなら収納エリアがタップリありますので、そんなお悩みもスッキリと解消することができます。素材にもこだわりがあるタイプが多く、ガラス扉や表面加工などにより高級感がありお部屋の印象をガラリと変える存在です。少し圧迫感を感じることもありますが、それ以上にテレビとの一体感に魅了され、常に根強い人気があります。ほとんどの商品の背面にはコードの通し穴があり、ごちゃごちゃとなり、見た目にも美しくないコード類を見えなくするという効果もハイタイプにはあります
リビングルームが広い家庭なら、ハイタイプのテレビ台でも、圧迫感を感じさせずスタイリッシュなインテリアに。
収納がたくさんできるのはうれしいですね。テレビ台なので、DVD やゲーム、配線など全部をまとめて収納できるのですっきり、インテリアの邪魔になりませんね。
ロータイプは大型テレビを置くのにもっとも適したテレビ台です。一般的に人の視線は水平からやや下向きが疲れにくい角度であるといわれています。ロータイプに大型テレビを設置し、テレビのサイズに合わせた距離をとり、ソファーに座ってテレビを見た時にベストポジシンとなります。「部屋で寝転んでテレビを見るのが好きだ」なんて方もいらっしゃると思いますが、そんな方には他のタイプよりロータイプをオススメします。収納はAV機器やゲーム機などが入るスペースは、ほとんどの商品に確保してありますし、横幅の広いタイプではDVDやCDが数十枚~数百枚入るものもあります。決して収納力に乏しいなんてことはありません。広いリビングでゆっくり映画鑑賞やちょっと贅沢な気分を味わいたいという方には、ピッタリですよ!
リビングルームにテレビ台を置く場合、ソファの大きさや高さなどを考慮してテレビ台を置くのがいいですね。大型テレビならもともと高さも高いので、ロータイプのテレビ台の方がいいですね。サイドにオブジェを置いたりしてもオシャレなインテリアになりますね。
スタイリッシュなインテリアにオススメなテレビ台です。
コーナータイプはお部屋の角に設置できるタイプです。ロータイプなどでは横幅が広く、角に設置するとテレビの裏にデッドスペースができてしまい、圧迫感がありお部屋を狭くしてしまいます。さらにスペースを有効に使う秘訣は、お部屋の角に物を集約することなんです。コーナータイプテレビ台の裏面には、サイドカットが施されているものが多く、角にピッタリと収まる様に設計されています。収納も多めのものにニーズがある関係から、比較的収納力が高めの傾向があります。コンパクトなので周りのインテリアに馴染みやすくワンルームや寝室、子供部屋などスペースの限られている場所に最適です。大型テレビには不向きですが、シンプルで機能性が高いことから一人暮らしの方や女性に人気があります。
コーナータイプのテレビ台なら、デッドスペースをうまく活用できますね。インテリアにもなじむデザインのものがオシャレですね。
テレビ台の下にはDVD などを収納してもいいし、オシャレな雑貨などを飾ってインテリアとして使ってもいいですね。
伸縮タイプは台座部分をスライドさせて横幅や角度を自由に調整できるタイプです。お部屋の広さや形に応じて自由自在に変化させられるので、お引っ越しが多い方や頻繁にお部屋の模様替えをされる方には最適です。横幅を広げるほど空いたスペースに収納ができますので、様々なシーンにフレキシブルに対応できると思います。I型、L型、S型など変化させることで、お部屋の角に設置したり、そのまま壁面に設置したりお客さまの個性を存分に活かせますね♪今までのテレビから将来大型に買い替える予定という方にも、テレビ台はそのままでテレビだけ買い換えなんてことも可能です。比較的横幅が広いタイプもありますので、片方にはテレビ、もう片方にはパソコンデスクにと1台で2役の利用方法もあります。
伸縮式のテレビ台もあるんですね。インテリアに合わせて伸ばしたり短くしたりできれば、どんなインテリアにも合わせやすいですね。
サイドに葉うがあれば、雑貨や観葉植物を飾ってオシャレなインテリアにしてもいいですね。
オープンタイプとは収納扉のない見せるタイプのものをいいます。スッキリとオシャレな雰囲気を演出することができ、収納をディスプレイ感覚で見せることができます。お好みのオブジェやすぐに手に取りたいものがあるならば、このタイプがオススメです。
好きなオブジェや雑貨を飾ったりできるので、インテリアと合わせやすいですね。
高さがあるものを選べば、DVDデッキを入れてもまだスペースがあくので、自由に使えますよね。インテリアの邪魔にもなりませんね。
クローズドタイプとは収納扉がついたタイプをいいます。スタイリッシュなデザインの商品が多く、様々なタイプのお部屋に馴染みやすく、今まで見えていたものを見せなくすることで、スッキリした印象となる特徴があります。AV機器やゲーム機は電化製品ですので、静電気が発生しやすく、どうしても埃がたまりやすくなります。その点クローズドタイプなら埃が溜まる心配は少なく、小さなお子さまがいらっしゃるご家庭では不意の事故や、イタズラの防止にもなります。扉を閉めたままでもAV機器やゲーム機のリモコン操作か可能な物がほとんどです。
小さなお子様がいる家庭、今後お子様が生まれる予定ならば、ひとまずこのクローズドタイプを選ぶのがいいかもしれませんね。
クローズドタイプのテレビ台なら、インテリアの邪魔にもなりませんね。全部をすっきりしまえるタイプなら掃除も楽ですね。
アメリカンスタイルのようなオシャレインテリアですね。
テレビ台は板とブロックを合わせて作られていますね。これならDIYできそうですね。
壁掛けすることでナチュラルでオシャレなインテリアに。場所をとらないのもいいですね。
スッキリ感、非日常感というか生活感がない感じがとても気に入っています。
またサイドの造り付け家具は背面や下にも埃が入らないので、お掃除の手間がなく、とても気持ちがいいです。
そのテレビを永久に使用していけるのでしたら問題は無いでしょう
壁掛金物が各社共通出なければ何年後に買換えた時に取替が必要です
金具も結構な価格になるのであまり良いとは思いませんね
年数が経ってテレビを取外せばテレビの所と周りとの色合が違ってきます
ビデオデッキなどを繋ぐ場合はケーブルが目障りになってきます
あなたが納得されているなら問題は無いですがね
そういったデメリットもありますが、メリットデメリットを踏まえた上で、お家のインテリアに合わせて選んでも良いですね。
広々したリビングルームなら、こんな大きなテレビ台があってもすっきりしたインテリアですね。収納スペースが多いし見せ棚なので、好きな観葉植物や小物などを置いてオシャレなインテリアにするのもいいですね。
ロータイプのテレビ台なら、部屋が広く見えますね。インテリアに合わせて低めのテレビ台を選べば、ソファに寝転んでも見られますね。
シンプルなインテリアに壁掛けのテレビがスタイリッシュですね。ロータイプの棚を下に置くことでたくさん収納できますね。
西海岸風のオシャレなインテリア。ソファと目線を合わせたテレビ台がいいですね。インテリアの邪魔にならないテレビ台を選ぶのがいいですね。
いかがでしたか?テレビ台はたくさん種類があるので悩みますよね。ご家庭のインテリアやテレビのサイズによって、素敵なテレビ台を選んでください☆
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