2017/05/10
むぎまめこ
2015/11/25 更新
部屋を癒しの空間にしてくれるリラックスアイテム「アロマ芳香剤」!市販でも色んな種類のアロマ芳香剤が売られていますが、どうぜなら自分好みのアロマ芳香剤を手作りしてみませんか?今回は、簡単に出来るアロマ芳香剤の作成方法やおすすめのアロマオイルの紹介をしちゃいます★
[表示する]
癒しアイテムとして人気のアイテム「アロマ芳香剤」!
今回は、そんなアロマ芳香剤を簡単に作れてしまう方法と
人気のアロマオイルをご紹介したいと思います★
是非、参考にしてみて下さい!
まずは、保冷材を使ったアロマ芳香剤の作り方と、アレンジ参考画像をご紹介したいと思います★
アロマ芳香剤【保冷材編】アレンジ①
アロマ芳香剤【保冷材編】アレンジ③
続いては、重曹を使った簡単なアロマ芳香剤の作り方をご紹介したいと思います!
~材料~
・重曹
・空き容器(今回はジャムの空き瓶を使用しました)
・お好きなアロマオイル
この状態で、すでに芳香剤になっています!これをそのまま使用しても構いません。※エッセンシャルオイルにレモンだけを使う予定でしたが、無色に近く、画像としてわかりにくかったので、今回はマンダリンも追加しました。
アロマ芳香剤【重曹編】アレンジ①
隙間の大きめなダイソーの布を丸く切り、ちょっと汚くはなりますがマスキングテープで切れ端をカバー、紐でキュッと縛ったら、何だか麦わら帽子みたいになりました☆
アロマ芳香剤【重曹編】アレンジ②
ラベンダーはアロマテラピーで最も人気のあるアロマオイルです。当店のランキングでは、ダントツで毎月1位となるほど人気があります。
おなじみのフローラルな香り。さまざまなシーンでご使用いただけます。
オレンジ(スイート)は誰からも好まれる精油です。熟したオレンジの果皮から新鮮な精油が抽出されます。甘くすっきりとした香りは、心を明るくさせてくれるかもしれません。この木からは3種類の精油が生まれます。
果皮からはオレンジ、葉や枝からはプチグレン、花からはネロリです。 この3種のブレンドは自然ながらとても豪華といえるかもしれません。
エキゾチックな香りが気分を高めます。
イランイランは花から抽出されるためフローラルでエキゾチックな芳香を放ちます。 例えて言うとジャスミンのお手頃版のような精油です。東洋的で個性が強い香り。
ゼラニウムはとてもたくさんの種類があります。この精油は正確にはペラルゴニウム(ニオイテンジクアオイ)です。
ゼラニウムのアロマオイルはバラのような香り、性質から女性に人気があります。
ベルガモットは、落ちこんだとき、励ましてくれるような香りです。 爽やかで甘すぎない香りは男性も好まれるはずです。 ベルガモットの名前は、最初に栽培されたイタリアの「ベルガモ」に由来するそうです。他の柑橘系ほど知られていない果実ですが、同じように果皮を圧搾してエッセンスを抽出します。 ベルガモットはオーデコロンにもよく使われています。
さて、今回はアロマ芳香剤の簡単な作り方と人気のアロマオイルを
ご紹介しましたが、いかがでしたか?
保冷材や重曹からアロマ芳香剤が出来るなんてビックリですね!
本当に、簡単なので是非挑戦してみて下さい★
それでは、ここまで読んで頂きありがとうございます♪
この記事に関する記事
Copyright© 運営事務局