2015/12/16
あんとる
若者から大人まで幅広い層に人気の原宿。原宿では数多くのお店があるが最近話題になっているのが雑貨屋である。プレゼントやインテリアなど雑貨を購入するのにお店が多すぎて原宿にある雑貨屋を一日ですべて見るのは不可能だ。そこで原宿にあるおススメの雑貨屋を調べてみました。
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原宿は東京都渋谷区の一地区
1966年「原宿族」と呼ばれる裕福な家庭な女子が見らるようになる。
1970年雑誌のan・an non-nonで原宿をお洒落な街と取り上げられ、雑誌を持っている若い女子を「アンノン族」と呼ぶようになる。
1980年文化屋雑貨が開店し評判になる。
「竹の子族」の影響により竹下通りが発展する。
1990年「裏原」と呼ばれる一角が形成される。
春といえば新生活のシーズン。
卒業・進学・就職・転勤などで新しい環境を迎える人も多い。
新しい環境にはなにかと不安がつきもの…。
気持ちを切り替えるために多くの人がとりあえずやっておくことは、
「新しいものを買う」ことではないだろうか。
高い物ではなく、ちょっと気軽に新しいものを取り入れるなら、オススメなのが、心も踊る『 雑貨屋 』さん。
最近の原宿はかわいくて安い雑貨店の激戦区になろうとしている。
地方から上京する人も、首都圏在住の人も、今話題の雑貨店は要チェック!
また、一人暮らしデビュー必見のインテリア雑貨のお店も紹介する。
身の回りの物を新調して、新しい季節を迎えよう!!
原宿には数多くの雑貨店があるのでどこに行けばいいのか迷ってしまう。
それに原宿と言っても竹下通りだったり表参道であったり広いため人気の雑貨店をすべて回るとなると1日ではとてもじゃないが時間が足りない。
すべての雑貨店が集結してあればいいのにと思ってしまう。
今若者に原宿で人気の雑貨屋をし調べて見ました
ASOKOは大阪発の雑貨店だそうです。
大阪ミナミで有名になり原宿店は東京進出一号店となるとのこと。
ASOKOの商品は半分がオリジナル、半分は専門のバイヤーが世界中をまわり買い付けてくるというものになります。ASOKOの方にうかがったところ、良い商品はオリジナルでなくてもお客様に届けたいという想いがあるそうです。
商品が半分は世界中から買い付けてくるというのが魅力的です。日本では買えない海外の雑貨が原宿で簡単に手に入るというのはプレゼント用としても自宅用としても活用できそうです。
昨日の購入品 お金久々に結構使った ASOKOってお店初めて行ったけど、売ってるものamericanで全部欲しくなった! マジあのお店気に入ったまた行きたいな
品数が多いのでまとめ買いをしてしまいそうですね。
北米雑貨のタイガー・コペンハーゲンは、
日本ではフライングタイガーと呼ばれているそうです。
もともとは大阪のアメリカ村に1号店があったそうです。
原宿に大阪発の雑貨店 2つ目です。
北欧デンマーク発の格安雑貨チェーン「Flying Tiger Copenhagen(フライング タイガー コペンハーゲン)」の日本2号店。 高いデザイン性と低価格とを両立させた1500種類ものプチプラ雑貨が並ぶ。
品数も豊富で低価格なのが魅力的です。
以前原宿に買い物行った際長蛇の列ができていたのを見ました。
自宅で活用できる雑貨が多いので自分用の買い物にも楽しめます。
デンマーク発の雑貨ストア。
キッチン雑貨やステーショナリーをはじめ、デザイン性に富んだ各種雑貨が100円からとリーズナブルな価格ライン。かわいい雑貨を思わず大人買いしたくなります。
100円からオシャレな雑貨が購入できるというのは原宿ならではのお店ですね。
日本やアジア、欧米などの
12か国のメーカーと協力した商品を展開する
雑貨専門店です。
外観は原宿にぴったりです。
2013年秋、原宿のキャットストリートにオープンした雑貨屋「レインボースペクトラム」。
同エリアでは「タイガーコペンハーゲン」や「ASOKO」といった雑貨屋が話題になっていますが、この「レインボースペクトラム」は規模こそ小さいながら、かなり使える雑貨がたくさんあります。
安くてカワイイけど結局使わない、という「北欧雑貨あるある」もありますが、「レインボースペクトラム」なら大丈夫だと思いますよ!
北米雑貨というものか気になるところです。
原宿に数多くの雑貨屋がある中で今話題とされている雑貨屋の1つです。
日本発の雑貨専門店スペクトラムが、11月15日神宮前のキャットストリートにオープン!
Rainbow SPECTRUMは、日本やアジア、欧米などの12カ国のメーカーと協力した商品を展開する雑貨専門店です。
直接メーカーから取り寄せることで、市場より3割から4割程度低い価格を実現しています。
店舗では1〜2ヶ月単位で3割の商品の入れ替えを行っていくとのことです。
女性だけではなく、子どもから大人まで年齢、性別を問わず商品を販売していくのが特徴。
年内には秋葉原にも進出を予定しており、3年で100店舗以上を目指しています。
幅広い年代の方に喜ばれる雑貨を扱っているというのはプレゼントを買う際には便利ですね。
3年で100店舗以上というのは楽しみです。
ニューヨーク近代美術スタッフが選んだ雑貨を販売するセレクトショップ。
世界中で話題の雑貨が原宿で手に入ると人気のお店です。
表参道に面して建つ、ブランドショップなどが多数入居する「GYRE」の3階にある雑貨店です。
その名の通りデザイン性、アイディアに富んだ商品が多く、見ているだけでも楽しめます。プレゼント用の品を探すにも良いですが、お値段は高めです。
お洒落なデザイン雑貨なので原宿では珍しい高めの雑貨店ですね。
プレゼントとしてあげたら喜ばれると思います。
結婚式の引き出物としても使える)お洒落な雑貨。
引き出物がNY]発の雑貨となるともらう方も嬉しいですね。
ここ最近、雑貨屋が増えてきて雑貨屋の激戦区となっている原宿
昔からある雑貨屋とはいったいどのお店なのか。
原宿表参道にある土産物店です。
1934年から表参道で愛されてきたお店は観光客が必ず立ち寄るお店だそうです。
表参道から原宿に向かって歩いて右側にちょっと異質な建物(外国人が「オリエンタル」と聞いてイメージするような建物)がある。そこに、外国人が欲しがるような日本土産が揃っている。日本人には思いつかないような「仏像のミニチュア」「ホテルにある浴衣」など揃っている。日本人が外国へ持って行くお土産を買うのにも最適。
日本にいるとなかなか見ることがない 日本土産のお店。
空港ではなく原宿で買えるというのは便利です。
一度見てみるのも面白いかもしれませんね。
全国展開されている雑貨店
修学旅行生にも人気なのがここ原宿店だそうです。
輸入雑貨やオリジナル雑貨、面白雑貨、インテリア、ファッション小物、お洋服 など、幅広いアイテムがプチプラで揃うショップだよ。
商品数がとにかく豊富で、特に注目なのがパンダコーナー。
ステーショナリー、お弁当箱、クッションなど、いろんな種類のパンダが大集合! イラストレーターのおかだ萌萌さんがデザインするオリジナルTシャツも人気だよ。 お洋服の他にもバッグや靴もお手頃価格で揃うから、全身コーデもできちゃいます。
原宿の数多くある雑貨店の中で修学旅行生が立ち寄りやすいお店。
お店のブログやツイッターもあるのでお得な情報はすぐゲットできます。
テレビで多数放送されている原宿の雑貨店で一番気になるお店です。
スペイン発の人気雑貨!!日本初上陸
ヨーロッパ各地で役40店舗を展開しているそうです。
スペイン発の人気の生活雑貨店、muy mucho(ムイムーチョ)をご存知ですか?昨年11月に原宿に1号店がオープン。2月27日(金)には、舞浜のイクスピアリに2号店がオープンします。おしゃれでシャビーな雑貨がリーズナブルな価格で買えることから、テレビでも紹介され、注目を集めているんです
多くのテレビ番組で紹介されているのをよく目にします。
原宿の多くの雑貨店の中でこのお店を放送するには何か理由があるはすです。
行って確かめてみる価値があります!!
ヨーロッパの民家をイメージした店内には、造花やアロマキャンドル、グラス類などスペインで話題のインテリア雑貨を中心に、食器や家具、ホームウエアなど、シンプルで実用性のあるアイテムが手頃な価格でそろう。菓子や小物類はちょっとした手土産やプレゼントにも最適だ。
プレゼントとしてもらったらうれしい雑貨がいっぱいありそう。
原宿で40年 営業してきた雑貨屋
「文化屋雑貨店」
2015年1月に閉店したとのこと
国内外 多くのファンを抱える老舗として人気のお店だったそうです。
アジアンテイストや多国籍の雑貨が所狭しと並ぶ文化屋雑貨店。「ナニ」とカテゴライズしきれないカラーこそが、文化屋雑貨店そのものでした。
ラフィックデザイナーだった長谷川義太郎さんが同店を渋谷・ファイヤー通りに開業したのは1974年のこと。80年代のサブカルブームの中で、若者達から絶大な人気を誇りました。
毛沢東グッズや、オリジナルアイテムでコラージュした食器、きもカワの走りとも言えそうなちょっとグロくてコミカルな商品まで、チープシックを極めた雑貨たちは、ティーンエイジャーの憧れでもありました。
1974年に開業とはびっくりです。
そして今日まで数多くのファンがいるというのも驚くべきことです。
原宿には数多くの雑貨屋がありますがこのような老舗が閉店してしまうのは寂しい気がします。
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