ガーデニング用の靴を履いて汚れを気にせず快適なガーデニングを!
2015/11/14
セラフィム
2015/11/28 更新
住居の庭で、バーベキューなどをやることも多いですが、食物を洗う場所が必要です。ガーデニングの流し台です。ガーデニングを意識すると、見た目も気になる所です。どの様な流し台を置いているのかを、写真を中心に、調べて書いていきます。
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庭でお食事をすることもあります。流し台が必要です。ガーデニングの流し台です。ご自分で、DIYして製作する方法もあります。
DIYしてます。(ガーデニングで流し台)
ご自分で製作しています。
なかなか良い雰囲気に仕上がったと思います。
制作費はおよそ2万円ちょっとだと思います。(材料費だけで)
難しかった点は、やはりレンガ積みですね。
あと、セメントで植木鉢を埋めるときに、ビー玉などをアクセントとして埋め込むのもアリだったかもしれません。
2万円は、そのぐらいだと思います。材料代だけです。(ガーデニングで流し台)
ジャンクな流し台です。
ガーデニングらしいかも知れません。DIY的な雰囲気満載ですね。(ガーデニングで流し台)
サビサビのトタンとベビーバス このトタンはH様が田舎のおばあちゃんのお宅からGETされたもの
これ何かに使えますか?と言われ…
二人で悩んだ挙句シンクに使う事に
はじめはびっくりしていたメガネさんも出来上がりに 「なかなかだなぁ~良いじゃん」と満足げ
水栓のレトロ感がいいとのことです。大物も洗えるし、実用的です。(ガーデニングで流し台)
ガーデンシンク
形状はリーフ模様のもの。注文が少しづつ増えているそうです。(ガーデニングで流し台)
これは新築時の外水道によいかと思うわけですが、実際は「お決まり」のごとく、正直ちょっとダサイ・・・ミカゲ石風の洗い場・・・なんかが普通に設置されるところです。
市販されているものは、綺麗ですね。(ガーデニングで流し台)
ウォーター・ステーション TAN-703
手元水栓付ガーデン流し台が遂に登場です(ガーデニングで流し台)
水栓付の流し台なので、ガーデニングやバーベキュー時におすすめです。
作業台付なので水を使用しながら作業をする調理や、盆栽・お花のお手入れにも便利です
こういう水栓付きなら、便利です。(ガーデニングで流し台)
削り出しです。石からの。
削り出しとは、これは、業者さんならでは。ここまですると、自慢になります。(ガーデニングで流し台)
見た目も、ガーデニングには、最適でしょう。(ガーデニングで流し台)
ステンレス製
これは、シンプルなステンレス製です。一番簡単に設置できます。(ガーデニングで流し台)
人工大理石を天板に使っています。(ガーデニングで流し台)
魚を捌くように、大きい流し台です。
これなら、気にせず、釣った魚を捌けます
釣った魚でも、まな板に乗りかねるような大物をさばく際に、外に流し台があれば便利だな~ってことで、これを購入しました。
幅が120cmあるので、ハマチだろうが流しにはいります。
あとは流しの上に板でも渡してまな板がおければばっちしです。
120cmも幅があれば、相当な大物を釣り上げても、大丈夫。(ガーデニングで流し台)
魚を捌けます
屋外用です。(ガーデニング)
ずいぶん使いやすそうになりました。
排水管は塩ビパイプとビニール透明管を接続し、排水が見えるようにしています。
排水は以前からある下水に流れるようにしています。
排水が見える工夫は、いいですね。(ガーデニングで流し台)
これもいい感じの流し台です。
レンガ風の外観です。(ガーデニングで流し台)
ガーデニングで、流し台を置くのは、かなりな事です。普通は、使う頻度が限られるので、躊躇してしまいますが、庭でバーベキューをすることも珍しくなくなりました。
一回、一回、台所まで足を運ぶのも大変です。ガーデニングの流し台があれば、庭にシンクがあれば、楽々、洗い物もできます。その場で、バーベキューになります。
また、釣りが趣味の方は、庭で捌けると、奥様からの苦情も減りますね。魚を調理して、その場で食べるのも、ガーデニングの醍醐味だと思います。
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