2015/12/02 更新
- 財布(374)
革の財布をご紹介!大容量でタップリ収納できる道具性を大切にした財布
今回は、大容量でたっぷり収納できる革の財布をご紹介します。使い分けている2個の財布を1つにまとめたい方、カードケースは持ち歩きたくないけど、沢山のカードが収納できる財布を探している方、沢山収納できて見た目もスッキリした財布を捜している方におススメです。
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みなさんは、どのような財布を使っていますか?
今回ご紹介する財布は、大容量でたっぷり収納できる革の財布です。
2個の財布を1つにまとめたい人や、沢山のカードが収納できるのに、見た目がスッキリした財布を探していた方は、是非、参考にしてみて下さい。
たっぷり収納できるおススメの財布①の販売価格25,000円(+税:2,000円)
たっぷり収納できるおススメの財布①は、バッグのように持ち手がついています。
たっぷり収納できるおススメの財布①の商品詳細
カードポケット 12枚
小銭入れ ○
お札仕切り ○
サイズ(W,H) 198×108
表革 日本製 牛革
中革 トルコ製 牛革
日本製 豚革
中造組立て 中国
最終縫製 中国
たっぷり収納できるおススメの財布①の1つ目のファスナーを開けると、このようになっています。
通帳なども収納できます。
たっぷり収納できるおススメの財布①の2つ目のファスナーを開けると、このようになっています。
カードや紙幣、小銭が収納できます。
たっぷり収納できるおススメの財布①のジャバラ部分の画像がこちらです。
革の色と風合いがとても良いですよね。
たっぷり収納できるおススメの財布①のファスナー引手部分のアップ画像がこちらです。
たっぷり収納できるおススメの財布①のカラーは、ランプブラック インディアンレッド ライトブラウン ダークブラウンの4色から選べます。
たっぷり収納できるおススメの財布①の商品説明
ワックスで張りのある革にシワをつけて、オイルをたっぷり塗り、 そこに特殊なワックスを手作業で丁寧にかけていき完成です。キップは元々柔らかい皮ですが、 最後にワックスでコーティングすることによって、 張りのある堅い感じに仕上がります。
使い込むうちに手になじみ、時間の経過と共に得られる革らしい風合いをお楽しみください。
たっぷり収納できるおススメの財布②の販売価格18,000円(+税:1,440円)
たっぷり収納できるおススメの財布②は、とにかくカードがたくさん収納できて、小銭も取り出しやすいように、工夫がされています。
たっぷり収納できるおススメの財布②のカード入れ部分がこちらです。
ジャバラ式になっているので、カードが見やすく、湾曲することもありません。
たっぷり収納できるおススメの財布②のカード入れ部分の隣にもスペースがあります。
定形外サイズのカードは、ここに収納できます。
たっぷり収納できるおススメの財布②の小銭入れはこちらです。
見やすく取り出しやすいので、使い勝手が良いですね。
たっぷり収納できるおススメの財布②のお札入れは、こちらになります。
お札入れの隣にもスペースがあるので、取っておきたいレシートなどが入れられます。
たっぷり収納できるおススメの財布②の外側にもポケットがついています。
これだけ収納力があるのに、とてもスリムですよね。
たっぷり収納できるおススメの財布②の商品説明
この一見変わった形は、革財布専業メーカーならではのミリ単位の詰め・精巧な革すきなど熟練した技術から生み出されたデザインです。 micにとってのデザインとは、道具としての使いやすさを追求した、機能的な形そのものをあらわします。 こだわり抜いた機能は勿論のこと、良質の素材かつ適正な価格の商品を、 しっかりとした仕立てでお届けする事を大切に考えています。是非一度商品を手にとって確かめてみて下さい。
たっぷり収納できるおススメの財布③の販売価格16,000円(+税:1,280円)
たっぷり収納できるおススメの財布③のベルトを外すと、中には10枚のカード入れと、レシートやポイントカードが入るスペース、紙幣を収納するスペースがあります。
たっぷり収納できるおススメの財布③のファスナーを開けると、小銭入れになっています。
たっぷり収納できるおススメの財布③のカラーは、ランプブラック インディアンレッド ライトブラウン ダークブラウンの4色から選べます。
たっぷり収納できるおススメの財布③の商品説明
ワックスで張りのある革にシワをつけて、オイルをたっぷり塗り、 そこに特殊なワックスを手作業で丁寧にかけていき完成です。キップは元々柔らかい皮ですが、 最後にワックスでコーティングすることによって、 張りのある堅い感じに仕上がります。
使い込むうちに手になじみ、時間の経過と共に得られる革らしい風合いをお楽しみください。
たっぷり収納できるおススメの財布はいかがでしたか?
革独特の色と風合い、それに工夫の凝らされたデザインと収納力に優れた財布ばかりでしたよね。
是非、みなさんのお気に入りの財布を見つけてみて下さい。