子供に本を読ませる秘訣は本棚にあった?!本棚で子供を本好きに♪
2015/11/23
ayax
2015/12/15 更新
押入れに、本棚を収納して、整理できなくなる本をなくしましょう！
押入れに、本棚を収納すれば、普段は、見えない所に、隠しておくような感じになります。押入れは、使っていないデッドスペースになっていることもありますので、有効に、本棚を収納すれば、都合が良い方も多いでしょう。押入れを収納スペースとして、本棚を置きましょう。
目次
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本が沢山あって、収納に困ることがありませんか？その様なときに、押入れの使っていないスペースに、本棚を置くと、沢山の本を収納することになります。
コンパクトで収納力抜群
押入れ収納の本棚です。
収納力が抜群です。
いつのまにかどんどん増えていってしまうのが、コミックや文庫本、CDなどのコレクション。シリーズもののコミックや文庫本だと全刊揃えたくなりますし、お気に入りのアーティストのCDはどれも手元に置いておきたいものです。
いつのまにか、漫画本や文庫本が増えて困っていませんか？
押入れに、本棚を収納して、解決します。
キャスター付きです。
取っ手やキャスターが付いていますので、
押入れにらくに、本棚を出し入れできます。
幅64×奥行18.5cmのコンパクトサイズなので、押入れの下段をはじめ、勉強机の下やダイニングテーブルの下など足元のちょっとしたスペースに置くことができます。キャスター＆ストッパー付きなので、楽に移動できるのもポイント。サイドに取っ手が付いていますので出し入れも楽々です。
ちょっとした足下のスペースにも置くことが出来ます。押入れに本棚を収納して下さい。
本棚に、CDラックにも。
本棚として、CDラックとして使えます。
押入れに本棚を収納して下さい。
文庫本やコミックを収納する本棚としての役割も、CDやDVDを収納するラックとしての役割も果たせるのがこの「押入れ収納本棚」のいいところ。オープンラックで奥行18.5cmなので文庫本サイズのものならなんでも収納できちゃいます。プラモデルやぬいぐるみなどのコレクションの収納も安心の落下防止バー付き。あらゆるものを収納してお部屋をスッキリ見せちゃいましょう。
押し入れ収納の本棚のいい所です。CDも置けます。
内装のリフォーム中
本棚を作成しています。採寸中です。
押入れに本棚をリフォームで追加中です。
押入れに本棚を作成するための作業中です。
手作りの手順です。（押入れの本棚です）
ダボレールを設置
ダボレールを設置して、
高さを調整できるような本棚を
押入れに作りました。
まずは湿気に強い木材を2枚準備します。押入れの長さにあったサイズに切ります。
押入れの壁にダボレールを取り付けしてそれに切った木材を乗せるだけです。ダボレールは棚板の高さも調節できますし、強度にもすぐれているので本をたくさん乗せても大丈夫です。
ダボレールを取り付けます。それに合わせた木板を乗せるだけです。
簡単に本棚を設置です。押入れに本棚が出来ました。
押入れを活用して、本を収納します（本棚にします）
押入れに、本棚を置きました。
スノコのようなものを両側に置きます
そして、板を上へのせます。
押入れの本棚になりました。
使わないときでも棚を取り外すだけで通常の押入れとして使えてとても便利です。手間も時間もかかりませんし、木材とダボレールだけの費用で済んでお金もそれ程かからないです。サイズをきちんと計らないと後で入らなくなったり足りずに棚が落ちてしまいますので注意してください。
使わないときは、通常の押入れになります。
便利です。押入れを本棚として活用します。
このページの最初でも写真で示しました。キャスター付きの本棚が簡便です。
本の量と数が一目瞭然
キャスター付き本棚
キャスター付き本棚は、押し入れ収納に便利です。
メリット、デメリットを挙げてみました。メリットの方が大きいように思います。
押入れに本棚を収納できます。
本棚が見えてもいいのかどうか。
押入れに本棚を収納すると、
押入れを閉じたときには、
本棚が見えません。
押入れにつめてすっきりする方法ですから、基本的に本を目にする機会は減ります。1年中本棚に囲まれて過ごしていたい読書家さんにとっては、それは少し残念なことになるかもしれません。キャスター付きで自由に動かせるのですから、たまには本棚を見えるところに出してみて、その圧迫感を楽しむのもアリです。
押入れに、本棚を入れると、スッキリしますが、普段は、本を目にすることが出来ません。
それをメリットと取るか、デメリットと思うかです。
押入れの本棚
押入れの本棚を
どう評価するか？
押入れに、本棚を置くと、思った以上に、本を収納することが出来ます。倉庫代わりになります。
押入れに本棚を、収納するのですから、普段は目にすることがありません。
いつも読みたい本は、別に保管して、倉庫として本棚を押入れにしまう感覚なら、ベストの方法でしょう。本棚を設置する場所がないならば、そして、押入れに使っていないスペースがあるならば、これ以上の方法はないと思います。
あなたも押入れの有効活用に、本棚の収納を考えてみませんか。
