小窓カーテンのおススメはこれ!オシャレで機能的な小窓カーテン
2015/10/22
セラフィム
2015/12/14 更新
収納力抜群の押入れ。ただ、片側しか開かないから、ぱっと押入れ全体を見渡せないし、大きなものを出し入れするのも意外と大変。思い切って、ふすまを取っ払ってカーテンにしてみませんか?カーテンにすれば、見栄えも使い勝手も、ぐぐっとアップしますよ。
カラーもデザインも豊富なカーテン。
押入れをクローゼットのように使っている方や布団を毎日押入れに上げ下げしている方は、押入れのふすまに手間を感じている方が多いのでは?
梅雨の湿気の多い時期は特に押入れのカビが気になりますよね・・・
押入れは窓もなく喚起が十分に行き届いていない気がしてカビの発生が心配です。
押入れにカーテンを取り付け。
部屋のインテリアと合わない。自分好みの柄ではないなど。押入れのふすまに納得していない方がいると思います。そんな方は是非カーテンに切り替えてみましょう☆
押入れに突っ張り棒を使ってカーテンを取り付け。
押入れにカーテンレールを取り付けるのは少し手間ですよね。
突っ張り棒なら簡単に押入れにカーテンを取り付けられます。
長さが自由に調節できて便利だけど、この調整する部分に、布がひっかかりやすいのが、つっぱり棒の難点。
ささーっと、カーテンを引けません。
押入れに突っ張り棒でカーテンを付けたが落ちてきてしまいました・・・
さらには、こんな感じに、落ちてしまうことも…。
つっぱり棒は手軽でいいですが、困ることも意外とありますね
カーテンレールとフックが登場!
手軽に取り付け可能で、ストレスフリー!
押入れに早速カーテンを付けちゃいましょう☆
ロールカーテンを、あえて天井からつるす!
こうすると、壁一面がロールスクリーンで覆われるため、天井が高い印象になり、すっきりと見えます。
また、ロールカーテンにすると押し入れの開口部が大きくなって使いやすくなったり、密閉されないので湿気をためにくくする効果も。
布カーテンよりもロールカーテンの方がスマートにまとまります。
書斎などの雰囲気に合いそうです。
華やかなカーテンで押入れに見えない
ふすまと違いカーテンなら季節で柄を変えられるので、おしゃれさんにおすすめです。
窓から押入れまでカーテンで境目を無くす
押入れと壁の境目をカーテンで隠すと、なんとなく部屋に一体感が出ます。
カーテンの向こうに押入れがあるなんて見えない!
カーテンがついて、だいぶ雰囲気が変わりました。
小さいお子さんがいらっしゃるお宅だと子供が押入れのふすまをピリピリして遊んでしまったりしませんか?
布団や物を押入れに終う時勢いでぶつけて破いてしまってりなど経験ある方も多いのでは?
そんなことから押入れを守るためにもカーテンに変える事をオススメします!
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