2015/12/17
yukodola
おうちの最重要スポットキッチン。毎日使いますよね。使いやすいキッチン台ってどんなもの?自分の思い描くキッチンにする為に台を置いてみたらこんな感じに大変身。そんな画像や、キッチン台の利用方法を探してみました。理想のキッチンの参考にどうぞ。
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ここでは、キッチンに置く台という意味のキッチン台について紹介していきたいと思います。
水や汚れに強いステンレス天板のキッチンカウンター。調理台や作業台としても広々使えるワイドサイズです。天板下には、必要なときだけスーッと引き出して補助台として使えるスライドテーブルが1枚。キッチン家電などをたっぷり置けるワイドなスライド棚も重宝します。ペットボトル類もたっぷり入る大きな引出しは、軽い力で引き出せるスライドレール付き。細かい物を収納しやすい小引出しなども付いていて、収納力バツグンです。さらに2口コンセント、キャスター付き。裏面化粧仕上げなので間仕切りとしても使えます。
裏面も化粧地上げのキッチン台なら、カウンターとして使えますよね。普通のキッチンもプチ対面キッチンに変身です。
作業台やダイニングカウンターとしてはもちろん、手狭になりがちなキッチンでティータイムなどのひと休みができるので、ご夫婦やお友達と料理をお楽しみ頂けます。
こちらのキッチン台は、置くだけで、アイランドキッチンになります。収納力も抜群ですね。
面から出し入れできるカウンター収納は、お部屋の間仕切りに使ってインテリアのアクセントにもなる、実用とデザインを兼ね備えたすぐれものです。片側は木扉、もう片側はガラス扉になっていて、お客様から見られる方に木扉をレイアウトしてスッキリリビングを演出したり、逆にガラス扉を見せてお気に入りをほんのり透かしたコレクションスペースにも使えます。また、収納重視でキッチンのこまごましたアイテムを透かして見せて、取り出しやすい工夫にも一役買います。オープンスペースには、家電使いに便利なコンセント2口付き。サイドには深さの違う3杯の引出しもあって、背の高いものも収納できます。
両側から出し入れできるキッチン台は、キッチン側からもダイニング側からもお皿や、ソーサーなど取り出すことができてとても便利出す。間仕切りとしても、キッチンの目隠しとしても使えて便利です。
スライド棚部分、家電収納部の
棚と天井の表面には水蒸気や熱に
強いポリエステル樹脂シートを使用
80℃まで耐熱性があります。
また、油汚れなどが付着しにくいのも
メリットです。
こちらはセミオーダーのキッチン台です。幅は1㎝単位で、奥行きは2種類から選べて自分好みにカスタマイズできます。
本体サイズ:幅56×奥行51×高さ120~140cm
本体重量:18.5kg
材質:本体=スチール(クロムめっき)、天板、棚板=合成樹脂化粧繊維板(PVC)
原産国:中国
棚板内寸:天板=幅55 奥行46cm、上棚=幅55 奥行29cm、スライド棚=幅49 奥行46cm、底板=幅50 奥行47cm
天板高さ:89cm
高さ調節(上棚):5cmピッチ5段階
耐荷重:天板=20kg、上棚=5kg、スライド棚=10kg、底板=10kg、全体=45kg
1人暮らしにもぴったりのシンプルデザインのキッチン台です。無駄なものがないので、どんなキッチンにもぴったりかも。
ロールスクリーンで、収納された家電を隠してしまうという画期的な発想のキッチン台です。一番生活感が出るキッチンを隠す収納でスタイリッシュに。
思った通りのキッチン台が見つからなかった時には、思い切って作ってみるのも一つの方法です。うまくできれば材料費だけでできるし、自分で作れば使う時もたのしいかも。
キッチンカウンターを作って、憧れの対面式にしたり!
今は、このお家が 愛しくてたまらない!
DIYに出会えて良かった、この古いお家に出会えて良かった^^
家で過ごす幸せ、家を作る幸せ、家族が笑顔の幸せ!
タイルがカワイイキッチン台ですね。
センスに自信があったり、細かい作業や、ものづくりに興味があったら、ぜひ一度自分でキッチン台を作ってみても。
完璧に全部作らなくても、あるものを利用しながらのプチdiyで作るキッチン台も、置きたいものありきで作れば超便利家具間違いなしです。
業務用みたいなキッチン台ですが、あまり違和感を感じませんね。
部屋の間仕切りに対面カウンターとしてや、キッチンの壁際に設置して大きな収納を活かした作業台としても便利に使えますね♪
その他にもレンジ台やカウンターテーブル、サイドボードやキッチンでのテレビ台などにもお使い頂けます。
このキッチン台でお食事してもOKです。収納&テーブル。そして間仕切りなど、一台でたくさんの役目をしてくれそうです。
様々なキッチン台をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?今や多種多様な商品が販売されているようです。もちろん自分で作成してもいいですし、買ってからひと手間加えるという方法もあります。毎日使うキッチンだから、自分好みのキッチン台をつかいたいですね。
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