diyを始めたい方へ!初心者のためのグッズでdiy女子になろう!
2016/04/11
かぃり
2015/12/24 更新
diyをしてみたいけれど何を準備していいのかわからないですよね。そこで、初心者向けの揃えておきたい必要最低限のグッズについて調べてみました!ここに紹介してあるグッズを揃えればあなたもdiyデビューがすんなり出来ちゃいます!
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専門業者ではない人が自身で何かを作ったり、修繕したりすること。英語のDo It Yourself(ドゥ イット ユアセルフ)の略語で、「自身でやろう」の意。
いまはやりのdiy!始めたいけれど何がいるかわからないという人も多いのでは?ここでは、揃えておきたいグッズについてまとめてみました。
計測にも、墨付けにもdiyに大活躍のグッズです。初心者では、cm目盛りのものがおすすめです。
クランプ(英: clamp)とは材料を作業台に固定する工具。「締め具」ともいわれ、作業時に手で材料を安全確実に押さえる事が出来る。接着剤が乾燥するまで一時的に材料を押えておくのにも使用される。
様々な形のあるクランプ!自分のしたいdiyに合わせて何個か用意しておきたいグッズです。
定番グッズのノコギリですが、diy初心者は横びきのものを選ぶのがおすすめ!
穴あけ、ネジ締め(緩め)が効率よくできる電動工具です。
ドリルドライバーは回転のみの作業で、インパクトドライバーとは違い打撃が加わらないので、
デリケートな場所の穴あけ、ネジ締めに向いています。
初心者は、10.8Vほどの強さがあれば十分にdiyで使えます。おすすめは、充電式のもの!場所を問わずに使えるグッズなのでおすすめです!
目の粗さは番手で表します。裏面に数字で記載。
前後に各社様々なアルファベットが書いてありますが、荒さは数字部分で判断して大丈夫です。
数字が小さいほど荒く、大きくなるほど細かくなります
diyで利用するときには、使用用途に応じて粗さを変えていきましょう!何枚か持っておきたいグッズです。
少し使い慣れるのに時間のかかるグッズですが、diyを始めるなら勇気をもって使っていきましょう!
diy初心者が落ち入りがちなグッズ選びの注意点をまとめてみました!
、道具を揃える時に悩むのが、高価で性能の良い道具か、安価の手頃な道具か、どちらを選ぶか、です。例えばドライバーであれば、仕事等で毎日使用するのであれば、性能が良い方がよいでしょう。でも日曜大工くらいのDIY程度なら、そこまで性能を求めなくていいし、重量も重過ぎないものがよいです。DIY暦が長くなれば、いずれ自分の欲しい性能が分かってくるようになり、新しく必要な道具を買い揃えたりすることもあるので、はじめは安価過ぎない、そこそこ手頃なDIY用の道具を揃えましょう
せっかく高額なグッズを買っても使わなければ意味がありません!diy初心者は、手ごろなグッズから始めてみましょう!
道具を揃える上で基本的、かつ重要なポイントは、何を作るか決めてから、必要な道具を揃えることです。
木工作業をするならノコギリ、塗料を塗るのであれば刷毛バケツなど、作りたいものに合わせて道具を揃えましょう。壁紙を貼る為の道具セット、ペンキを塗る為の道具セット、木工作業をする為の道具セットなど、一式セットで販売してる場合もあるので非常に便利です。
diy初心者には、グッズが一式になっているものがおすすめ!ホームセンターなどで店員さんに相談するのもはじめのうちは無難です!
diy先輩のグッズに関して困ったことやよかったことに関する声を集めてみました。
あつあつのハンダゴテが机からずり落ちそうになったんで、
思わず拾おうとして熱いところを思いっきり握りしめますた。
「じゅううううううう」っていって手のひらにハンダゴテの形が
クッキリ焼き印されますた。
diyには怪我が付き物ですがよく気を付けてください!熱いグッズの取り扱いには十分注意を!
私のパートナーは「タッカー」です。
こんな風に下にピタッとくっつけてバチン!と押すだけで、なんでも止めることができます!
ホッチキスの親、とでも言いましょうか。
我が家では、ふすまの上からこのタッカーでベニヤをバチン!
とうって「なんちゃって板壁」にしてます♪
400円程度で購入できるタッカー!diyで必要になればぜひ購入の検討を!
いかがでしたでしょうか?この記事を参考にしてグッズを揃えて楽しいdiy生活を送ってみてくださいね!!
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