カーテン生地の活用はカーテンだけにあらず!カーテン生地のまとめ!
2016/04/14
るおう・あららぎ
2015/12/27 更新
みなさんカーテンってどう洗っていますか?やはりクリーニング店へ出していますか?それとも、全然洗っていない?カーテンが汚れたときはどうしたらいいのでしょうか。自宅でのクリーニングはどうすればいいのでしょう。気になるカーテンのクリーニング方法を見てみましょう。
カーテンはどのようにクリーニングするんでしょうか。カーテンのクリーニング方法は意外と簡単かも?
カーテンはいつも使っているわけですから、実は結構汚れています。
じゃあ、カーテンをクリーニングするにはどうしたらいいのでしょうか。
カーテンのクリーニング方法を知って、カーテンを綺麗にしてあげましょう。
一層部屋の明るさが増すかもしれません。
それでは気になるカーテンのクリーニング方法をご覧あれ。
ここでは、ツイッター上におけるみなさんの声について見ていきましょう。
いったいどんなコメントを残しているのでしょうか。
カーテンはいつも微妙に汚れていく。だからクリーニングしてあげないといけないかも。カーテンのクリーニング方法を知って、ちょっとお掃除名人になりましょう。
半年に一度カーテンは白洋舎の担当の方に取りに来ていただいてクリーニングをお願いしているので、年末も早めに綺麗になりました☆ 明日はお花屋さんに行こうかなぁ✨
Sat Dec 26 13:53:07 +0000 2015
カーテンは自分で洗える素材もあるから、クリーニングに出す前に洗濯表示をチェック。また床掃除のついでに、カーテンにも掃除機をかけるのもあり。
Thu Dec 24 23:46:25 +0000 2015
みなさんカーテンはクリーニング店へ出してしまう場合が多いみたいですね。
ここでは基本的なカーテンのお手入れの方法などについて学びましょう。
カーテンのクリーニングも重要ですが、その前にお手入れもしてあげましょう。
掃除機などを使ってカーテンをお手入れ。クリーニングする頻度を減らせるかも。
カーテンの汚れって空気中のホコリが吸着していることが多いんです。 日頃からカーテンをはたいてホコリを落としたり掃除機のノズルをブラシに換えて吸い取っていると、カーテンをきれいに保てますよ!
こまめにカーテンをお手入れしてあげた方がいいでしょう。
お手入れは定期的に。クリーニングも定期的にしてあげたいところです。クリーニング方法を知りましょう。
特に冬のように湿気が少ない時期にはホコリが舞いやすく、カーテンに付着し汚れとなります。 窓ガラスやカーテンレールにも注意が必要!結露にホコリが吸着し、カビの発生の原因になることも。 カーテンレールから舞い落ちるホコリがカーテンに付着し、汚れになったりします。 カーテンだけでなく、カーテンレールや窓ガラスも一緒にお掃除して快適な生活を!
カビの原因になるのは嫌ですね。こまめにお手入れしましょう。
縫製などをチェックしましょう。
ホームセンターや量販店のカーテンはペラペラした生地が多いと言います。カーテンを開け閉めするミミのところを触ってみるとわかります。
また上部のヒダ山がそれぞれまっすぐ前を向いているかどうか。またカーテンのミシン目がまっすぐになっていて曲がっていないかどうか。ながく使うカーテンだけに十分チェックしましょう。メンテナンスも楽になります。
しっかりしたものを選ぶことが大事。
それでは実際にカーテンのクリーニング方法について学びましょう。
クリーニングできるかどうかチェックしましょうね。
最近のカーテンはポリエステルが多いのでポリエステルであれば、家庭で洗えます。カーテンには洗濯表示(取扱絵表示)がついていますので、まず見てみましょう。
カーテンにはポリエステルの他に綿、麻、レーヨン、アクリルなどがありますが、それらのものは家庭で洗うと縮んだり、風合いが変わることがありますので、カーテンクリーニング専門店に依頼しましょう。
家庭でクリーニングできないものは専門店へ持って行きましょう。
犬がかわいい…。
カーテンレールのランナーからアジャスターごと外します。カーテンからアジャスターを抜き保管しておいてください。ヒダをもって上に引っ張ると簡単に外れます。
カーテンを洗濯機へ入れる。
洗濯機に中性洗剤を入れて30度以下の温度で洗います。お風呂の残り湯でも大丈夫でしょう。
ウオッシャブルの表記は水洗いが出来る。ぬるま湯30度までは大丈夫という意味です。洗濯機はドラム式でも、水流式でも問題ありません。脱水は1分ぐらいの短時間にセットしてください。
次に脱水です。
脱水は1分ぐらいにしておいて、脱水したらそのままカーテンのフックにかけて自然乾燥するのが良いでしょう。 ちゃんと脱水されているので水がしたたることはありません。
レースの脱水は30秒で十分でしょう。
レールで干して大丈夫です。
脱水したら、アジャスターをつけ直してそのままカーテンレールにかけて乾燥します。これがもっともよい方法です。縮みもなく、シワも伸びてくれます。
乾燥は自然乾燥が原則です。タンブラー乾燥機に入れないようにしてください。乾燥まで1台の洗濯がやってくれる全自動洗濯機の場合は乾燥をカットする設定にしてください。
いかがでしたか?カーテンのクリーニング方法。
少しでも綺麗な空間にいたいものですよね。
カーテンをクリーニングして、綺麗な空気を手に入れましょう。
これからも綺麗なカーテンを使い続けましょう。
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