電子レンジ購入検討中の人必見!人気の電子レンジについてまとめ★
2016/01/10
さとひろろ
2016/01/09 更新
現代になくてはならない家電製品といえば「電子レンジ」です。いろいろな機能が搭載された電子レンジが多いですが、実際使いやすい電子レンジはどれなのか?おすすめの人気電子レンジとは?など、今もっともおすすめな電子レンジをご紹介します。
おすすめ電子レンジ1つ目は
パナソニックの「エレック NE-MS232-W」です。
おすすめ電子レンジ①
おすすめ電子レンジ「エレック NE-MS232-W」は、パナソニックのスチームオーブンレンジの入門機と言われている商品です。
おすすめ電子レンジ①
電子レンジ「エレック NE-MS232-W」の庫内容量は、庫内容量23リットルと3人家族程度まで対応できる大きさです。
おすすめ電子レンジ①
電子レンジ「エレック NE-MS232-W」のスチーム方式は、水タンク式ではなく廉価版の角皿式のスチームです。そのため、過熱水蒸気を使った料理はあまりできません。
おすすめ電子レンジ①
しかし、「エレック NE-MS232-W」の電子レンジの性能が、湿度・蒸気センサーのみのため「自動あたため」機能には未対応です。
おすすめ電子レンジ①
「エレック NE-MS232-W」の電子レンジは、オーブンとしての機能が最大250度まで出力が確保されているため、トーストが5分で2枚を焼き上げることができます。
おすすめの電子レンジ2つ目は
パナソニックの「エレック NE-MS262-K」です。
おすすめ電子レンジ②
おすすめ電子レンジ「エレック NE-MS262-K」は、庫内容量が26リットルと広いため世帯向けの電子レンジです。
おすすめ電子レンジ②
電子レンジ「エレック NE-MS262-K」は、水タンク式ではなく廉価版の角皿式のスチームのため、「カロリーオフ調理」や「減塩調理」はできません。
おすすめ電子レンジ②
電子レンジ「エレック NE-MS262-K」は、「スイングサーチ赤外線センサー」が搭載されているためラップをした食品の自動加熱にも対応できます。
おすすめ電子レンジ②
電子レンジ「エレック NE-MS262-K」のオーブン機能は、250度出力ができるので、とても重宝するという声が聞かれています。
おすすめの電子レンジ3つ目は
パナソニックの「3つ星 ビストロ NE-BS602」です。
おすすめ電子レンジ③
おすすめ電子レンジ「3つ星 ビストロ NE-BS602」は、「3つ星 ビストロ」シリーズの1つで、同シリーズでは最もお買得な機種です。
おすすめ電子レンジ③
電子レンジ「3つ星 ビストロ NE-BS602」の庫内容量は、26リットルですが、横幅50センチとスマートサイズです。
おすすめ電子レンジ③
電子レンジ「3つ星 ビストロ NE-BS602」は、水タンク式のスチームオーブンなので「カロリーオフ調理」や「減塩調理」ができます。
おすすめ電子レンジ③
また、この電子レンジ「3つ星 ビストロ NE-BS602」は、ヘルシーメニューを含めて62の自動メニューの調理が可能です。
おすすめ電子レンジ③
そして、電子レンジ「3つ星 ビストロ NE-BS602」は、スイングサーチ赤外線センサーが搭載されているためムラなく温める事が出来るのもおすすめポイントです。
おすすめ電子レンジ③
電子レンジ「3つ星 ビストロ NE-BS602」のオーブンも250度まで出せる上、遠赤Wヒーターとビストログリル皿が搭載されています。そのため、このオーブンには焼き目を付けるこんがり系の料理がとくにおすすめです。
おすすめの電子レンジ4つ目は
日立の「ヘルシーシェフ MRO-RS8-R」です。
おすすめ電子レンジ④
おすすめ電子レンジ「ヘルシーシェフ MRO-RS8-R」は、日立のオーブンレンジ「ヘルシーシェフ」シリーズの1つです。
おすすめ電子レンジ④
電子レンジ「ヘルシーシェフ MRO-RS8-R」の庫内容量は、31リットルなのでかなり広々と使えることができます。
おすすめ電子レンジ④
電子レンジ「ヘルシーシェフ MRO-RS8-R」は、水タンク式なので、「カロリーオフ調理」や「減塩調理」ができます。また、スチーム用のオートメニューも充実しています。
おすすめ電子レンジ④
電子レンジ「ヘルシーシェフ MRO-RS8-R」は、赤外線センサーに・温度センサーに加えて重量センサーが搭載されており、重量センサーは、右・中央・左に3つセンサーが配置され、複数の食品を一緒に温める際も、適切な温度設定にしてくれます。
おすすめ電子レンジ④
電子レンジ「ヘルシーシェフ MRO-RS8-R」は、「レンジで温め」をメインで使用する人にとてもおすすめの電子レンジです。
近年の電子レンジは
さまざまな機能が付いており
どれも優秀な電子レンジです。
料理の幅も広げられるので
ぜひ、自分の気になった電子レンジを見つけてみてください。
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