アンティークな本棚で素敵な部屋作り【自作のレシピ付き☆】

アンティークすきだけどなんとなくしかわからないなんて方多いのではないでしょうか？

「アンティーク」の定義自体は、実は存在しないのですがフランス語で「骨董品」の意です。

更に掘り下げるとヴィンテージやジャンクなど様々な使い分けもあるとされています。

こちらのアンティーク本棚、なんとすのこで出来ちゃうんです！

アンティーク風のステッカーやシール、さびれ傷なんかで更にアレンジするとより一層アンティーク家具に近づくと思います。

85×45のすのこを６枚用意します。

100均のすのこはも少し小さいとおもうのでアンティーク風本棚に必要な枚数を計算してからいくといいでしょう。

6枚のすのこを４枚と２枚に切り分けます。

おこのみでアンティーク本棚に使うすのこのカット数を変えてみたりそのままつかってもかまいません。

次に真ん中の２枚の板を取り外しましょう。かなづちで裏から叩くと簡単に取れます。

外した板に釘が残っているので安全に抜いてください。

これを2枚つくります。この部分はアンティーク本棚の脚となります。

抜いた真ん中の板をパーツの外側に下駄を隠すようにボンドで貼り付けます。

ボンドですることにより綺麗な仕上がりになるので釘はやめておきましょう。

アンティーク本棚の脚は完成です。

アンティーク本棚の脚を下駄が内側に向かい合うように揃えたらボンドと釘で接着し

最後にすのこをとおしてアンティーク本棚の完成です。

強度を増したい方はどちらか一方を接着するのもいいでしょう。

アンティーク風本棚です。

凛とした可愛らしさに優雅なアンティーク調デザインがワンランク上の空間を演出してくれます。

小ぶりなアンティーク本棚。

ガラス棚なので洋書を入れてみてもおしゃれで古い雰囲気が伝わる素敵な本棚です。

昭和レトロな風合いのアンティーク本棚。

赤みがかった色合いは暖かさを感じます。

たっぷりの収納スペースなのでお気に入りの物を入れてみましょう。

こちらも昭和レトロを感じさせるアンティーク本棚。

使用用途は様々ですが書斎といったような場所に置くことにより変わった雰囲気を演出してくれるでしょう。

ガラス引き戸がどこか懐かしさを感じます。

小ぶりで可愛らしいデザインとレトロな風合いが特徴てきなアンティーク本棚。

塗装の劣化がより一層アンティーク感を演出しています。

アーチ状の募板と錆びれたような塗装がアンティーク調の本棚です。

可動棚なので調節すればA4ファイルも入れれます。

大容量アンティーク風本棚。

オープン棚に並べる物をセンスよく演出してくれます。

アンティーク調の塗装や羽目板風デザインがオシャレですね。

天然木アンティーク仕上げの本棚です。

先ほどのアンティーク本棚よりも収納スペースが大きくなり天然木を贅沢に使っていますのでお部屋に暖かいイメージを演出してくれます。

女の子らしいやわらかい印象を与えてくれるアンティーク本棚。

ディスプレイ棚としても見栄えが良く羽目板風などのこだわりがたっぷりです。

フレンチシャビー風のアンティーク本棚。

ホワイトとブルーのツートンカラーがとてもオシャレでろくろ足などのこだわりが満載です。

英国アンティーク　ガラス扉の本棚。

スライドタイプのガラス扉がワクワク感をあたえてくれます。

表面はゆらゆらとした質感なので幻想的に中のものをみせてくれるのもポイントです。

ホワイトシャビーが印象的なハンドメイドのアンティーク風本棚。

天然木仕様の丁寧な制作が好評のようです。

下地に濃い茶色を塗装した上にホワイトを上塗りしたアンティーク本棚。

仕上げにヤスリで傷を付けることにより、アンティーク調を感じさせますね。

オリーブ×オークが落ち着いた雰囲気を演出してくれるアンティーク本棚。

ホワイトアンティーク家具との相性もばっちりです。