シンプルで開放的!無印良品のおしゃれな家をいろいろ見てみたい!
2016/02/12
mini-ringo
住宅街の中には「いいなあ」と思うような家が多々あります。外観デザインだけでなく、カーテンなどでからも住んでいる人のセンスを多少なりともうかがい知ることができますね。もちろん一番いいのは住み心地ですが、「住んでみたい」と思うようなデザインの家をまとめました。
まずはモダンテイストなデザインの家から。
うーん、キッチリしていてスタイリッシュなデザインです。おしゃれなアーティストとかが住んでいそうな・・・。白くて四角っぽくて、何だか未来風なデザインですね。
内装はこんな感じ。階段の色も隙のない印象です。家を建てるに当たっては、外観デザインだけではなく、内装も大事ですよね。
1階と2階で外壁の色や素材が違うという家はよく見かけましたが、今や縦にラインを入れたデザインもあり、なのです。窓の幅とあわせたライン、白と青のコントラスト・・・この家は海に近いそうで、だからこういったデザインになったんでしょうね。
なんか妙な迫力のある家です。色々四角です。思い切ったデザインの家ですが、計算されつくしてるんでしょうね。白黒ツートンの妙にほれぼれします。
内装です。奇抜なデザインの外観とは違い、住み心地がよさそうな感じです。キッチンがまたおしゃれですね。
内装その2です。陽光がたくさん入る家っていうのもいいですね。和室の入り口(正式なものではないんでしょうが)のデザインもまた趣あります。
欧州の風に吹かれたい方には、「ヨーロピアンスタイル」の家もオススメです。基本的にデザインがかわいいですからね。
塀、ドア、バルコニーの四角い穴・・・ヨーロピアンデザインの家って何てうか、童話風な感じでいいですよね。庇もまたいい味出してます。
階段と、中央の角ばった煉瓦状の部分!小学校時代とか、こういう家に住みたかったです。全体の壁と、縁取るような煉瓦がアクセントになってますね。
どこぞの姫とかが住んでそうな家ですね。家というよりもお城チックなデザイン。尖った屋根がヨーロピアンテイストです。
内装はこんな感じです。内部のデザインもまた凝ってます。階段の手すりにまで気を使い、そして気を抜かない匠の技です。
ヨーロピアンな家って何ていうか、見るのも住むのも心地がいいって感じですね。大体が曲線やら角ばったでっぱりやらがついたデザインですし。
内装です。外見はどこか要塞と言った感じもありますが、中身は温かみのあるデザインのようです。こんな家なら、クッキーとかパンとか作れそうです。
いやあ、日本人ならやっぱり和風でしょう!という方には、「和モダン」テイストの家をご紹介。
いかにも「和」の香りがするデザインです。一見すれば、ひと昔かふた昔前のごく一般的な家といったところでしょうか。
この家には「土間」があるんです。古き良き日本の伝統を受け継いでますね。なのに、古臭くない。むしろ色合いのチョイスが絶妙で、新しい感じのデザインです。
玄関入ったら、すぐ土間があり、然る後家に上がる、という感じでしょうか。
内装その2です。色合いのコントラストが強いですね。「和」と「モダン」の要素が絡み合ったデザインです。
煙突があります。ということは暖炉があるんでしょうか。竹細工の縁側と煙突。和洋折衷を前面に押し出したデザインです。竹と壁の色の明暗が対照的な感じですね。
洗面桶や床の木目、引き戸が「和」を主張したデザインです。木の洗面台というのも、またいいものですね。何でしょうか「おじいちゃんかおばあちゃんの家に来た」感じがしなくもない懐かしい感じ。
日本人建築家が海外でデザインした家と言うか集合住宅というか・・・住み心地はいいんでしょうが、デザインが凄まじいですね。最初に知人友人を招くときでも一目で分かります。
チェコ、プラハの建物です。現地はアートも独特ですし、奇抜なデザインの建物があっても不思議じゃないですね。「どこに住んでるの?」「縛られてるアパート」なんて会話がなされたりするんでしょうか。
決行色んな家がありましたね。最後は日本を飛び出てしまいましたが、家、集合住宅。そのデザインがどんなに奇抜だろうと、「住めば都」。重要なのはやっぱり住み心地と安全性、ですよね。
家の周りがこんなことになってようと・・・ボートか何かで移動するんでしょうか・・・?というかどこの国なんでしょうか?
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局