【価格別】おすすめ炊飯器を紹介！ご飯が美味しく炊ける炊飯器は？

日本人の主食でもある「お米」を炊くのに炊飯器は欠かせません。たぶん、殆どの家庭で毎日炊飯器を使用していると思います。

日本における炊飯器の歴史は、既に60年目を迎えたそうです。それだけ日本人にとっては馴染み深い家電となった炊飯器。

そこで、現在販売されている炊飯器を価格別に分けて、見ていこうと思います。ぜひ、みなさんの参考にしていただけたら嬉しです。

販売価格6,000円以下の炊飯器①

まず最初に紹介する炊飯器「JJ-M30B」は、ハイアールが販売している商品です。参考価格は4,450円になります。

販売価格6,000円以下の炊飯器①の主なスペック
■種類：マイコン炊飯器
■炊飯量：3合
■内釜：フッ素塗装黒釜

販売価格6,000円以下の炊飯器②

つづいて紹介する炊飯器は、CCPが販売していいる「BONABONA BK-R60」になります。参考価格は4,640円です。

販売価格6,000円以下の炊飯器②の主なスペック
■種類：マイコン炊飯器
■炊飯量：3.5合
■内釜：厚さ1.7 mm

販売価格6,000円以下の炊飯器③

こちらの炊飯器は、ハイアールが販売している「JJ-M31A」になります。参考価格は5,700円です。

販売価格6,000円以下の炊飯器③の主なスペック
■種類：マイコン炊飯器
■炊飯量：3合
■内釜：銅コート極厚釜

販売価格10,000円以下の炊飯器①

タイガーが販売している炊飯器「tacook JAJ-A551」は、デザインが可愛らしい女性に好評の炊飯器です。参考価格は7,490円になります。

販売価格10,000円以下の炊飯器①の主なスペック
■種類：マイコン炊飯器
■炊飯量：3合
■内釜：黒遠赤特厚釜

販売価格10,000円以下の炊飯器②

つづいて紹介する、おすすめ炊飯器「RC-10MSH」は、東芝製の炊飯器商品です。参考価格は8,080円になります。

販売価格10,000円以下の炊飯器②の主なスペック
■種類：マイコン炊飯器
■炊飯量：5.5合
■内釜：銅コート釜

販売価格10,000円以下の炊飯器③

「ちょい炊き」には最適な炊飯器「極め炊き NL-BS05」は、象印が販売している炊飯器商品になります。参考価格は9,438円です。

販売価格10,000円以下の炊飯器③の主なスペック
■種類：マイコン炊飯器
■炊飯量：3合
■内釜：黒厚釜

販売価格30,000円以下の炊飯器①

こちらの、おすすめ炊飯器「KS-S10J」は、シャープが販売している、炊飯機能が豊富な商品になります。参考価格は10,244円です。

販売価格30,000円以下の炊飯器①の主なスペック
■種類：マイコン炊飯器
■炊飯量：5.5合
■内釜：黒厚釜

販売価格30,000円以下の炊飯器②

つづいて紹介する、おすすめ炊飯器「RZ-VV100M」は、日立が販売している極上炊きシリーズの人気商品です。参考価格は22,500円になります。

販売価格30,000円以下の炊飯器②の主なスペック
■種類：圧力IH炊飯器
■炊飯量：5.5合
■内釜：打込鉄釜

販売価格30,000円以下の炊飯器③

最後に紹介する、おすすめ炊飯器は、タイガーが販売している「炊きたて JPB-G180」になります。こちらの炊飯器で炊いたご飯は冷めた状態でも美味しいと評判です。参考価格は29,591円です。

販売価格30,000円以下の炊飯器③の主なスペック
■種類：圧力IH炊飯器
■炊飯量：10合
■内釜：11層遠赤特厚釜

おすすめの炊飯器について、価格別に紹介しました。おいしいご飯が炊ける炊飯器が沢山ありますので、食べる量などを考え自分にあったサイズの炊飯器を購入しましょう♪