2016/08/23
crowd860
お値段以上ニトリ♪でお馴染みのニトリ。日用雑貨などリーズナブルでデザイン性も高く大人気ですが、今回は枕に注目してみました。種類も豊富でいろいろなタイプの枕がありますので、枕選びのポイントを合わせて、ニトリの枕をご紹介します。
枕の品揃えが豊富なニトリ。リーズナブルで気軽に買えるのが魅力ですが、せっかく買うなら自分に合った枕が欲しいですね。どんな枕があるのか、ご紹介していきます。
枕は睡眠でもっとも重要な役割をします。睡眠は一日の疲労を取り、精神的なリセットをする意味でもとても重要です。しっかりと自分に合った枕を選びましょう。
仰向けで寝る方には
仰向けで寝るタイプの方には枕の高さ中がお勧めです。寝ているときに真っ直ぐな姿勢でいられることが重要です。ニトリの枕は高さのタイプ別に選ぶことが出来ます。
横向きで寝る方には
寝ている姿勢が主に横向きのタイプの方には枕の高さが高いものを選んで下さい。横向きで寝ている時に枕の高さが低いと肩こりの原因になったりします。ニトリの枕の高さ高を選びましょう。
うつ伏せで寝る方には
寝ている時にうつ伏せの姿勢で寝るタイプの方には枕の高さは低いのを選んで下さい。うつ伏せで寝ている時に枕の高さが高いとこちらも肩こりの原因になる恐れがあります。ニトリの枕の高さ低を選びましょう。
ポリエステルまくら(ウォッシュVT CP MID)
¥498(税込)
洗濯機で丸洗いできる枕です。衛生面が気になる方におすすめです。
ホコリが出にくい枕(ホコリガデニクイ)
¥1,990(税込)
ホコリが出にくい寝具シリーズです。ハウスダストが気になる方におすすめです。速乾性にすぐれているので気軽に洗濯ができます。
空気が通る立体構造まくら(ジオ2)
¥1,990(税込)
通気性に優れ、熱や湿気をため込まないタイプ。シャワーでさっと水洗いができるので、衛生的に使えます。
パイプまくら(ゼンパイプマクラ ミニメッシュ LOW)
¥999(税込)
通気性がよく、手洗いで丸洗いができるパイプ素材のリーズナブルな枕です。
抗菌防臭 低反発チップまくら(Nチップ MID)
¥999(税込)
ウレタンフォームの低反発枕です。やわらかな肌触りのニット生地で、外側の生地は抗菌防臭加工されています。
低反発チップまくら(Nチップ HI)
¥1,490(税込)
ゆっくりと沈み込むフィット感が心地よい低反発枕です。高さがあるので、横向きに寝る人や高めが好きな人におすすめです。
かたくならない低反発ウレタン枕(ソフティ)
¥1,490(税込)
寒くても、かたくならないのが特徴の低反発枕です。低めなのでうつぶせに寝る人におすすめです。
低反発まくら(モレーザ2 MID)
¥1,990(税込)
頭がゆっくりと沈み、フィットする枕です。カバーは抗菌防臭加工がしてあり、洗濯することもできます。
消臭低反発まくら(ダイアMID)
¥2,990(税込)
消臭効果のある、吸放湿性が高い珪藻土が練り込んであるウレタンを使用しているという枕です。
ゆったりサイズポリエステルまくら 大判(リディー2 HI)
¥999(税込)
やわらかい素材で、幅50×奥行70の大判サイズの枕です。カバーは洗濯機で、本体は手洗い可能です。
首元安定まくら 大判(メディスリープ5070)
¥2,990(税込)
ウレタンの形状が首元をしっかりと安定させます。前後で高さが違うのでお好みで2種類の寝心地が選べる枕です。
自然な姿勢で支えるまくら(シゼンナシセイデササエルマクラ 3)
¥3,990(税込)
高反発ウレタンと普通ウレタンの3層構造になっています。高さ調整シート2枚あり、全体の高さが調整できます。
やわらかタッチ 高さ調整パイプまくら(エルゴサポート)
¥3,990(税込)
片面は、通気性の良いメッシュ生地になっています。中のパイプを出し入れすることで高さ調整ができます。
調整自在まくら(アジャスト)
¥4,990(税込)
本体は4ブロックに分かれた構造で、部分的な高さ調整ができるので、いろいろな寝姿勢に対応できる枕です。
クリーン&高通気まくら(エアトリップ)
¥6,990(税込)
ニトリ商品の中では高額な枕ですが、ニトリと東洋紡が共同開発したという新素材で、通気性に優れています。高さ調節もでき、衛生的にも優れた枕です。
あたまも支える抱きまくら ポリヌード(P型タイプ)
¥1,690(税込)
抱き枕を使用すると、精神的にリラックスすると言われています。頭も乗せられるタイプの抱き枕です。
抱きまくらカバー
¥1,290(税込)
ニトリの抱き枕用のカバーです。本体は洗濯不可でカバーはついていませんので、こちらを合わせて購入することをおすすめします。
高さ調節が出来たり、手軽に洗えたりといろいろな種類があるニトリの枕。
人それぞれ合う合わないがあるので、実際にお店に足を運んで手触りやかたさなど、自分で確かめることが大切です。自分にぴったりの枕が見つかるといいですね。
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