記事ID57857のサムネイル画像

日本のコンセントの種類ってどれくらいあるの?海外のコンセントは?

毎日の生活で私たちは電化製品を使い、コンセントはかならず身近に存在するものです。でも、その種類についてはよく知らないという人も多いはず。そこで、一般的なコンセントの種類や使い方、海外のコンセントの種類などについてまとめました。

【この記事は2019/12/4に更新されました。】

コンセントの種類を知っていますか?

私たちが生活するなかで電化製品は無くてはならない物。
そして、電化製品を使うときにかならず近くにあるコンセント。

あなたはコンセントの種類を知っていますか?コンセントは全部同じだと思っている人も多いはず。
でも、コンセントは色々な種類があり、用途も違っているんです。

各国の電圧とプラグの形状

国によってコンセントの形が違います。その国のコンセントあったプラグをつけなければ電化製品などは使うことができません。

電圧も違う

電圧も違っています。日本国内はすべて100Vの電気が通っていますが、ほとんどの国では200V近くの高い電圧が使われています。日本国内用の電気製品を外国でそのまま使うと大変危険です。国内でも海外でも使用できる電気製品を使用するか、外国の電圧を100Vに変換するコンバーター(整流器)が必要になってきます。

日本のコンセントの種類と名前

日本の電圧は100V

日本の電圧は100Vです。
これは、世界で一番低い電圧になっています。
電圧が低いことのメリットは、コンセントなどから感電しても危険が少ないことでしょう。

100vのコンセントの種類

単相式100Vのコンセント

よく見かける縦長の穴が二つのコンセントは単相式100V15Aのコンセントです。
一般家庭にあるコンセントは、ほとんどがこのタイプになります。

20アンペア用のコンセント

同じ単相式100Vのコンセントでも、A(アンペア)が違うとコンセントの形状も違ってきます。
写真は20Aと15Aが併用できるタイプのコンセントです。
主に、エアコン専用に使われることが多いようです。

200vのコンセントの種類

単相式200Vのコンセント

こちらは単相式200Vのコンセントで接地極付きのタイプです。
こういった特殊なコンセントは、写真のように「200V用」と表記されている場合が多いので、注意して見てみましょう。

エアコンの機種によっては200Vのコンセントが必要

エアコンの機種によっては200Vの電圧が必要なものもあります。
もし、そのような機種のエアコンを取り付けたいときに、200V対応のコンセントが部屋に無い場合は、専門業者にコンセントの増設工事を依頼しましょう。

エアコンは必ず専用コンセントを

エアコンは他の家電と違って、大きな電力を長時間使用します。
通常のコンセントをエアコンに使うと、配線が高い熱を持ち発火する恐れもあります。
エアコンには必ず専用のコンセントを使うようにしましょう。

三相式200Vのコンセント

三相式のコンセントは、あまり一般家庭では使われていませんが、大きな電圧を必要とする工場などで使われています。

海外のコンセントの種類 

海外旅行に行った際に、日本から持って行った電化製品を現地で使うと壊れると注意されたことはありませんか?
それは、世界でも日本は一番電圧が低く、他の国は電圧が高いからです。
海外は電圧が違うだけでなく、コンセントの形状も違います。

海外旅行先のコンセントで困らないために

海外旅行に便利な変換プラグ

海外の8種類のコンセントに対応する変換プラグブロックです。
海外旅行好きの方には必須アイテムです。

¥2,150(税込)

海外旅行に便利な変圧器

全世界で使える変圧器です。
スマートフォンの充電に便利なUSB充電ポートもついています。
現地のコンセントに合った変換プラグと併用してください。
¥ 3,980(税込)

海外旅行先で使えるヘアドライヤー

TESCOM 海外・国内両用マイナスイオンヘアードライヤー BID31-W

電圧がAC100V-120V、AC200V-240Vの範囲で設定可能なヘアドライヤーです。
Cタイプの変形プラグ付きです。
地域によってはコンセントが違う場合もあるので事前に確認してください。

¥ 2,980(税込)

アメリカのコンセントは変圧器が必要か?

日本から電化製品を持って行ってアメリカで使う場合、アメリカのコンセントの種類も日本と同じタイプなので、変換プラグは必要ありません。

アメリカの電圧は120Vで日本より若干高めです。
ですが、最近の電化製品は海外仕様に対応している物が多いので、製品のACアダプタに「100-240V」と表示してあれば、この電圧の範囲で問題なく使用できます。

【まとめ】日本と海外のコンセントの種類

いつも身近にあるのに、あまりよく知らなかったコンセント。
その種類や用途、安全な使い方についてご理解いただけましたか?

これからはもっと意識して、安全に、便利に使いたいですね。

関連する記事

この記事に関する記事

この記事に関するキーワード

キーワードから記事を探す

アクセスランキング

最近アクセス数の多い人気の記事

TOPへ