記事ID61299のサムネイル画像

    ダイソンの掃除機って実際どうなの?その疑問に切り込みました!

    おそらくほとんどの人が、テレビでCMを見かけたことがあるであろう「ダイソン」の掃除機。「吸引力が変わらないただ一つの掃除機」というワードでもおなじみです。ですが実はそのウラには、色々ときな臭い話もあるようで……ここでは、ダイソンの掃除機の真実に迫ります。

    ダイソンの掃除機のCM

    まずはダイソンの掃除機のCMについてです。

    さて、ダイソンの掃除機のCMというと、やはりなんといっても「吸引力が変わらないただ1つの掃除機」というワードでしょう。

    やはり「吸引力が変わらないのは世界でダイソンの掃除機だけ」というそのインパクトは非常に大きいものがありました。

    ダイソンの「サイクロン式掃除機」。「サイクロン」という、いかにもパワーのありそうなその名称にも同じくインパクトがありました。こりゃーすごいのが出てきたぞ、と思ったものです。

    ところが、そのダイソンの掃除機のキャッチコピーとも言える単語に実は「待った」がかけられていたのをご存知でしょうか?

    ダイソンの掃除機のCMキャッチコピーの真実

    ダイソンの掃除機のCMのキャッチコピー、有名なその単語に何が?

    実は、ダイソンの掃除機のCMのキャチコピー「吸引力が変わらない」というのは、誇張された表現である、というんです。

    実際にイギリスで2007年に、消費者に誤解を与えるとして、このダイソンの掃除機のCMキャッチコピーに排除命令が出されました。

    ダイソンの掃除機は、サイクロン方式によってゴミを分離する事により、紙パックなどが必要なくなり、吸引力が低下しない、という説明がされています。

    しかしこれは、微細なゴミまでは取り切ることができず、徐々に掃除機のフィルターが汚れてきてしまいます。

    それによって、ダイソンの掃除機の吸引力は徐々に低下していってしまうんです。イギリスでの排除命令も、このためのものでした。

    もちろんダイソンの掃除機の吸引力が大幅に落ちるわけではないですが、吸引力が変わらないというのは誇大広告と言えるでしょう。

    サイクロン式掃除機の真実

    ダイソンといえばサイクロン式。しかし実はこれにも落とし穴がありました。

    既に何度も書いていますが、ダイソンの掃除機といえばサイクロン式。このサイクロン式が吸引力が落ちにくい構造の立役者です。

    ところが、ダイソンの掃除機の代名詞でもある、このサイクロン式の掃除機には、落とし穴ともいうべき弱点があったんです。

    それはなんと「吸引力が弱い」ということ。ダイソンの代名詞、サイクロン式掃除機の最大の弱点とも言われます。

    ここで思い出して欲しいのが、ダイソンの掃除機のCMのキャッチコピーです。吸引力が変わらない、というあれですね。

    もちろんダイソンの、そのキャッチコピーがウソであることは既に前述しました。しかしながら、それでもサイクロン式掃除機の吸引力が落ちにくいのは確かなんです。しかし……

    一言も「ダイソンの掃除機は吸引力が強い」とは言ってないんですね。あくまでも「変わらない」だけ。弱くて変わらないだけで、強くはないんです。

    また、吸引力の話だけではなく、ダイソンの掃除機は「耐久性が低い」「音がうるさい」などなど、高いわりに性能的には微妙なもの、という評価が非常に多かったんです。

    最近のダイソンの掃除機

    さて、値段が高いわりに微妙と言われたダイソンの掃除機。最近はどうでしょうか?

    まず、ダイソンの掃除機の騒音については、最近のものはだいぶ改善されてきました。ダイソンイコールうるさい、なんて言われてた時期もありましたが、マシになってきています。

    ダイソンの掃除機の吸引力の強さはどうでしょうか?これは変わっていない、という意見が多いです。ダイソンのみならず、サイクロン方式の宿命で、吸引力の強さでいうなら紙パック方式の掃除機の方が強いです。

    値段もまだまだ高いという声が多く、性能に見合っていないとと言われるのも変わっていません。ダイソンの掃除機買うなら他のほうが、と言われる事も多いのが実情でした。

    ダイソンの掃除機 まとめ

    正直なところ、ダイソンの掃除機は「微妙」。そう感じざるを得ませんでした。自信を持ってオススメできるものではないのは確かです。

    関連する記事

    この記事に関する記事

    TOPへ