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ニトリの羽毛布団のレビューと、羽毛布団の洗濯方法をご紹介

ニトリの羽毛布団は軽くて暖かく、オールシーズン使えます。しかも、お手頃価格でさまざまなアイデアが盛り込まれていてとっても使いやすくなっています。そのニトリの羽毛布団と、羽毛布団をふんわり仕上げる洗濯の方法をご紹介します。

ニトリの2枚合わせ羽毛掛ふとん

完全二層式 羽毛掛ふとん シングル(S-155 S)

価格 46,204円(税別)
完全に2層になっていて保温性が高性能な羽毛ふとんです。
ポーランド産ホワイトグースダウンを贅沢にも95%使用しており格の違う暖かさが味わえます。

レビュー

毎朝寒かった!と言って起きてくる父のクリスマスに、この2枚合わせ羽毛布団をプレゼントしました。ついでに自分の分も買ってみました。普通の羽毛布団1組に値する値段で、何と夏シーズンには肌掛けとしても使える優れものです!何より父の「暖かくてよく寝れたわ」の一言に満足!もちろん私も幸せな気分で寝るのが楽しみです!お勧めです!

出典:http://review.rakuten.co.jp

まん中ふっくら 羽毛掛ふとん シングル(S-152 S)

価格 9,250円
冷えやすいえり元と足元にたくさん羽毛が入っているので、掛けたときの隙間を減らし、暖かさを逃さないそうです。

レビュー

商品はとても軽くて暖かく満足しています。発送まで数日かかりましたが梱包等もしっかりしていてよかったです

出典:http://shopping.yahoo.co.jp

ニトリの羽毛布団はダブルサイズもおすすめ

まん中ふっくら 羽毛掛ふとん ダブル(S-152 D)

13,797円(税別)

シングルサイズを2枚でも良いのですが、ダブルサイズなら2人で寝てもお互いの体温でより暖かく、布団からはみ出てしまう事もないのでおすすめです。

レビュー

届いた時はぺちゃんこですが置いておくとフワフワになります。軽くて暖かいです。

出典:http://shopping.yahoo.co.jp

ニトリの「羽毛布団」と「温度調整掛ふとん」の値段と使い心地の比較

温度調整掛ふとん シングル(CELL 15 S)

価格 7,399円
今回ニトリで購入したのはこちらのふとんです。温度を自動で調整する「温度調整わた」を使っているそうです。また、体にフィットしやすいデザインにもなっているので寝返りしても安心とのこと。

レビュー

軽くて暖かくてオススメ、体にフィットするところが良い

出典:http://www.tlendnews.com

比較

何日か使ってみましたが、2枚合わせ羽毛布団と比べると寒いです。。。よって、毛布を重ねてしのいでいます。冬の寒さはちょっと厳しそうだけど、夏はどうでしょうか。体にフィットする構造なのはとてもいい感じです。寝苦しくないですね。

ニトリの羽毛布団は臭い?

「ニトリで羽毛布団を初めて購入したのですが、匂いが臭くて困ってます。 」という口コミがちらほらあります。
あまり匂いがきつい場合は、交換してもらえる可能性もあるようですね。また、天日干しや乾燥機、クリーニングで、匂いが和らぐこともあるようです。

羽毛布団を自宅でふんわり仕上げる洗濯方法

シーツや枕カバーはこまめに洗っていらっしゃる方が多いと思います。でも羽毛布団はどうでしょうか。羽毛布団もおうちで洗えます。羽毛布団を自宅でふんわり仕上げる洗濯方法をご紹介します。

自分で羽毛布団を洗う方法

自分で羽毛布団を洗う方法は、いくつかあります。洗濯機で洗う方法、お風呂場の浴槽で押し洗いする方法、コインランドリーを使う方法などです。

洗濯前の注意点

・羽毛布団は、キルティング加工されていないものだと、洗った後に羽毛が偏ってしまうことがあるので、自分で洗濯はしない方が良さそうです。生地によっては(シルクなど)、洗濯しない方が良いものもあります。心配な場合は、メーカーに問い合わせることをおすすめします。

・洗う前に、縫い目がほつれていないか、生地が傷んでないかも必ず確認しましょう。そのまま洗濯すると、破れたり、羽毛が飛び出したりする危険性があります。

1.まずは羽毛布団を洗濯ネットに入れる。

布団からカバーをはずし、布団をくるくると丸めます。
布団洗濯用のネットに羽毛布団を入れます。

洗剤の注意点

・普通の家庭用洗剤(弱アルカリ性洗剤)ですと、羽毛の油分を取り過ぎてしまい、ペタンコになってしまいますので洗剤は必ず中性洗剤(オシャレ着用洗剤など)を使ってください。

・柔軟剤は、羽毛布団本来のふわふわ感が損なわれる可能性があるので入れない方が無難です。また、塩素系漂白剤などは、羽毛を傷めることになるので使わないようにしてください。

2.布団コースで洗濯!

ネットに入れた羽毛布団を洗濯機に入れます。「布団コース」があればそちらを利用してください。ない場合は、毛布コースや大物コース、やわらか仕上げモードなど、適切なものを利用してください。

温度の注意点

・熱いお湯ではなく、必ず水またはぬるま湯(50度以下の温度)で洗ってください。

3.しっかり脱水・乾燥!

羽毛布団の脱水が十分できたら、後はしっかりと乾燥させます。羽毛を傷めないためには、風通しの良い場所で陰干しするのが一番いいですが、48時間以内ぐらいに完全に乾燥させるのが望ましいので、乾きが悪い場合は天日干しをして乾燥させましょう。

乾燥時の注意点

・羽毛布団の自宅での洗濯は、乾燥が一番重要です。きちんと乾燥させないと、カビやシミ、悪臭などの原因になることがあります。

・また、羽毛を傷めず乾燥させたい場合は自然乾燥させるのが一番です。天候をチェックして、なるべく2日間はお天気になるような日を選んで洗濯するといいでしょう。

・直射日光に当てて羽毛を傷めるのが心配な場合は、布をかけて干したり、風通しの良い場所で日陰干しをすると良いです。

ニトリの羽毛布団の収納方法

布団袋(コンパクトユウシュウノウ L)

価格 1,420円
ふとんをコンパクトに収納でき、通気性ありカビにくくて便利です。シングル羽毛掛けふとんなら3枚、ダブル羽毛掛けふとんなら2枚も収納できます。

レビュー

大きいサイズ1つにする方法もありましたが、フレキシブルに収納場所を変えられるように、コンパクトなSサイズにしました。見た目もすっきり収納できて大満足です。

出典:http://hitotemam.com

まとめ

いかがでしたでしょうか?ニトリで羽毛布団を選ぶ時の参考になれば幸いです。また、おうちで羽毛布団を洗濯してみて下さいね。

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