【おすすめCDプレーヤー特集】ポータブルCDプレーヤー人気商品を紹介
2016/08/19
グリ777
2016/03/02 更新
デジタル化が進む現在でも人気の音楽プレーヤー「CDラジカセ」。そんなCDラジカセのおすすめ商品を知りたい方が、とても多いようです。そこで今回は根強い人気を持つCDラジカセのおすすめ商品について紹介して行きたいと思いますので、どうぞご覧ください。
CDラジカセといえば、「一昔前の音楽プレーヤー」というイメージを持っている方は、とても多いと思います。
しかし、CDラジカセは、いつでも気軽に音楽を楽しめる点からも
愛用されている方はとても多いのです。
徐々に販売台数は減っているCDラジカセですが、今もなお新製品が毎年販売され続けている程、需要がある人気家電です。
そんなCDラジカセのおすすめ商品について、
さっそく見ていくことにしましょう!
おすすめCDラジカセ①
まず最初に紹介する、おすすめCDラジカセは、東芝が販売している「TY-CDS7」です。参考価格は5,597円になります。
東芝のおすすめCDラジカセ「TY-CDS7」は、FMラジオが聞ける他、マイクを接続すれば、簡易カラオケとして使用することが可能です。
東芝のおすすめCDラジカセ「TY-CDS7」の本体カラーは、シルバー、ピンク、ブルーの全3色が販売されています。
東芝のおすすめCDラジカセ「TY-CDS7」の詳細
■本体サイズ:幅300mm×高さ115mm×奥行き212mm
■本体重量:1.8kg
おすすめCDラジカセ②
つづいて紹介する、おすすめCDラジカセ「TY-CDW88」は、東芝が販売している人気商品になります。こちらの参考価格は13,044円です。
東芝のおすすめCDラジカセ「TY-CDW88」は、カセットテープへのダビング機能がついているので、とくに年配の方に人気がある商品です。
機能は、それだけではありません、東芝のおすすめCDラジカセ「TY-CDW88」は、自身の声もマイクを繋げば録音できるので、自身の歌声を保存したい方にもおすすめです。
東芝のおすすめCDラジカセ「TY-CDW88」の詳細
■本体サイズ:幅350mm×高さ150mm×奥行き210mm
■本体重量:2.9kg
おすすめCDラジカセ③
3番目に紹介する、おすすめCDラジカセは、ソニーが販売している「CFD-S51」になります。この商品の参考価格は7,097円です。
ソニーのおすすめCDラジカセ「CFD-S51」は、ホワイト、ピング、ブラックの全3色の本体カラーが販売されています。操作パネルも大きな表示で見やすいです。
ソニーのおすすめCDラジカセ「CFD-S51」の詳細
■本体サイズ:幅320mm×高さ139mm×奥行き219mm
■本体重量:2.3kg
おすすめCDラジカセ④
4番目に紹介する、おすすめCDラジカセは、オーム電機が販売している「RCD-370Z」になります。参考価格は4,977円です。
オーム電気のおすすめCDラジカセRCD-370Z」は、乾電池での使用も可能なので、電源のない場所での音楽再生にはおすすめです。
オーム電気のおすすめCDラジカセRCD-370Z」の詳細
■本体サイズ:幅261mm×高さ151mm×奥行き246mm
■本体重量:1.9kg
おすすめCDラジカセ⑤
5番目に紹介する、おすすめCDラジカセ「CDR-L72」は、WINTECHが販売している商品です。こちらの参考価格は4,127円になります。
WINTECHのおすすめCDラジカセ「CDR-L72」は、可愛いデザインが女性にも人気がある商品です。機能がシンプルな分、低価格での購入が可能です。
WINTECHのおすすめCDラジカセ「CDR-L72」の詳細
■本体サイズ:幅306mm×高さ160mm×奥行き254mm
■本体重量:2.3kg
おすすめCDラジカセ⑥
最後に紹介する、おすすめCDラジカセは、クマザキエイムが販売している「KVR-1209」です。参考価格は10,790円になります。
クマザキエイムのおすすめCDラジカセ「KVR-1209」は、カラオケ機器として使用できる他、DVDデッキとしても活用できるなど、CDラジカセ以外の機能が充実している商品です。
クマザキエイムのおすすめCDラジカセ「KVR-1209」の詳細
■本体サイズ:幅365mm×高さ160mm×奥行き245mm
■本体重量:2.6kg
CDラジカセについて、おすすめ商品を紹介しました。シンプルな機能の商品や、多機能で幅広く活用できる商品など、現在もCDラジカセは進化をしています。ぜひ、みなさんもCDラジカセを使用してみては如何でしょうか?
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