2016/03/03 更新
【おすすめの体脂肪計について】体調管理に役立つ体脂肪計特集
ダイエット目的以外でも日頃の体調管理の目安として体脂肪計の活用は、とてもおすすめです。そんな体脂肪計、現在は健康ブームで様々な商品が販売されています。そこで今回は、おすすめできる人気の体脂肪計を集めてみましたので、どうぞご覧ください。
日頃のダイエットや体調管理、
やっぱり気になるのは体脂肪です。
日本のフィットネスレベルも、ここ数年で大幅に知識が向上し、体脂肪計を使った脂肪比率を意識される方がとても多くなりました。
体重が標準値を超えていても、体脂肪が平均以下の方もいるので、やはり体脂肪計を使用した数値を確認するという作業は日々の健康を維持するためには、とても重要な事です。
現在、体脂肪計は、足裏で測るものや、手で握って測るものなど、種類もいくつかあり、個人の使い勝手の良さで選べるようになりました。
体調を崩して病院のお世話になる前に、日々体脂肪計を活用し自身のカロリー計算など健康管理に役立ててみましょう。
それでは、おすすめの体脂肪計について、
さっそく見ていくことにしましょう。
おすすめ体脂肪計①
まず最初に紹介する、おすすめ体脂肪計は、パナソニックが販売している「EW-FA13」になります。参考価格は2,549円です。
パナソニックのおすすめ体脂肪計「EW-FA13」は、液晶画面に表示される数値も大きな表示でとても見やすいと評判です。
パナソニックのおすすめ体脂肪計「EW-FA13」は、薄型の体脂肪計なので、普段使用しない時は収納スペースにも困ることはありません。
パナソニックのおすすめ体脂肪計「EW-FA13」の使い勝手の良さを挙げるとすれば、体脂肪計に乗るだけで電源が自動で入るので、測るたびにスイッチを押す面倒な手順を踏まずに済みます。
パナソニックのおすすめ体脂肪計「EW-FA13」シリーズには、ホワイト、ライトピンク、ドットピンクといった女性向けの本体カラーが販売されています。
パナソニックのおすすめ体脂肪計「EW-FA13」の詳細
■本体サイズ:幅250mm×高さ26mm×奥行き220mm
■本体重量:1160g
おすすめ体脂肪計②
つづいて紹介する、おすすめ体脂肪計は、タニタが販売している「インナースキャンデュアル RD-903」になります。こちらの参考価格は17,600円です。
タニタのおすすめ体脂肪計「インナースキャンデュアル RD-903」は、光沢感のある本体と、クッキリと確認しやすいデジタル液晶の数値の見やすさが評判の体脂肪計です。
タニタのおすすめ体脂肪計「インナースキャンデュアル RD-903」は、筋肉量の数値以外にも筋肉質を判断する機能がついており、スポーツをされている方にも愛用者の多い商品です。
タニタのおすすめ体脂肪計「インナースキャンデュアル RD-903」は、液晶画面に表示される数値のカラーも設定できる優れもの!
タニタのおすすめ体脂肪計「インナースキャンデュアル RD-903」の本体カラーは、ブラック、レッド、ホワイトの全3色。どのカラーもシンプルでデザイン性にも優れています。
タニタのおすすめ体脂肪計「インナースキャンデュアル RD-903」の詳細
■本体サイズ:幅328mm×高さ32mm×奥行き298mm
■本体重量:2100g
おすすめ体脂肪計③
最後に紹介する、おすすめの体脂肪計は、オムロンが販売している「カラダスキャン HBF-701」になります。この商品の参考価格は9,239円です。
オムロンのおすすめの体脂肪計「カラダスキャン HBF-701」は、高性能な体脂肪計の先駆けと言っても過言ではない商品です。
オムロンのおすすめの体脂肪計「カラダスキャン HBF-701」は、手のひらと足裏の両方で体脂肪を測定するため、誤差が非常に少ないというメリットがあります。
オムロンのおすすめの体脂肪計「カラダスキャン HBF-701」が、優れている点は、体の部位別に現在の状態を確認することが出来る事です。
オムロンのおすすめの体脂肪計「カラダスキャン HBF-701」は、電池交換も1年に1回が目安なのでコストパフォーマンスにも優れています。
オムロンのおすすめの体脂肪計「カラダスキャン HBF-701」の詳細
■本体サイズ:幅300mm×高さ51mm×奥行き325mm
■本体重量:2200g
体脂肪計について、人気のあるおすすめ商品を紹介しました。使い勝手の良い体脂肪計や、機能面で優れた高性能な体脂肪計など、人気商品は様々ですが、日々の体脂肪チェックを習慣化することは、とても良いことですので、ぜひ今後の体調管理に体脂肪計を活用してみましょう。