横浜の雑貨店特集・みなとみらい〜横浜駅のお洒落雑貨やさんめぐり
2017/05/16
mutaromi
今は直輸入の雑貨が日本にいながら手に入ります。タイの雑貨をプラスして人気のアジアンインテリアを楽しんでみましょう。タイ雑貨でお部屋は一年中リゾート気分。輸入雑貨ショップや通販で手に入るタイ雑貨とお部屋のインテリアの実例をご紹介していきます。
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タイ雑貨のなかでも人気の照明「コットンボール」。吊るす、掛けるなど使い方でさまざまに表情が変わります。
コットンボールライト
¥4.320(税込)※照明のみの価格
バンコクの市場で見かけるかわいい照明「コットンボール」は、ネットショップでも販売されています。大きなボールの中に入れたり、木枠や棚にはわせたりといろいろなアレンジを楽しんでみましょう。
ラタンボールライト
¥3,348(税込) ※照明のみの価格
ナチュラルな雰囲気が好き、という方はこちらを!無垢のラタンボールをいくつもつなげたイルミネーションがあれば、お部屋にいながら明るく素朴な魅力にあふれたタイ旅行の気分を満喫できます。
ココナッツライト
¥3,456(税込)
大小のドットがお部屋に水玉の影絵を作り出すユニークな照明。丸いシェードは、ココナッツの実に一つひとつ手作業で穴を開けたものです。便利なオンオフスイッチ付きソケットがついています。
特に人気があるのはタイの山岳民族・モン族の手作り小物。民族衣装に施した独特の色鮮やかな刺繍が特徴です。
モン族クッションカバー
¥1,800(税込)
シックな配色に細かな刺繍が施されたクッションカバー。西洋的なクロスステッチや日本の刺し子に似たステッチなど洋の東西の技法がほどよく溶け合って、モン族独特の味わいを醸し出しています。
モン族クッションカバー
¥1,800(税込)
こちらのクッションカバーもモン族の布を使っています。アジアの素朴な味わいと鮮やかな色使いがマッチして、インテリアを選ばずにお部屋のアクセントになってくれそうです。
タイシルククッションカバー
¥1,296(税込)※カバーのみの価格
タイシルクといえば最高級ブランド「ジム・トンプソン」が有名ですが、ノーブランドでも素敵なシルクアイテムがたくさん見つかります。お安いけれど手触りがよいシルクのクッションカバーは、何枚あっても困らないもの。こんなクッションカバーが置いてあるだけで、お部屋の中にアジアンなムードが漂ってきます。
バンコクやチェンマイの夜市で人気の雑貨をネットショップから集めました。
モン族さるのぬいぐるみ
¥1500(税込)
自然に恵まれたタイの雑貨には、動物をモチーフにしたものがよくあります。こちらは、モン族の古布を使ったさるのぬいぐるみ。手のひらにちょこんと乗るくらいのサイズですが、存在感たっぷりです。
かばの木クリップ
¥900(税込)
タイでは巨大なとかげがよく出没するとか。そのとかげををモチーフしたクリップは、丈夫で木肌の美しいカバの木を使って一つずつ手作りされたもの。おどけた表情がかわいらしく、優しい手の温もりが感じられてプレゼントにもぴったりです。
カービングフラワーソープ
¥700(税込)/1個
「カービング」は、花や動物をモチーフに石けんや野菜、果物を彫刻するタイの伝統工芸です。なかでもタイの代表的なお土産となっているのが、このフラワーソープ。玄関やリビング、洗面所などに置いておくと、かわいい花から爽やかな香りが広がります。
象のアロマキャンドル
¥540(税込)※6個セット
象は、タイでは神様の使いとして大切にされています。こちらは、その象の形のポットに入ったアロマキャンドル。カラフルなキャンドルは、柔らかい灯火とともにほのかに甘いよい香りを放ちます。
アジアの雑貨を使った部屋作り。どんな風にすればいいのか、素敵なインテリアの実例を見ていきましょう!
アジアンミックスな部屋
大判の布とクッションカバーでアジアのムードいっぱいのベッドルーム。ベッドフレームの錆感がいい味を出して、異国のホテルにいるような気分にさせてくれます。
和のなごみをプラス
ラタンを使ったタイ雑貨は、畳や和の家具との相性も抜群です。懐かしくて、モダンで、落ち着きのあるなごみの空間が広がります。
アジアのビーチリゾート風
タイのビーチリゾートにあるコテージにいるようで、目を閉じると波の音が聞こえてきそう。アジアンリゾート風部屋作りのキーアイテムは、木やラタンなど天然素材を使った照明、南国イメージの観葉植物、そしてカラフルな布です。
アジアの布使いで個性的に
タイ、インド、バリの雑貨を組み合わせて、不思議な味わいのある空間に仕上げています。たくさん雑貨を飾ってもチグハグな印象がしないポイントは、“アジア”で統一していることです。
布X照明で作る印象的な空間
天井から吊った布がリゾートでよく使われる日よけ“タープ”のようで、ラタンの照明ともよく合って魅惑的な空間を作り出しています。ただし、照明器具に布が触れると発火の恐れがある白熱球は使わないこと。熱をほとんど発しないLED電球を使いましょう。
植物で開放感をアピール
こちらも布と照明を上手に使って癒やしの空間を作り出しています。タイやバリなどアジアの素朴な雑貨を使った部屋作りの名脇役になるのが“グリーン”。シダやミニやし、モンステラなどの観葉植物を一つ置くだけでもお部屋の中にリゾート感が漂うから不思議です。
タイ雑貨で作るお部屋は、どこか心がホッとするような落ち着く空間です。ネット通販も便利だけれど、賑やかなタイの風情を求めてアジアン雑貨のショップ巡りをするのも楽しいのでは?1DAYトリップのお土産は、もちろん安い&かわいいタイ雑貨です。
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