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    日本人として生まれたら、美しい箸の持ち方で食事をしましょう!

    今!海外で日本食がブームになっています。外国人の人も正しい箸の持ち方をしている人もいますが、大部分の人は正しくない箸の持ち方をしていました。では、私達日本人はどうでしょうか?外国の方に恥ずかしくないように、もう一度正しい箸の持ち方を調べてご紹介します。

    正しい箸の持ち方を知っていますか?バレずにこっそり矯正しましょう

    子供のころに練習して身につけたはずなのに、お箸を正しく持てる人は意外と少ないのです。年頃の女性なら食事のマナーとしても正しくお箸を持ちたいですね。今からでも遅くない、大人になってから始めるお箸の矯正方法をご紹介します。
    正しくお箸を使えている?と聞かれて、自信を持って「はい」と言えますか?自信がない貴女に、まだまだ間に合うお箸の正しい持ち方をご紹介します。

    【食事のマナー!正しいお箸の使い方とは?】

    驚くことに日本人の多くはお箸が正しく持てていないとのこと!
    目白大学が栃木、埼玉、福島各県などの約8000人を対象に調べたところ、記者と同年代の30代女性で箸を正しく使える人は約3割にすぎなかった。
    お箸の持ち方は意外と見られています。男女ともにお箸の持ち方について「育ちがでる」といった厳しい意見が…。
    お箸の持ち方が悪いと印象も悪いと分かっていても、子どものときからのクセは直すのが非常に難しいです。

    【まずは正しいお箸の持ち方を知りましょう】

    まず上のお箸だけを握る感覚で。
    鉛筆を持つように人さし指と中指と親指で一本のお箸を持ちます。
    下のお箸を持ってみましょう。
    下のお箸は親指と人さし指の付け根のところで挟み、そして、薬指の爪の横のところにあてて固定します。
    下のお箸は動かさないのが基本です。
    上のお箸は親指を支点にして、人さし指と中指ではさむようにして上下に動かします。

    【正しくもつための輪ゴムのトレーニング その1】

    上のお箸だけを握って数字の1を書くように上下に動かす練習をすると、お箸が正しく持てるようになります。中指と親指に輪ゴムで括りつけて練習するのが効果的。ペンなどを代用して、出先でも応用できます。

    【輪ゴムのトレーニング その2】

    また、輪ゴムを補助に使う練習方法があります。
    1.まず、輪ゴムを8の字にかけます。
    2.その上に、上になるお箸をのせて、親指、人差し指で握ります。
    3.親指の付け根から1本の箸を輪ゴムをくぐらせて通すようにして持ちます。

    これならすぐに実践できますね。最初は慣れないかもしれませんが、毎日少しでも意識することで変わってきます。

    【矯正お助けアイテム】

    くぼみが付いているので、指の重心がきちんとした形になるデザインの矯正箸は、様々なメーカーから発売されています。きちんとした握り方で固定するようにくぼみができた「はし上手」。
    リングを指を入れるだけで正しい箸使いに導くデザインのエジソン箸。

    日本人として生まれたからには、自国のツールをうまく使いこなしたいものですね。お箸の持ち方一つでガラっと印象がかわるならば、ぜひ今日からでも見直しましょう。

    その箸の持ち方 大丈夫? 正しい人は30代でも3割

    【どこまで直せるか、記者が挑戦】

     箸を正しく持てないと、食材をうまくつかめないうえ、見た目も悪い。記者(33)は箸をきちんと持てず、長年、何とかしたいと思っていた。今からでも遅くはないはず。30年以上の食生活で身についてしまった箸の間違った持ち方をどこまで直せるか、試してみた。

    【正しく使える人、40~50代でも3割台】

    目白大学が栃木、埼玉、福島各県などの約8000人を対象に調べたところ、記者と同年代の30代女性で箸を正しく使える人は約3割にすぎなかった。40代や50代でも30%台で、男性もほぼ同じ結果だ。正しく使える人の割合は、年々減っているという。
    左の図のように、上の箸は中指と人さし指の第一、第二関節を使って上下に動かし、親指はぐらつかないようにそえる。下の箸は薬指の先端と親指の付け根に置いて固定し、食べ物をはさむには上の箸を動かす。これが正しい持ち方だ。

     記者は2本の箸を親指の付け根にはさみ、付け根に力を入れて箸先で食べ物をつかむ変な持ち方をする。

    正しい箸の持ち方は、関節を動かす感覚身に付ける事から

    子どもの頃は親に何度も直すように注意されたが、聞き流していた。だが社会人になると恥ずかしく思うようになり、そろそろ子どもにも箸の使い方を教えなくてはならない。大人でも直せるのだろうか。

     まずは全国で年350件以上の「お箸知育教室」を主催する箸専門店、兵左衛門東京支店(東京都千代田区)の中道久次さんを訪ねた。広報担当の吉田和史さんとともに2人がかりで指導してもらうことにした。「その気になれば大人でも癖は直ります」という。

     最初に中道さんに持ち方を見てもらうと「中指と人さし指が機能していないので、関節を動かす感覚を知るところから始めてほしい」と指摘された。さっそくトレーニングを始める。

    【1本だけで「1」書く練習】

     1本の箸を中指と人さし指で持って、親指をそえる。そのまま数字の1を書くようにゆっくり上下に動かしてみる。この練習は正しく箸を持つための一般的な方法だという。
     実際に試すと、うまく動かせない。あまりに記者が不器用なので吉田さんが驚いていた。

     中指と人さし指を輪ゴムで固定してしばらく練習することにした。1本を動かすだけなので、ペンでも練習できる。職場の会議中、通勤途中の地下鉄、寝る前でも暇さえあれば数字の1を書き続けた。

     練習しながら思った。なぜ箸を正しく持てる方がよいのか。箸の研究をする千葉大学大学院准教授の下村義弘さんに聞いてみた。

    【正しい持ち方、物をつかむ操作性が抜群に高く】

    下村さんは、普段は箸を使わない手(非利き手)で、正しい持ち方と間違った持ち方をすると、何が違うのかを比較した実験をしている。非利き手で実験するのは、癖のない白紙の状態から調べるためだ。その結果、正しい持ち方のときは手指の筋肉を効率的に使い、物をつかむ操作性も抜群に高いことがわかった。

     ただ下村さんは「小脳にすり込まれた長年の癖を直すのはかなり難しい」という。少し心が折れた。

     気を取り直して、練習開始から5日目、下の箸を親指の付け根に置いて、上の箸を動かしてみる。だが箸先がうまく合わない。下の箸があるとそちらに意識がいく。下の箸は左手で支えながら箸先を合わせる感覚を得ることにした。

    【食事のときは、今まで通りでOK】

    練習と並行して正しい持ち方で食事をするようにしたが、気をとられておいしくない。練習も苦痛になってきたため、改めて吉田さんに会った。「食事はこれまでの慣れた持ち方で食べましょう。食事がつらくなると断念しがちです」。慣れた持ち方で食べるようにすると、後ろ向きな気持ちがすっと抜けた。


     7日目、下の箸を支えなくても箸先が合うようになった。小笠原流(礼法)の小笠原敬承斎さんに持ち方を見てもらうと「正しい持ち方ですね」とお墨付きをもらった。癖が直るかもしれない、と期待が膨らむ。

    【ペンの持ち方も自然に変わる】 

    箸の持ち方を変えると、ペンの持ち方が自然に変わった。上の箸はペンを持つ形をそのまま箸先から3分の2の位置に滑らせる。ペンは正しく持つ方がしっくり来るようになった。

     だいぶ慣れてきた8日目、ピーナツをつかむ練習を始めた。くぼみの部分はつかみやすいが、丸みの部分を持つには指を使って箸先に力を入れる。これがなかなかできない。プチトマトは滑るのでさらに難しい。ストップウオッチを使いながら速く正確に皿から移せる技を磨く。しかし、これが裏目に出た。

     16日目、中道さんのチェックを受ける。「人さし指が曲がって内側に傾きすぎ。変な癖がついてる」と指摘された。ピーナツやトマトをつかむ練習は中止し、再び1本の箸で数字の1を書く練習を繰り返すことにした。

    【練習20日目、98点の合格点】

    そして20日目。中道さんの前でおかずが15種類入った和食弁当を食べ、持ち方の最終テストを受けた。

     玉こんにゃくをつかみ、3センチ四方の大きさの豆腐を持ち、卵焼きやサトイモを一口サイズに割った。「数回、人さし指が内側に来ることがあったが、正しく持てるようになった」と98点の合格点をもらった。

     20日で意識的に直すところまでできた。後は寝ぼけていても酔っていても、正しく持てるようにしたい。今後も練習すると誓った。

    【記者のつぶやき】

    ペンを正しく持てれば、箸も正しく使えるそうだ。一緒に食事をしなくても分かる人には見透かされてしまう。
     箸を正しく持てると自信がわき、長年のコンプレックスが解消できた。吉田さんに「あまりに不器用なので直らないと思った」と後で明かされる記者でも上達したのだから、やる気さえあれば誰でもいつからでも直せそうだ。
    (坂下曜子)

    正しいお箸の持ち方とは? 高校のときに1日で直せたというお話

    【正しい箸の持ち方とは?】

    最近、自分の子どものお箸の持ち方を直そうとしてたとき、自分の高校時代のある体験を思い出しました。というわけで今回はお箸の持ち方について説明したいと思います!

    私が思い出した高校時代のある体験というのは、箸の持ち方がひどかったことです。なんと、高校2年生になるまで、それはそれはひどい持ち方でした。恥ずかしながら、この写真のような感じでした。

    ええ。ひどいですね。どっちでもいいんですけど、この写真のお箸は、お弁当屋さんの「ほっともっと」のお箸です。結構好きで、いつも捨てずに持っています(笑)。

    話を戻して……高校の時に友達と一緒にうどん屋に行った時のこと。その友達が「うわー! ヨス、箸の持ち方ひどいな!」と言ってくれたんです。

    で、目の前で「こうやったらええんやで」と実演して見せてくれたんですよ。それを見て今まで持ち方を勘違いしていたことに気付き、1日で直りました。論理的に理解したら、大人にとっての箸の矯正は実は余裕なんです。

    【お箸の持ち方(固定する方の箸)】

    という訳で、わかりやすいようにお箸の持ち方を説明します。

    まずは1本のお箸だけを持ってみます。こちらのイラストを参考に!

    まずはお箸を「親指と人差し指の間の谷間」でがっしりと固定します。

    次に、薬指の爪の横(内側)あたりをお箸に当てるようにします。ちょうどピースサインをするようなポーズになりますね。で「親指と人差し指の間の谷間」と「薬指の爪の横側」で固定します。がっしりと。

    薬指はこちら側に向かって力を入れ、親指は向こう側に向かって力を入れる感じで、2つの逆向きのパワーで固定する感じです。説明が難しいな(笑)。

    で、このお箸は完全に固定させます。完全というのは微動だにしないほどの強烈な固定です。

    【お箸の持ち方(もう1本のお箸)】

    お次にもう1本のお箸を追加しましょう!

    下のようにします。鉛筆を持つようにして、もう1本のお箸を持ってみてください(イラストではわかりやすくするために、あえて1本しか描いていません)。

    人差し指と中指、そして親指で持ちますが、ここでのポイントは親指の位置です。

    親指はこの絵のように人差し指の第一関節辺りに持ってきましょう! これ、すごく大事です。なぜかというのは後でわかりますよ♪

    【では2本のお箸】

    では2本のお箸を持たせたイラストです。これが基本のポジションになります。
    ここで重要な点は、2本のお箸で三角形を作ること。つまり2本のお箸のお尻同士はくっつけません。あと、親指も曲げません(多少曲がってもいいと思うけど)。

    【箸の持ち方(動かしてみる)】

    では2本の箸を持って、動かしてみましょう。左横のアニメーション画像のようになります。

    おわかりでしょうか? 動いているのはほんの一部ですよね!? これが肝心なんです。

    「親指の先の方がお箸に当たっているところ」を支点にして人差し指と中指の第二関節あたりがちょいと動くのみです! そして、さっきも書きましたが、下側のお箸は微動だにしません。

    【私が勘違いしていた点】

    実は、私は高校のときに友達に教えてもらうまで、勘違いしていました。

    というのも、母にお箸の持ち方を教わるときに、いつも持ち方を見せられながら「ここを挟むんや(人差し指と中指でお箸を挟むという意味で言ってた)!」とばかり言われていました。私はそれを「箸と箸の間に中指を挟む」と間違って解釈していました。

    ええ。箸と箸の間に指を挟んだら箸を閉じられません。なのでいつも逆ギレして「そんなんしたらお箸が閉じれんやん!」と怒っていました。でも母には、その勘違いを気づいてもらえず、結局そのまま諦められたんやと思います。

    で、高校の時に友達が「人差し指と中指で箸を挟むんやで」と教えてくれたんです! まさに目から鱗(笑)。ずっと勘違いをしていたことに気づいたんですねー。

    【「エジソンのお箸」で実は余裕で解決】

    さて、お箸の持ち方とか私の誤解とかいろいろ書きましたが、実は今の時代にはお箸の持ち方を矯正するステキアイテムがあるんですよ。

    それが「エジソンのお箸」です。これは「お箸の持ち方矯正お箸(ややこしい日本語やな!)」です。詳しくはこちらの記事を。ベビー用から大人用まで、右利き用から左利き用までバッチリ揃っています。

    お箸の正しい持ち方!矯正する方法は?大人でも大丈夫!?

    お箸の持ち方は、一度、癖がついてしまうと、なかなか取れないもの。

    また、大人になってからの矯正は、強い意思がないと、かなり手強いですよね(-ω-;)

    「キレイなお箸の持ち方になりたい!」と思ったら、一日でも早く始めるのがオススメです。

    結婚すると、相手のご両親に見られるのも恥ずかしいし、子どもにも、教えなきゃいけなくなります。

    ぜひ、キレイなお箸の持ち方をマスターしましょう!

    お箸の持ち方

    私は小さな頃、なかなか、キレイに持てなくて、小学1年生の頃、母から厳しく言われました。
    「お箸ぐらいで、なんでそんなに怒るの〜?」と、半泣きでしたが、今では母に感謝です(・∀・)
    厳しさは愛情の裏返しと、大人になってから気付きました。

    本当に、ありがとうございます。

    てことで、持ち方の話に戻りますが、先に、正しい持ち方については、動画で見た方が、分かりやすいので、こちらをどうぞ。

    【お箸の持ち方】
    お箸のマナーとして、持ち方がありますが、大人でも「?」という人もいますよね。

    美人な人で、箸の持ち方が、違ったりすると、「可愛らしい面もあるんだな」と思いますが、

    男性から見ると、ガッカリされることもあるようです。

    逆の場合も、しかり。

    慣れない持ち方は、手がつりそうになるのは、分かるので、「育ちが悪い」とは思いませんが、
    知人は、「人の言うことを、素直に聞けない人なんだな」と思うそうです。

    また、年配者から見ると、「いい家庭で育てられていないんだな」と、思われるようです。

    親まで、よく思われないのは、なんだか悔しいですよね。

    とは言え、キレイな持ち方を最初に教えるのは、やはり親の役目です!

    【良くないお箸の持ち方】

    ◆握り箸
    小さな子に、良く見られる持ち方で、大人では見たことがなかったのですが、聞けば、いるようですね。
    箸が動かないので、食事をするには、かなり難しそうです。
    器用なのかもしれませんが、見た目がね…

    ◆ペン箸
    ペンと同じ持ち方で、薬指を使いません。

    箸先がうまく動かないそうですが、どうなんでしょうか?

    【交差箸】

    箸先が交差する持ち方です。

    小さなものがつかめないそうですが、ウインナーなど、棒状のものも、難しい感じがしますね。

    ◆人差し箸
    人差し指を使わない持ち方です。

    矯正するのは、割と簡単な方だと思います。

    お箸の持ち方は、大丈夫でしたか?

    次は、お箸の矯正方法について、見ていきましょう。

    【お箸の持ち方を矯正する方法】
    正しく持ちたくても、どうしても、指が離れてしまったり、どうしたらいいのか、分からなくなってしまうときの矯正方法として、2つ紹介しますね。

    最初は慣れない持ち方なので、食べ物をこぼしてしまったり、指がつりそうになったり、苦労もあると思いますが、1ヶ月後には、かなり改善されているはず。

    この先、ずっと、恥ずかしい思いをするより、まずは1週間だけでも、下の方法でシッカリ頑張ってみて、慣れてきたら、普通のお箸を使って、さらに慣れてきたら、魚や豆に挑戦していってください(*´∀`)

    【輪ゴムを使った方法】

    何より、お金がかからないのが嬉しいですね(。-∀-)これも、2パターンあるので、一つずつ紹介します。

    親指と人差し指にかける方法

    1.親指と人差し指に八の字になるように、ゴムをかける
    2.一本の箸はゴムの上に、もう一本は、ゴムの下に入れる

    これで、お箸を使う練習をします。

    かなり違和感があります。慣れるまでは、仕方がないのかもしれません(-ω-;)

    ちなみに、私はこれで食事をするのは難しいかったです…

    【指に巻きつける】

    人差し指に輪ゴムを巻きつけて、箸を通します。

    先ほどの方法より、違和感も少なく、私でも普通に食事はできました。

    薬指が離れるなら、薬指を巻きつけたり、両方の指に、それぞれ巻きつけても。

    【矯正用のお箸を使う方法】

    矯正用のお箸というのもあるんです。

    と、その前に、今までの自分のお箸が、重すぎたり、長すぎたり、滑ったりしてないかな?
    と、チェックもしてみてくださいね(*´∀`)

    滑るお箸を使っていた場合には、輪ゴムをお箸に巻きつけると、滑りにくくなるので、お試しを。

    こちらの矯正箸は、見た目は普通のものと変わらず、くぼみと印に指を合わせると、正しい持ち方になる、というもの。

    名入れもできるので、自分の名前入りのお箸にすると、ちょっと特別なものになりそう。

    パートナーに、お箸をキレイに持って欲しい時には、プレゼントにしたり、お揃いで一緒に買っても良さそうです(*≧艸≦)

    少し、お金はいります、と言っても、送料無料で800円です。

    違和感が少なく、けっこう、すんなり自然と持てるようになった、との声が、多くあります。

    挫折もしにくいので、一番のオススメです。

    安いのか、高いのか、よく分からないけど、1,000円しないで、長年の苦労がなくなるなら安いのかも(・∀・)

    おまけに、他の方法よりも、少し早く矯正されるようですよ。
    (早い人では、1週間以内に直ったという人も)ただ、長さに注意して下さいね。

    使いやすい長さは、親指と人差し指でLを作ったときの、1.5倍の長さだそうです。

    ぜひ、キレイなお箸の持ち方をマスターして、気持ちよく、お食事を頂きましょう!

    いかがでしたか?正しい箸の持ち方!私は母に強制されるわけでもなく、姉の持ち方を見て箸の持ち方をマスターした覚えがあります。ちなみに兄もいますが・・・・・。兄の持ち方は美しくなく、大人になった今でも直そうとしていません。やはり日本食を食べる時は、箸で食べますから、美しく食べたいので、正しい箸の持ち方を勉強してもらいたいと思っています。正しい箸の持ち方に変更するのに遅いという年齢はなさそうですから、正しくない持ち方をしている方は是非挑戦してみてくださいね!

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